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  • 花村嘉英 履歴書

    氏名 花村 嘉英 (はなむら よしひさ)
    生年月日 1961年5月12日(64歳)
    住所 埼玉県川越市在住

    専門 比較言語・文学 (英語、ドイツ語、中国語、日本語)、文体論、計算文学(トーマス・マンとファジィ、魯迅とカオス、森鴎外と感情、ナディン・ゴーディマと意欲、川端康成と認知発達など)、健康科学、シナジー論(人文と情報、心理とメディカル、文化と栄養)、リスク社会学、翻訳学(ドイツ語)

    【学歴】
    ●1977年4月 埼玉県立川越高等学校入学
    ●1980年3月 埼玉県立川越高等学校卒業
    ●1981年4月 立教大学文学部ドイツ文学科入学
    ●1985年3月 立教大学文学部ドイツ文学科卒業
    ●同年4月 立教大学大学院文学研究科博士前期課程ドイツ文学専攻入学
    ●1987年3月 立教大学大学院文学研究科博士前期課程ドイツ文学専攻修了
    修士論文の題目: Anfangen、beginnen、aufhörenにおける様相因子の動きから生まれる文の曖昧性-モンタギュー文法による形式意味論からの考察
    ●同年8月 ドイツ・マンハイム大学の夏季語学講座参加
    ●1988年4月 立教大学大学院文学研究科博士後期課程ドイツ文学専攻入学
    ●1989年9月-1990年8月 ドイツ・チュービンゲン大学へ交換留学
    ●1993年3月 立教大学大学院文学研究科博士後期課程ドイツ文学専攻退学
    ●同年4月チュービンゲン大学大学院新文献学部博士課程ドイツ語学言語学意味論専攻入学
    ●1995年8月チュービンゲン大学大学院新文献学部博士課程ドイツ語学言語学意味論専攻博士論文提出後退学
    博士論文の題目と内容: HPSG für Textanalyse – zur Ironie Thomas Manns 論理文法(モンタギュー文法からGPSG、HPSGまで)の小史ならびにトーマス・マンのイロニーとファジー理論の相性の良さを「魔の山」より考察。論理計算による計算文学とシナジー論の基礎をなす。(2005年5月に「計算文学入門-Thomas Mannのイロニーはファジィ推論といえるのか」と題して出版済 出版証明書付)

    「学術関連表彰」
    「从认知语言学的角度浅析鲁迅作品-魯迅をシナジーで読む」(2015)(華東理工大学出版社)
    ●栄誉証書  大連外国語大学(文献学)2017年3月、
    ●栄誉証書  南京農業大学(文献学)2017年3月、2017年5月
    ●捐赠証書(奨励)北京大学 2017年3月
    ●捐赠証書(奨励)北京外国語大学 2017年3月

    【職歴】
    「ビジネス翻訳・産業翻訳・著述業(学術): 技術文の校正と機械翻訳並びに特許明細書の和訳」
    ●1995年10月 博士論文の印刷に向けて電子データを作成する傍ら、技術文の翻訳の勉強を始める。
    ●1996年8月-1997年11月 ユニバーサルインターアド・コピーライティング部
    翻訳のチェッカー、退社後、翻訳スクールに通う。(1998年2月まで)
    ●1998年3月-1999年9月 富士通ラーニングメディア翻訳事業部
    英語の技術文の日本語訳をチェックしていた。富士通グループの製品+外資系企業のソフトウェアのマニュアル及び契約書を担当していたため、技術文特有の用語とか文体について日々勉強していた。工業英語3級合格。実用数学技能検定準2級合格、Fisdomも参照すること。
    ●Babel 修了講座名 ドイツ語翻訳家養成講座1999年3月、中日契約書翻訳講座2017年10月
    ドイツ語の古典新訳のワークショップでゲーテの「イタリア紀行」を共訳し、電子出版した(2010年)。2000年以降は、文理共生を目指して他の企業の技術文の翻訳プロジェクトにも参加した。
    ●2003年4月-2004年9月 ソニー・ネットワークエンジニアリング事業部
    技術者がプログラムを通して組み立てたソフトウェアの日本語の技術文を現場で英訳した。技術者の説明を反映するために、製品のマニュアルにある表現やIT用語辞典を例にして和文英訳のレポートを作成した。
    ●2004年10月-2009年2月 機械翻訳(SOHO)
    翻訳ソフトTRADOSを使用してドイツ語と英語の技術文をメモリーベースで和訳した。(1日に1500ワード翻訳)対応言語は、独日、英日で、分野は、ソフトウェア、汎用機械および特許である。レポート作成済み(「産業日本語の学習法とその応用例」)また、トーマス・マンとファジィ理論に関しても文理シナジー学会で発表し、2005年5月に「計算文学入門-トーマス・マンのイロニーはファジィ推論といえるのか?」を出版した。私にとって翻訳作業は、文理共生の下支えである。
    ●エイブス・メディカル翻訳修了講座 英和入門2014年5月、英和初級2015年9月、英和上級2016年2月
    ●2016年3月-2021年10月 独日特許翻訳(SOHO)
    バイオ、医療機器、技術関連(特許デイタセンター及び協和テクノサービス、翻訳エディタ使用)
    ●2020年11月-2022年4月 「計算文学入門(改訂版)-シナジーのメタファ―の原点を探る」の校正。
    ●2022年9月-2023年5月 「小説をシナジーで読む-魯迅から莫言へ シナジーのメタファ―のために」の校正。
    ●2023年8月-2024年2月「小説をシナジーで読む-森鴎外から川端康成へ データベースと病跡学に備えて」の校正。
    ●2024年4月-2024年8月 「私の病跡学-作家の執筆脳を比較と共生で考える」の校正。
    ●2024年12月-2025年7月 「ナディン・ゴーディマからパール・バックへ-病跡学をトレーニングする データサイエンスに備えて」の校正。

    「日本語専門家: 教授法」
    ●2009年3月-2011年1月 武漢科技大学外語外事職業学院外国語学部日本語科
    1年生と2年生の日本語会話を担当した。教材は、「みんなの日本語」と「日本語会話技巧編」等である。共にクラスを通して会話の場面のイメージ作りを試みた。例えば、基礎レベルでは日本語能力試験を模して質問文を読む間に音声から漢字を連想するトレーニングをした。学生が漢字系の学習者ためである。技巧編ではロールカードを使用してペアワークによる場面のイメージ作りを試みた。内容は、学内の研究発表会で説明済。
    ●2011年2月-2012年1月 集美大学外国語学部日本語科
    3年生を対象に日本語の作文と中日翻訳の演習を担当した。教材は、それぞれ「实用日语写作教程」と「汉译日精教程」である。また、2年生の日本概況と1年生の日本語会話も担当した。内容については、「中日翻訳の高速化」と題して延辺大学の中日韓朝比較言語文学の学会で発表した。
    ●2012年2月-2013年1月 天津外国語大学外国語学部日本語科
    3年生を対象に日本語の作文と新聞購読の演習を担当した。教材は「实用日语写作教程」と「構成/特徴/分野から学ぶ新聞の読解」である。作文では添削指導をし、新聞購読では教材終了後、直近の日本の新聞記事を使用して要約のトレーニングも試みた。内容については、国際日本語教育研究大会(名古屋大学)で発表済。
    ●2013年9月-2014年1月 湖南科技学院外国語学部日本語科
    3年生は「日本語総合教程第5冊」のクラスを、4年生は金田一春彦著「日本語上下」を用いて日本語学の講義を担当した。インフルエンザのため帰国。休暇中に森鴎外の「山椒大夫」を題材にしてデータベースを作成した。また、在任中、四川外国語大学の国際シンポジウムで「魯迅とカオス」について研究発表をした。
    ●2014年9月- 2015年1月 武昌理工学院国際教育学院
    文法外国語学部の日本語科の1、3、4年生のクラスを担当。例えば、4年生の「視听说」のクラスではDVDを使用しながら総合的な日本語のトレーニングを試みた。また、中日教学研究会江蘇分会で森鴎外の「山椒大夫」のデータベースについて発表した。(2014年11月)
    ●2015年3月-2016年1月 寧波大红鹰学院人文学部日本語科
    3年生はビジネス日本語と中日通訳のための日本語のシャドウィング及び作文のクラス、4年生は日本の経済学入門を担当。1、2年生は日本語会話の上下巻を担当した。また、在任中に中日対照言語学研究会(上海外国語大学)で「技術日本語の学習法とその応用例」と題して研究発表をし、華東理工大学出版社から著作「从认知语言学的角度浅析鲁迅作品-魯迅をシナジーで読む」を出版した。(2015年11月)
    ●2016年9月-2017年6月 盐城工学院外国語学部日本語科
    4年生は視听说、3年生は日本概況、日本文学史、新聞雑誌購読、作文、2年生は中級日本語听力を担当した。また、上海の同済大学で開催された中日教学研究会上海分会で「シナジーのメタファーの作り方」と題して研究発表をし、南京東南大学出版社から著作「日本語教育のためのプログラム-中国語話者向けの教授法から森鴎外のデータベースまで」を出版した。(2017年6月)
    ●2018年3月-2019年1月 大連交通大学外国語学部日本語学科
    3年生は日本語の基礎作文とビジネスメールの書き方に関する演習を、2年生は中級日本語会話を担当した。また、上海の同済大学で開催された中日教学研究会上海分会で「川端康成の『雪国』から見えてくるシナジーのメタファーとは」と題して研究発表をした。

    「取得した主な資格」
    ●日本成人病予防協会(JAPA)健康管理士一般指導員認定2015年3月、健康管理能力検定1級取得 2015年3月、健康管理士ゴールド認定 2017年4月、健康管理士上級指導員認定 2020年3月、健康管理士統括指導員認定 2023年10月
    ●予防医学・代替医療振興協会修了講座 予防医学指導士 2015年12月、代替医療カウンセラー 2016年4月、認知症ケアカウンセラー 2016年12月
    ●Babel 中日契約書翻訳講座修了 2017年10月
    ●フードデリバリー 熱中症対策アドバイザー認定 2018年7月
    ●ソラスト修了講座 医師事務作業補助者(ドクターズオフィスワークアシスト)養成講座 2018年10月、医療事務講座クリニックコース 2019年3月
    ●技能認定振興協会(JSMA)医師事務作業補助者検定試験合格 2019年4年
    ●埼玉西武消防組合 甲種防火管理新規講習修了 2019年5月
    ●日本学術振興会 研究倫理eラーニング 「事例で「学ぶ/考える」研究倫理 誠実な科学者の心得」修了 2019年8月
    ●日本癌治療学会 Cancer eラーニング 104講座修了 受講証明書有 2019年8月
    ●ICR臨床研究入門修了講座 臨床研究の基礎知識講座、倫理審査委員会向けの倫理研修、臨床研究のデータベースマネージメント、再生医療研究のインフォームド・コンセント、臨床研究法 2019年8月
    ●Fisdom修了講座 10進法を2進法に変換、暗号化、パリティチェック、情報リテラシー Office2016、統計学入門、Python入門、学校における無線ネットワークの作り方、安全学入門、インターネットセキュリティ、情報法 2019年10月
    ●JTEX修了講座 製薬・医薬品の基礎 2019年10月、知的財産権入門 2019年12月
    ●東京女子医科大学 教育・支援プログラム 100講座修了 2020年2月
    ●動脈硬化予防啓発セミナー eラーニング 55講座修了 2020年5月
    ●INPIT 工業所有権研修・情報館 eラーニング 20講座受講済 2020年5月
    ●日本能力開発推進協会 マインドフルネススペシャリスト検定試験合格 2020年10月、上級心理カウンセラー検定試験合格2021年7月、行動心理士検定試験合格 2023年1月
    ●医療情報処理学会医療情報技師育成部会 eラーニング受講講座 医療情報基礎用語集、個人情報保護法の影響、医療統計セミナーB 2025年4月現在
    ●Gacco修了講座 セキュリティ・プライバシ・法令、公衆無線LANセキュリティ対策、SDGs(持続可能な開発目標)入門 、Memento Moriー死を想う、大学生のためのデータサイエンス、社会人のためのデータサイエンス 、多変量データ解析法 、統計学-データ分析の基礎、誰でも使えるオープンデータ、進化発生学入門、心理学スパイラルアップ、推論・知識処理・自然言語処理、クラウド基盤構築演習、アーキテクチャ・品質エンジニアリング、スマートIoTシステム・ビジネス入門、IoTとシステムズアプローチ、クラウドサービス・分散システム、センサ、機械学習、深層学習、社会の中のAI、ビジネスフィールドでのAI・データ活用スキル、がんゲノム医療オンライン講座2020 2025年4月現在

    「所属協会及び研究会」
    ●日本成人病予防協会 
    【連絡先】
    電子メール hanamura36@gmail.com

  • 花村嘉英 履歴書

    氏名 花村 嘉英 (はなむら よしひさ)
    生年月日 1961年5月12日(64歳)
    住所 埼玉県川越市在住

    専門 比較言語・文学 (英語、ドイツ語、中国語、日本語)、文体論、計算文学(トーマス・マンとファジィ、魯迅とカオス、森鴎外と感情、ナディン・ゴーディマと意欲、川端康成と認知発達など)、健康科学、シナジー論(人文と情報、心理とメディカル、文化と栄養)、リスク社会学、翻訳学(ドイツ語)

    【学歴】
    ●1977年4月 埼玉県立川越高等学校入学
    ●1980年3月 埼玉県立川越高等学校卒業
    ●1981年4月 立教大学文学部ドイツ文学科入学
    ●1985年3月 立教大学文学部ドイツ文学科卒業
    ●同年4月 立教大学大学院文学研究科博士前期課程ドイツ文学専攻入学
    ●1987年3月 立教大学大学院文学研究科博士前期課程ドイツ文学専攻修了
    修士論文の題目: Anfangen、beginnen、aufhörenにおける様相因子の動きから生まれる文の曖昧性-モンタギュー文法による形式意味論からの考察
    ●同年8月 ドイツ・マンハイム大学の夏季語学講座参加
    ●1988年4月 立教大学大学院文学研究科博士後期課程ドイツ文学専攻入学
    ●1989年9月-1990年8月 ドイツ・チュービンゲン大学へ交換留学
    ●1993年3月 立教大学大学院文学研究科博士後期課程ドイツ文学専攻退学
    ●同年4月チュービンゲン大学大学院新文献学部博士課程ドイツ語学言語学意味論専攻入学
    ●1995年8月チュービンゲン大学大学院新文献学部博士課程ドイツ語学言語学意味論専攻博士論文提出後退学
    博士論文の題目と内容: HPSG für Textanalyse – zur Ironie Thomas Manns 論理文法(モンタギュー文法からGPSG、HPSGまで)の小史ならびにトーマス・マンのイロニーとファジー理論の相性の良さを「魔の山」より考察。論理計算による計算文学とシナジー論の基礎をなす。(2005年5月に「計算文学入門-Thomas Mannのイロニーはファジィ推論といえるのか」と題して出版済 出版証明書付)

    「学術関連表彰」
    「从认知语言学的角度浅析鲁迅作品-魯迅をシナジーで読む」(2015)(華東理工大学出版社)
    ●栄誉証書  大連外国語大学(文献学)2017年3月、
    ●栄誉証書  南京農業大学(文献学)2017年3月、2017年5月
    ●捐赠証書(奨励)北京大学 2017年3月
    ●捐赠証書(奨励)北京外国語大学 2017年3月

    【職歴】
    「ビジネス翻訳・産業翻訳・著述業(学術): 技術文の校正と機械翻訳並びに特許明細書の和訳」
    ●1995年10月 博士論文の印刷に向けて電子データを作成する傍ら、技術文の翻訳の勉強を始める。
    ●1996年8月-1997年11月 ユニバーサルインターアド・コピーライティング部
    翻訳のチェッカー、退社後、翻訳スクールに通う。(1998年2月まで)
    ●1998年3月-1999年9月 富士通ラーニングメディア翻訳事業部
    英語の技術文の日本語訳をチェックしていた。富士通グループの製品+外資系企業のソフトウェアのマニュアル及び契約書を担当していたため、技術文特有の用語とか文体について日々勉強していた。工業英語3級合格。実用数学技能検定準2級合格、Fisdomも参照すること。
    ●Babel 修了講座名 ドイツ語翻訳家養成講座1999年3月、中日契約書翻訳講座2017年10月
    ドイツ語の古典新訳のワークショップでゲーテの「イタリア紀行」を共訳し、電子出版した(2010年)。2000年以降は、文理共生を目指して他の企業の技術文の翻訳プロジェクトにも参加した。
    ●2003年4月-2004年9月 ソニー・ネットワークエンジニアリング事業部
    技術者がプログラムを通して組み立てたソフトウェアの日本語の技術文を現場で英訳した。技術者の説明を反映するために、製品のマニュアルにある表現やIT用語辞典を例にして和文英訳のレポートを作成した。
    ●2004年10月-2009年2月 機械翻訳(SOHO)
    翻訳ソフトTRADOSを使用してドイツ語と英語の技術文をメモリーベースで和訳した。(1日に1500ワード翻訳)対応言語は、独日、英日で、分野は、ソフトウェア、汎用機械および特許である。レポート作成済み(「産業日本語の学習法とその応用例」)また、トーマス・マンとファジィ理論に関しても文理シナジー学会で発表し、2005年5月に「計算文学入門-トーマス・マンのイロニーはファジィ推論といえるのか?」を出版した。私にとって翻訳作業は、文理共生の下支えである。
    ●エイブス・メディカル翻訳修了講座 英和入門2014年5月、英和初級2015年9月、英和上級2016年2月
    ●2016年3月-2021年10月 独日特許翻訳(SOHO)
    バイオ、医療機器、技術関連(特許デイタセンター及び協和テクノサービス、翻訳エディタ使用)
    ●2020年11月-2022年4月 「計算文学入門(改訂版)-シナジーのメタファ―の原点を探る」の校正。
    ●2022年9月-2023年5月 「小説をシナジーで読む-魯迅から莫言へ シナジーのメタファ―のために」の校正。
    ●2023年8月-2024年2月「小説をシナジーで読む-森鴎外から川端康成へ データベースと病跡学に備えて」の校正。
    ●2024年4月-2024年8月 「私の病跡学-作家の執筆脳を比較と共生で考える」の校正。
    ●2024年12月-2025年7月 「ナディン・ゴーディマからパール・バックへ-病跡学をトレーニングする データサイエンスに備えて」の校正。

    「日本語専門家: 教授法」
    ●2009年3月-2011年1月 武漢科技大学外語外事職業学院外国語学部日本語科
    1年生と2年生の日本語会話を担当した。教材は、「みんなの日本語」と「日本語会話技巧編」等である。共にクラスを通して会話の場面のイメージ作りを試みた。例えば、基礎レベルでは日本語能力試験を模して質問文を読む間に音声から漢字を連想するトレーニングをした。学生が漢字系の学習者ためである。技巧編ではロールカードを使用してペアワークによる場面のイメージ作りを試みた。内容は、学内の研究発表会で説明済。
    ●2011年2月-2012年1月 集美大学外国語学部日本語科
    3年生を対象に日本語の作文と中日翻訳の演習を担当した。教材は、それぞれ「实用日语写作教程」と「汉译日精教程」である。また、2年生の日本概況と1年生の日本語会話も担当した。内容については、「中日翻訳の高速化」と題して延辺大学の中日韓朝比較言語文学の学会で発表した。
    ●2012年2月-2013年1月 天津外国語大学外国語学部日本語科
    3年生を対象に日本語の作文と新聞購読の演習を担当した。教材は「实用日语写作教程」と「構成/特徴/分野から学ぶ新聞の読解」である。作文では添削指導をし、新聞購読では教材終了後、直近の日本の新聞記事を使用して要約のトレーニングも試みた。内容については、国際日本語教育研究大会(名古屋大学)で発表済。
    ●2013年9月-2014年1月 湖南科技学院外国語学部日本語科
    3年生は「日本語総合教程第5冊」のクラスを、4年生は金田一春彦著「日本語上下」を用いて日本語学の講義を担当した。インフルエンザのため帰国。休暇中に森鴎外の「山椒大夫」を題材にしてデータベースを作成した。また、在任中、四川外国語大学の国際シンポジウムで「魯迅とカオス」について研究発表をした。
    ●2014年9月- 2015年1月 武昌理工学院国際教育学院
    文法外国語学部の日本語科の1、3、4年生のクラスを担当。例えば、4年生の「視听说」のクラスではDVDを使用しながら総合的な日本語のトレーニングを試みた。また、中日教学研究会江蘇分会で森鴎外の「山椒大夫」のデータベースについて発表した。(2014年11月)
    ●2015年3月-2016年1月 寧波大红鹰学院人文学部日本語科
    3年生はビジネス日本語と中日通訳のための日本語のシャドウィング及び作文のクラス、4年生は日本の経済学入門を担当。1、2年生は日本語会話の上下巻を担当した。また、在任中に中日対照言語学研究会(上海外国語大学)で「技術日本語の学習法とその応用例」と題して研究発表をし、華東理工大学出版社から著作「从认知语言学的角度浅析鲁迅作品-魯迅をシナジーで読む」を出版した。(2015年11月)
    ●2016年9月-2017年6月 盐城工学院外国語学部日本語科
    4年生は視听说、3年生は日本概況、日本文学史、新聞雑誌購読、作文、2年生は中級日本語听力を担当した。また、上海の同済大学で開催された中日教学研究会上海分会で「シナジーのメタファーの作り方」と題して研究発表をし、南京東南大学出版社から著作「日本語教育のためのプログラム-中国語話者向けの教授法から森鴎外のデータベースまで」を出版した。(2017年6月)
    ●2018年3月-2019年1月 大連交通大学外国語学部日本語学科
    3年生は日本語の基礎作文とビジネスメールの書き方に関する演習を、2年生は中級日本語会話を担当した。また、上海の同済大学で開催された中日教学研究会上海分会で「川端康成の『雪国』から見えてくるシナジーのメタファーとは」と題して研究発表をした。

    「取得した主な資格」
    ●日本成人病予防協会(JAPA)健康管理士一般指導員認定2015年3月、健康管理能力検定1級取得 2015年3月、健康管理士ゴールド認定 2017年4月、健康管理士上級指導員認定 2020年3月、健康管理士統括指導員認定 2023年10月
    ●予防医学・代替医療振興協会修了講座 予防医学指導士 2015年12月、代替医療カウンセラー 2016年4月、認知症ケアカウンセラー 2016年12月
    ●Babel 中日契約書翻訳講座修了 2017年10月
    ●フードデリバリー 熱中症対策アドバイザー認定 2018年7月
    ●ソラスト修了講座 医師事務作業補助者(ドクターズオフィスワークアシスト)養成講座 2018年10月、医療事務講座クリニックコース 2019年3月
    ●技能認定振興協会(JSMA)医師事務作業補助者検定試験合格 2019年4年
    ●埼玉西武消防組合 甲種防火管理新規講習修了 2019年5月
    ●日本学術振興会 研究倫理eラーニング 「事例で「学ぶ/考える」研究倫理 誠実な科学者の心得」修了 2019年8月
    ●日本癌治療学会 Cancer eラーニング 104講座修了 受講証明書有 2019年8月
    ●ICR臨床研究入門修了講座 臨床研究の基礎知識講座、倫理審査委員会向けの倫理研修、臨床研究のデータベースマネージメント、再生医療研究のインフォームド・コンセント、臨床研究法 2019年8月
    ●Fisdom修了講座 10進法を2進法に変換、暗号化、パリティチェック、情報リテラシー Office2016、統計学入門、Python入門、学校における無線ネットワークの作り方、安全学入門、インターネットセキュリティ、情報法 2019年10月
    ●JTEX修了講座 製薬・医薬品の基礎 2019年10月、知的財産権入門 2019年12月
    ●東京女子医科大学 教育・支援プログラム 100講座修了 2020年2月
    ●動脈硬化予防啓発セミナー eラーニング 55講座修了 2020年5月
    ●INPIT 工業所有権研修・情報館 eラーニング 20講座受講済 2020年5月
    ●日本能力開発推進協会 マインドフルネススペシャリスト検定試験合格 2020年10月、上級心理カウンセラー検定試験合格2021年7月、行動心理士検定試験合格 2023年1月
    ●医療情報処理学会医療情報技師育成部会 eラーニング受講講座 医療情報基礎用語集、個人情報保護法の影響、医療統計セミナーB 2025年4月現在
    ●Gacco修了講座 セキュリティ・プライバシ・法令、公衆無線LANセキュリティ対策、SDGs(持続可能な開発目標)入門 、Memento Moriー死を想う、大学生のためのデータサイエンス、社会人のためのデータサイエンス 、多変量データ解析法 、統計学-データ分析の基礎、誰でも使えるオープンデータ、進化発生学入門、心理学スパイラルアップ、推論・知識処理・自然言語処理、クラウド基盤構築演習、アーキテクチャ・品質エンジニアリング、スマートIoTシステム・ビジネス入門、IoTとシステムズアプローチ、クラウドサービス・分散システム、センサ、機械学習、深層学習、社会の中のAI、ビジネスフィールドでのAI・データ活用スキル、がんゲノム医療オンライン講座2020 2025年4月現在

    「所属協会及び研究会」
    ●日本成人病予防協会 
    【連絡先】
    電子メール hanamura36@gmail.com

  • 花村嘉英 履歴書 

    氏名 花村 嘉英 (はなむら よしひさ)
    生年月日 1961年5月12日(64歳)
    住所 埼玉県川越市在住

    専門 比較言語・文学 (英語、ドイツ語、中国語、日本語)、文体論、計算文学(トーマス・マンとファジィ、魯迅とカオス、森鴎外と感情、ナディン・ゴーディマと意欲、川端康成と認知発達など)、健康科学、シナジー論(人文と情報、心理とメディカル、文化と栄養)、リスク社会学、翻訳学(ドイツ語)

    【学歴】
    ●1977年4月 埼玉県立川越高等学校入学
    ●1980年3月 埼玉県立川越高等学校卒業
    ●1981年4月 立教大学文学部ドイツ文学科入学
    ●1985年3月 立教大学文学部ドイツ文学科卒業
    ●同年4月 立教大学大学院文学研究科博士前期課程ドイツ文学専攻入学
    ●1987年3月 立教大学大学院文学研究科博士前期課程ドイツ文学専攻修了
    修士論文の題目: Anfangen、beginnen、aufhörenにおける様相因子の動きから生まれる文の曖昧性-モンタギュー文法による形式意味論からの考察
    ●同年8月 ドイツ・マンハイム大学の夏季語学講座参加
    ●1988年4月 立教大学大学院文学研究科博士後期課程ドイツ文学専攻入学
    ●1989年9月-1990年8月 ドイツ・チュービンゲン大学へ交換留学
    ●1993年3月 立教大学大学院文学研究科博士後期課程ドイツ文学専攻退学
    ●同年4月チュービンゲン大学大学院新文献学部博士課程ドイツ語学言語学意味論専攻入学
    ●1995年8月チュービンゲン大学大学院新文献学部博士課程ドイツ語学言語学意味論専攻博士論文提出後退学
    博士論文の題目と内容: HPSG für Textanalyse – zur Ironie Thomas Manns 論理文法(モンタギュー文法からGPSG、HPSGまで)の小史ならびにトーマス・マンのイロニーとファジー理論の相性の良さを「魔の山」より考察。論理計算による計算文学とシナジー論の基礎をなす。(2005年5月に「計算文学入門-Thomas Mannのイロニーはファジィ推論といえるのか」と題して出版済 出版証明書付)

    「学術関連表彰」
    「从认知语言学的角度浅析鲁迅作品-魯迅をシナジーで読む」(2015)(華東理工大学出版社)
    ●栄誉証書  大連外国語大学(文献学)2017年3月、
    ●栄誉証書  南京農業大学(文献学)2017年3月、2017年5月
    ●捐赠証書(奨励)北京大学 2017年3月
    ●捐赠証書(奨励)北京外国語大学 2017年3月

    【職歴】
    「ビジネス翻訳・産業翻訳・著述業(学術): 技術文の校正と機械翻訳並びに特許明細書の和訳」
    ●1995年10月 博士論文の印刷に向けて電子データを作成する傍ら、技術文の翻訳の勉強を始める。
    ●1996年8月-1997年11月 ユニバーサルインターアド・コピーライティング部
    翻訳のチェッカー、退社後、翻訳スクールに通う。(1998年2月まで)
    ●1998年3月-1999年9月 富士通ラーニングメディア翻訳事業部
    英語の技術文の日本語訳をチェックしていた。富士通グループの製品+外資系企業のソフトウェアのマニュアル及び契約書を担当していたため、技術文特有の用語とか文体について日々勉強していた。工業英語3級合格。実用数学技能検定準2級合格、Fisdomも参照すること。
    ●Babel 修了講座名 ドイツ語翻訳家養成講座1999年3月、中日契約書翻訳講座2017年10月
    ドイツ語の古典新訳のワークショップでゲーテの「イタリア紀行」を共訳し、電子出版した(2010年)。2000年以降は、文理共生を目指して他の企業の技術文の翻訳プロジェクトにも参加した。
    ●2003年4月-2004年9月 ソニー・ネットワークエンジニアリング事業部
    技術者がプログラムを通して組み立てたソフトウェアの日本語の技術文を現場で英訳した。技術者の説明を反映するために、製品のマニュアルにある表現やIT用語辞典を例にして和文英訳のレポートを作成した。
    ●2004年10月-2009年2月 機械翻訳(SOHO)
    翻訳ソフトTRADOSを使用してドイツ語と英語の技術文をメモリーベースで和訳した。(1日に1500ワード翻訳)対応言語は、独日、英日で、分野は、ソフトウェア、汎用機械および特許である。レポート作成済み(「産業日本語の学習法とその応用例」)また、トーマス・マンとファジィ理論に関しても文理シナジー学会で発表し、2005年5月に「計算文学入門-トーマス・マンのイロニーはファジィ推論といえるのか?」を出版した。私にとって翻訳作業は、文理共生の下支えである。
    ●エイブス・メディカル翻訳修了講座 英和入門2014年5月、英和初級2015年9月、英和上級2016年2月
    ●2016年3月-2021年10月 独日特許翻訳(SOHO)
    バイオ、医療機器、技術関連(特許デイタセンター及び協和テクノサービス、翻訳エディタ使用)
    ●2020年11月-2022年4月 「計算文学入門(改訂版)-シナジーのメタファ―の原点を探る」の校正。
    ●2022年9月-2023年5月 「小説をシナジーで読む-魯迅から莫言へ シナジーのメタファ―のために」の校正。
    ●2023年8月-2024年2月「小説をシナジーで読む-森鴎外から川端康成へ データベースと病跡学に備えて」の校正。
    ●2024年4月-2024年8月 「私の病跡学-作家の執筆脳を比較と共生で考える」の校正。
    ●2024年12月-2025年7月 「ナディン・ゴーディマからパール・バックへ-病跡学をトレーニングする データサイエンスに備えて」の校正。

    「日本語専門家: 教授法」
    ●2009年3月-2011年1月 武漢科技大学外語外事職業学院外国語学部日本語科
    1年生と2年生の日本語会話を担当した。教材は、「みんなの日本語」と「日本語会話技巧編」等である。共にクラスを通して会話の場面のイメージ作りを試みた。例えば、基礎レベルでは日本語能力試験を模して質問文を読む間に音声から漢字を連想するトレーニングをした。学生が漢字系の学習者ためである。技巧編ではロールカードを使用してペアワークによる場面のイメージ作りを試みた。内容は、学内の研究発表会で説明済。
    ●2011年2月-2012年1月 集美大学外国語学部日本語科
    3年生を対象に日本語の作文と中日翻訳の演習を担当した。教材は、それぞれ「实用日语写作教程」と「汉译日精教程」である。また、2年生の日本概況と1年生の日本語会話も担当した。内容については、「中日翻訳の高速化」と題して延辺大学の中日韓朝比較言語文学の学会で発表した。
    ●2012年2月-2013年1月 天津外国語大学外国語学部日本語科
    3年生を対象に日本語の作文と新聞購読の演習を担当した。教材は「实用日语写作教程」と「構成/特徴/分野から学ぶ新聞の読解」である。作文では添削指導をし、新聞購読では教材終了後、直近の日本の新聞記事を使用して要約のトレーニングも試みた。内容については、国際日本語教育研究大会(名古屋大学)で発表済。
    ●2013年9月-2014年1月 湖南科技学院外国語学部日本語科
    3年生は「日本語総合教程第5冊」のクラスを、4年生は金田一春彦著「日本語上下」を用いて日本語学の講義を担当した。インフルエンザのため帰国。休暇中に森鴎外の「山椒大夫」を題材にしてデータベースを作成した。また、在任中、四川外国語大学の国際シンポジウムで「魯迅とカオス」について研究発表をした。
    ●2014年9月- 2015年1月 武昌理工学院国際教育学院
    文法外国語学部の日本語科の1、3、4年生のクラスを担当。例えば、4年生の「視听说」のクラスではDVDを使用しながら総合的な日本語のトレーニングを試みた。また、中日教学研究会江蘇分会で森鴎外の「山椒大夫」のデータベースについて発表した。(2014年11月)
    ●2015年3月-2016年1月 寧波大红鹰学院人文学部日本語科
    3年生はビジネス日本語と中日通訳のための日本語のシャドウィング及び作文のクラス、4年生は日本の経済学入門を担当。1、2年生は日本語会話の上下巻を担当した。また、在任中に中日対照言語学研究会(上海外国語大学)で「技術日本語の学習法とその応用例」と題して研究発表をし、華東理工大学出版社から著作「从认知语言学的角度浅析鲁迅作品-魯迅をシナジーで読む」を出版した。(2015年11月)
    ●2016年9月-2017年6月 盐城工学院外国語学部日本語科
    4年生は視听说、3年生は日本概況、日本文学史、新聞雑誌購読、作文、2年生は中級日本語听力を担当した。また、上海の同済大学で開催された中日教学研究会上海分会で「シナジーのメタファーの作り方」と題して研究発表をし、南京東南大学出版社から著作「日本語教育のためのプログラム-中国語話者向けの教授法から森鴎外のデータベースまで」を出版した。(2017年6月)
    ●2018年3月-2019年1月 大連交通大学外国語学部日本語学科
    3年生は日本語の基礎作文とビジネスメールの書き方に関する演習を、2年生は中級日本語会話を担当した。また、上海の同済大学で開催された中日教学研究会上海分会で「川端康成の『雪国』から見えてくるシナジーのメタファーとは」と題して研究発表をした。

    「取得した主な資格」
    ●日本成人病予防協会(JAPA)健康管理士一般指導員認定2015年3月、健康管理能力検定1級取得 2015年3月、健康管理士ゴールド認定 2017年4月、健康管理士上級指導員認定 2020年3月、健康管理士統括指導員認定 2023年10月
    ●予防医学・代替医療振興協会修了講座 予防医学指導士 2015年12月、代替医療カウンセラー 2016年4月、認知症ケアカウンセラー 2016年12月
    ●Babel 中日契約書翻訳講座修了 2017年10月
    ●フードデリバリー 熱中症対策アドバイザー認定 2018年7月
    ●ソラスト修了講座 医師事務作業補助者(ドクターズオフィスワークアシスト)養成講座 2018年10月、医療事務講座クリニックコース 2019年3月
    ●技能認定振興協会(JSMA)医師事務作業補助者検定試験合格 2019年4年
    ●埼玉西武消防組合 甲種防火管理新規講習修了 2019年5月
    ●日本学術振興会 研究倫理eラーニング 「事例で「学ぶ/考える」研究倫理 誠実な科学者の心得」修了 2019年8月
    ●日本癌治療学会 Cancer eラーニング 104講座修了 受講証明書有 2019年8月
    ●ICR臨床研究入門修了講座 臨床研究の基礎知識講座、倫理審査委員会向けの倫理研修、臨床研究のデータベースマネージメント、再生医療研究のインフォームド・コンセント、臨床研究法 2019年8月
    ●Fisdom修了講座 10進法を2進法に変換、暗号化、パリティチェック、情報リテラシー Office2016、統計学入門、Python入門、学校における無線ネットワークの作り方、安全学入門、インターネットセキュリティ、情報法 2019年10月
    ●JTEX修了講座 製薬・医薬品の基礎 2019年10月、知的財産権入門 2019年12月
    ●東京女子医科大学 教育・支援プログラム 100講座修了 2020年2月
    ●動脈硬化予防啓発セミナー eラーニング 55講座修了 2020年5月
    ●INPIT 工業所有権研修・情報館 eラーニング 20講座受講済 2020年5月
    ●日本能力開発推進協会 マインドフルネススペシャリスト検定試験合格 2020年10月、上級心理カウンセラー検定試験合格2021年7月、行動心理士検定試験合格 2023年1月
    ●医療情報処理学会医療情報技師育成部会 eラーニング受講講座 医療情報基礎用語集、個人情報保護法の影響、医療統計セミナーB 2025年4月現在
    ●Gacco修了講座 セキュリティ・プライバシ・法令、公衆無線LANセキュリティ対策、SDGs(持続可能な開発目標)入門 、Memento Moriー死を想う、大学生のためのデータサイエンス、社会人のためのデータサイエンス 、多変量データ解析法 、統計学-データ分析の基礎、誰でも使えるオープンデータ、進化発生学入門、心理学スパイラルアップ、推論・知識処理・自然言語処理、クラウド基盤構築演習、アーキテクチャ・品質エンジニアリング、スマートIoTシステム・ビジネス入門、IoTとシステムズアプローチ、クラウドサービス・分散システム、センサ、機械学習、深層学習、社会の中のAI、ビジネスフィールドでのAI・データ活用スキル、がんゲノム医療オンライン講座2020 2025年4月現在

    「所属協会及び研究会」
    ●日本成人病予防協会 
    【連絡先】
    電子メール hanamura36@gmail.com

  • 花村嘉英 履歴書 

    氏名 花村 嘉英 (はなむら よしひさ)
    生年月日 1961年5月12日(64歳)
    住所 埼玉県川越市在住

    専門 比較言語・文学 (英語、ドイツ語、中国語、日本語)、文体論、計算文学(トーマス・マンとファジィ、魯迅とカオス、森鴎外と感情、ナディン・ゴーディマと意欲、川端康成と認知発達など)、健康科学、シナジー論(人文と情報、心理とメディカル、文化と栄養)、リスク社会学、翻訳学(ドイツ語)

    【学歴】
    ●1977年4月 埼玉県立川越高等学校入学
    ●1980年3月 埼玉県立川越高等学校卒業
    ●1981年4月 立教大学文学部ドイツ文学科入学
    ●1985年3月 立教大学文学部ドイツ文学科卒業
    ●同年4月 立教大学大学院文学研究科博士前期課程ドイツ文学専攻入学
    ●1987年3月 立教大学大学院文学研究科博士前期課程ドイツ文学専攻修了
    修士論文の題目: Anfangen、beginnen、aufhörenにおける様相因子の動きから生まれる文の曖昧性-モンタギュー文法による形式意味論からの考察
    ●同年8月 ドイツ・マンハイム大学の夏季語学講座参加
    ●1988年4月 立教大学大学院文学研究科博士後期課程ドイツ文学専攻入学
    ●1989年9月-1990年8月 ドイツ・チュービンゲン大学へ交換留学
    ●1993年3月 立教大学大学院文学研究科博士後期課程ドイツ文学専攻退学
    ●同年4月チュービンゲン大学大学院新文献学部博士課程ドイツ語学言語学意味論専攻入学
    ●1995年8月チュービンゲン大学大学院新文献学部博士課程ドイツ語学言語学意味論専攻博士論文提出後退学
    博士論文の題目と内容: HPSG für Textanalyse – zur Ironie Thomas Manns 論理文法(モンタギュー文法からGPSG、HPSGまで)の小史ならびにトーマス・マンのイロニーとファジー理論の相性の良さを「魔の山」より考察。論理計算による計算文学とシナジー論の基礎をなす。(2005年5月に「計算文学入門-Thomas Mannのイロニーはファジィ推論といえるのか」と題して出版済 出版証明書付)

    「学術関連表彰」
    「从认知语言学的角度浅析鲁迅作品-魯迅をシナジーで読む」(2015)(華東理工大学出版社)
    ●栄誉証書  大連外国語大学(文献学)2017年3月、
    ●栄誉証書  南京農業大学(文献学)2017年3月、2017年5月
    ●捐赠証書(奨励)北京大学 2017年3月
    ●捐赠証書(奨励)北京外国語大学 2017年3月

    【職歴】
    「ビジネス翻訳・産業翻訳・著述業(学術): 技術文の校正と機械翻訳並びに特許明細書の和訳」
    ●1995年10月 博士論文の印刷に向けて電子データを作成する傍ら、技術文の翻訳の勉強を始める。
    ●1996年8月-1997年11月 ユニバーサルインターアド・コピーライティング部
    翻訳のチェッカー、退社後、翻訳スクールに通う。(1998年2月まで)
    ●1998年3月-1999年9月 富士通ラーニングメディア翻訳事業部
    英語の技術文の日本語訳をチェックしていた。富士通グループの製品+外資系企業のソフトウェアのマニュアル及び契約書を担当していたため、技術文特有の用語とか文体について日々勉強していた。工業英語3級合格。実用数学技能検定準2級合格、Fisdomも参照すること。
    ●Babel 修了講座名 ドイツ語翻訳家養成講座1999年3月、中日契約書翻訳講座2017年10月
    ドイツ語の古典新訳のワークショップでゲーテの「イタリア紀行」を共訳し、電子出版した(2010年)。2000年以降は、文理共生を目指して他の企業の技術文の翻訳プロジェクトにも参加した。
    ●2003年4月-2004年9月 ソニー・ネットワークエンジニアリング事業部
    技術者がプログラムを通して組み立てたソフトウェアの日本語の技術文を現場で英訳した。技術者の説明を反映するために、製品のマニュアルにある表現やIT用語辞典を例にして和文英訳のレポートを作成した。
    ●2004年10月-2009年2月 機械翻訳(SOHO)
    翻訳ソフトTRADOSを使用してドイツ語と英語の技術文をメモリーベースで和訳した。(1日に1500ワード翻訳)対応言語は、独日、英日で、分野は、ソフトウェア、汎用機械および特許である。レポート作成済み(「産業日本語の学習法とその応用例」)また、トーマス・マンとファジィ理論に関しても文理シナジー学会で発表し、2005年5月に「計算文学入門-トーマス・マンのイロニーはファジィ推論といえるのか?」を出版した。私にとって翻訳作業は、文理共生の下支えである。
    ●エイブス・メディカル翻訳修了講座 英和入門2014年5月、英和初級2015年9月、英和上級2016年2月
    ●2016年3月-2021年10月 独日特許翻訳(SOHO)
    バイオ、医療機器、技術関連(特許デイタセンター及び協和テクノサービス、翻訳エディタ使用)
    ●2020年11月-2022年4月 「計算文学入門(改訂版)-シナジーのメタファ―の原点を探る」の校正。
    ●2022年9月-2023年5月 「小説をシナジーで読む-魯迅から莫言へ シナジーのメタファ―のために」の校正。
    ●2023年8月-2024年2月「小説をシナジーで読む-森鴎外から川端康成へ データベースと病跡学に備えて」の校正。
    ●2024年4月-2024年8月 「私の病跡学-作家の執筆脳を比較と共生で考える」の校正。
    ●2024年12月-2025年7月 「ナディン・ゴーディマからパール・バックへ-病跡学をトレーニングする データサイエンスに備えて」の校正。

    「日本語専門家: 教授法」
    ●2009年3月-2011年1月 武漢科技大学外語外事職業学院外国語学部日本語科
    1年生と2年生の日本語会話を担当した。教材は、「みんなの日本語」と「日本語会話技巧編」等である。共にクラスを通して会話の場面のイメージ作りを試みた。例えば、基礎レベルでは日本語能力試験を模して質問文を読む間に音声から漢字を連想するトレーニングをした。学生が漢字系の学習者ためである。技巧編ではロールカードを使用してペアワークによる場面のイメージ作りを試みた。内容は、学内の研究発表会で説明済。
    ●2011年2月-2012年1月 集美大学外国語学部日本語科
    3年生を対象に日本語の作文と中日翻訳の演習を担当した。教材は、それぞれ「实用日语写作教程」と「汉译日精教程」である。また、2年生の日本概況と1年生の日本語会話も担当した。内容については、「中日翻訳の高速化」と題して延辺大学の中日韓朝比較言語文学の学会で発表した。
    ●2012年2月-2013年1月 天津外国語大学外国語学部日本語科
    3年生を対象に日本語の作文と新聞購読の演習を担当した。教材は「实用日语写作教程」と「構成/特徴/分野から学ぶ新聞の読解」である。作文では添削指導をし、新聞購読では教材終了後、直近の日本の新聞記事を使用して要約のトレーニングも試みた。内容については、国際日本語教育研究大会(名古屋大学)で発表済。
    ●2013年9月-2014年1月 湖南科技学院外国語学部日本語科
    3年生は「日本語総合教程第5冊」のクラスを、4年生は金田一春彦著「日本語上下」を用いて日本語学の講義を担当した。インフルエンザのため帰国。休暇中に森鴎外の「山椒大夫」を題材にしてデータベースを作成した。また、在任中、四川外国語大学の国際シンポジウムで「魯迅とカオス」について研究発表をした。
    ●2014年9月- 2015年1月 武昌理工学院国際教育学院
    文法外国語学部の日本語科の1、3、4年生のクラスを担当。例えば、4年生の「視听说」のクラスではDVDを使用しながら総合的な日本語のトレーニングを試みた。また、中日教学研究会江蘇分会で森鴎外の「山椒大夫」のデータベースについて発表した。(2014年11月)
    ●2015年3月-2016年1月 寧波大红鹰学院人文学部日本語科
    3年生はビジネス日本語と中日通訳のための日本語のシャドウィング及び作文のクラス、4年生は日本の経済学入門を担当。1、2年生は日本語会話の上下巻を担当した。また、在任中に中日対照言語学研究会(上海外国語大学)で「技術日本語の学習法とその応用例」と題して研究発表をし、華東理工大学出版社から著作「从认知语言学的角度浅析鲁迅作品-魯迅をシナジーで読む」を出版した。(2015年11月)
    ●2016年9月-2017年6月 盐城工学院外国語学部日本語科
    4年生は視听说、3年生は日本概況、日本文学史、新聞雑誌購読、作文、2年生は中級日本語听力を担当した。また、上海の同済大学で開催された中日教学研究会上海分会で「シナジーのメタファーの作り方」と題して研究発表をし、南京東南大学出版社から著作「日本語教育のためのプログラム-中国語話者向けの教授法から森鴎外のデータベースまで」を出版した。(2017年6月)
    ●2018年3月-2019年1月 大連交通大学外国語学部日本語学科
    3年生は日本語の基礎作文とビジネスメールの書き方に関する演習を、2年生は中級日本語会話を担当した。また、上海の同済大学で開催された中日教学研究会上海分会で「川端康成の『雪国』から見えてくるシナジーのメタファーとは」と題して研究発表をした。

    「取得した主な資格」
    ●日本成人病予防協会(JAPA)健康管理士一般指導員認定2015年3月、健康管理能力検定1級取得 2015年3月、健康管理士ゴールド認定 2017年4月、健康管理士上級指導員認定 2020年3月、健康管理士統括指導員認定 2023年10月
    ●予防医学・代替医療振興協会修了講座 予防医学指導士 2015年12月、代替医療カウンセラー 2016年4月、認知症ケアカウンセラー 2016年12月
    ●Babel 中日契約書翻訳講座修了 2017年10月
    ●フードデリバリー 熱中症対策アドバイザー認定 2018年7月
    ●ソラスト修了講座 医師事務作業補助者(ドクターズオフィスワークアシスト)養成講座 2018年10月、医療事務講座クリニックコース 2019年3月
    ●技能認定振興協会(JSMA)医師事務作業補助者検定試験合格 2019年4年
    ●埼玉西武消防組合 甲種防火管理新規講習修了 2019年5月
    ●日本学術振興会 研究倫理eラーニング 「事例で「学ぶ/考える」研究倫理 誠実な科学者の心得」修了 2019年8月
    ●日本癌治療学会 Cancer eラーニング 104講座修了 受講証明書有 2019年8月
    ●ICR臨床研究入門修了講座 臨床研究の基礎知識講座、倫理審査委員会向けの倫理研修、臨床研究のデータベースマネージメント、再生医療研究のインフォームド・コンセント、臨床研究法 2019年8月
    ●Fisdom修了講座 10進法を2進法に変換、暗号化、パリティチェック、情報リテラシー Office2016、統計学入門、Python入門、学校における無線ネットワークの作り方、安全学入門、インターネットセキュリティ、情報法 2019年10月
    ●JTEX修了講座 製薬・医薬品の基礎 2019年10月、知的財産権入門 2019年12月
    ●東京女子医科大学 教育・支援プログラム 100講座修了 2020年2月
    ●動脈硬化予防啓発セミナー eラーニング 55講座修了 2020年5月
    ●INPIT 工業所有権研修・情報館 eラーニング 20講座受講済 2020年5月
    ●日本能力開発推進協会 マインドフルネススペシャリスト検定試験合格 2020年10月、上級心理カウンセラー検定試験合格2021年7月、行動心理士検定試験合格 2023年1月
    ●医療情報処理学会医療情報技師育成部会 eラーニング受講講座 医療情報基礎用語集、個人情報保護法の影響、医療統計セミナーB 2025年4月現在
    ●Gacco修了講座 セキュリティ・プライバシ・法令、公衆無線LANセキュリティ対策、SDGs(持続可能な開発目標)入門 、Memento Moriー死を想う、大学生のためのデータサイエンス、社会人のためのデータサイエンス 、多変量データ解析法 、統計学-データ分析の基礎、誰でも使えるオープンデータ、進化発生学入門、心理学スパイラルアップ、推論・知識処理・自然言語処理、クラウド基盤構築演習、アーキテクチャ・品質エンジニアリング、スマートIoTシステム・ビジネス入門、IoTとシステムズアプローチ、クラウドサービス・分散システム、センサ、機械学習、深層学習、社会の中のAI、ビジネスフィールドでのAI・データ活用スキル、がんゲノム医療オンライン講座2020 2025年4月現在

    「所属協会及び研究会」
    ●日本成人病予防協会 
    【連絡先】
    電子メール hanamura36@gmail.com

  • 花村嘉英 研究一覧

    【研究発表】 

    ●ドイツ・チュービンゲン大学新文献学部ドイツ語学科のゼミ(1989年-1990年)で統語論について発表し、オランダ語のゼミ(1989年-1990年)は、演習に参加した。また、言語学科のゼミは、音韻論(1993年)と意味論(1994年)で発表し、博士論文(HPSG für Textanalyse – zur Ironie Thomas Manns)(1995年)を作成した。
    ●文理シナジー学会で「文学とカリキュレーション」という組み合せで4回研究発表をした。(1998年、2004年、2006年、2007年)私の計算文学の目標は、作家の執筆時の脳の活動(シナジーのメタファー)を分析することにあり、「トーマス・マンとファジィ」、「魯迅とカオス」、「森鴎外と感情」、「ナディン・ゴーディマと意欲」、「川端康成と認知発達」などがその例である。
    ●武漢科技大学外語外事職業学院で「中国から伝わった日本のことばや文化」及び「日本語会話のトレーニング-場面のイメージ作り(状況意味論)」と題して2回発表をした。(2009年、2010年)
    ●中国・延辺大学の中日韓朝言語文化比較研究シンポジウムで「中日翻訳の高速化-比較言語学からの考察」及び「20世紀前半に見る東西の危機感」と題して2回研究発表をした。(2011年、2013年)
    ●日本語教育国際研究大会(名古屋大学)に於いて、「読む・書く」というテーマで教案を脳トレとリンクさせる要約法について研究発表をし、さらに「研究でつながる広場」で「日本語教育におけるシナジー論」と題して意見を交わした。(2012年)
    ●北京日本学研究センター及び中華日本学会が主催した「日本研究の新展開」国際シンポジウム(北京外国語大学)で「魯迅から鴎外へ-比較文学による考察」と題して研究発表をした。(2012年)
    ●四川外国語大学の国際シンポジウム-文化の越境と他者の表象で「『狂人日記』から見えてくるカオス効果について-認知言語学からの考察」と題して発表をした。(2013年)
    ●南京農業大学で開催された中国日語教学研究会江蘇分会で「森鴎外の『山椒大夫』のDB化とその分析」と題して研究発表をした。(2014年)
    ●上海外国語大学で開催された中日対照言語学研究会で「産業日本語の学習法とその応用例-2段階の処理法について」と題して研究発表をした。(2015年)
    ●南京林業大学で開催された中国日語教学研究会江蘇分会で「森鴎外の『佐橋甚五郎』のDBとバラツキによる分析」と題して研究発表をし、懇親会でも意見を交わした。(2016年)
    ●上海の同済大学で開催された中国日語教学研究会上海分会で「シナジーのメタファーの作り方」と題して研究発表をした。(2017年)
    ●上海の同済大学で開催された中国日語教学研究会上海分会で「川端康成の『雪国』から見えて来るシナジーのメタファーとは」と題して研究発表をした。(2018年)
    ●杭州師範大学で開催された中国日語教学研究会暨日本学研究国際研討会で「マクロの文学分析のための一考察-作家の条件として危機管理者を想定する」と題して研究発表をした。(2019年)
    ●中国日語教学研究会上海分会主催の日本語教育と日本学研究国際シンポジウム(ZOOM開催)において「三浦綾子の『道ありき』でうつ病を考える-人文科学から病跡学へ」と題して研究発表をした。(2020年)

    【学術関連表彰】
    「从认知语言学的角度浅析鲁迅作品-魯迅をシナジーで読む」華東理工大学出版社 2015年
    ●栄誉証書 大連外国語大学(文献学)2017年3月
    ●栄誉証書 南京農業大学(文献学)2017年3月、2017年5月
    ●捐赠証書(奨励)北京大学 2017年3月
    ●捐赠証書(奨励)北京外国語大学 2017年3月

    【著作・論文・研修・資格】
    【日本語】
    ◎言語系
    ●論文題目 日本語の会話や作文からやさしい翻訳へ-中国人に日本語を教授する 武漢科技大学外語外事職業学院 2010年
    ●論文題目 中国語ネイティブに向けた日本語の作文のトレーニング 日本語教育国際研究大会(名古屋2012)2012年
    ●論文題目 人文科学のための人材育成ついて 日本語教育のためのプログラムに収録 日本語教育国際研究大会(名古屋2012)
    ●論文題目 人文科学から始める技術文の翻訳-英日 独日 中日(レポート)上海外国語大学 2015年
    ●論文題目 森鴎外の「山椒大夫」のデータベース化とその分析 中国日語教学研究会江蘇分会論文集 2015年
    ●論文題目 森鴎外の「佐橋甚五郎」のデータベースとバラツキによる分析 中国日語教学研究会江蘇分会論文集 2016年
    ●論文題目 森鴎外の「山椒大夫」のくるバラツキについて 2018年
    ●論文題目 森鴎外の「山椒大夫」の相関関係について 2018年
    ●著書名 日语教育计划书 面向中国人的日语教学法与森鸥外小说的数据库应用 日本語教育のためのプログラム-中国語話者向けの教授法から森鴎外のデータベースまで 南京東南大学出版社 2017年
    ●論文題目 シナジーのメタファーを外国語教育に応用する ブログ シナジーのメタファー 2018年
    ●論文題目 ビジネス日本語の攻略法 ブログ シナジーのメタファー 2018年
    ●論文題目 ヴァイスゲルバーから日本語教育を再考する ブログ シナジーのメタファー 2018年
    ●論文題目 中国から日本に伝わったことばや文化について-欧州との比較も交えて 武漢科技大学外語外事職業学院 2019年
    ●論文題目 森鴎外の「山椒大夫」の多変量解析-クラスタ分析と主成分 2019年
    ●論文題目 心理学統計の検定を用いて森鴎外の「山椒大夫」を考える 2019年
    ●論文題目 シナジーのメタファーのために一作家一作品でできること-森鴎外「山椒大夫」2019年
    ●論文題目 森鴎外の「山椒大夫」の交絡について 2021年
    ●論文題目 森鴎外の「山椒大夫」でファイ係数を考える 2021年
    ●論文題目 森鴎外の「山椒大夫」でオッズ比を考える 2021年
    ●論文題目 森鴎外の「山椒大夫」でカイ二乗検定を考える 2021年
    ●論文題目 森鴎外の「佐橋甚五郎」の相関関係について 2018年
    ●論文題目 森鴎外の「佐橋甚五郎」の多変量解析-クラスタ分析と主成分 2019年
    ●論文題目 心理学統計の検定を用いて森鴎外の「佐橋甚五郎」を考える 2019年
    ●論文題目 シナジーのメタファーのために一作家一作品でできること-森鴎外「佐橋甚五郎」2019年
    ●論文題目 森鴎外の「佐橋甚五郎」の交絡について 2021年
    ●論文題目 森鴎外の「佐橋甚五郎」でファイ係数を考える 2021年
    ●論文題目 森鴎外の「佐橋甚五郎」でオッズ比を考える 2021年
    ●論文題目 森鴎外の「佐橋甚五郎」でカイ二乗検定を考える 2021年
    ●論文題目 森鷗外の「渋江抽齋」を感情で読む 2021年
    ●論文題目 森鷗外の「衛生新篇」で研究ノートを作成する 2021年
    ●論文題目 森鴎外の病跡学-人間鴎外と作家鴎外 2021年
    ●論文題目 森鷗外の「舞姫」でテキストマイニングを考える 2022年
    ●論文題目 川端康成の「雪国」にみる執筆脳について-「無と創造」から「目的達成型の認知発達」中国日語教学研究会上海分会論文集 2018年
    ●論文題目 川端康成の「雪国」のバラツキについて 2018年
    ●論文題目 川端康成の「雪国」の相関関係について ブログ シナジーのメタファー 2018年
    ●論文題目 川端康成の「雪国」の多変量解析-クラスタ分析と主成分 2019年
    ●論文題目 心理学統計の検定を用いて川端康成の「雪国」を考える 2019年
    ●論文題目 シナジーのメタファーのために一作家一作品でできること-川端康成「雪国」 ファンブログ 2019年
    ●論文題目 川端康成の「伊豆の踊子」でテキストマイニングを考える 2022年
    ●論文題目 井上靖の「わが母の記」で執筆脳を考える-連合野の働き 2021年
    ●論文題目 井上靖の「わが母の記」のバラツキについて 2019年
    ●論文題目 井上靖の「わが母の記」の多変量解析-クラスタ分析と主成分 2019年
    ●論文題目 井上靖の「わが母の記」の相関関係について 2019年
    ●論文題目 心理学統計の検定を用いて井上靖の「わが母の記」を考える ファンブログ 2019年
    ●論文題目 井上靖の「我が母の記」と認知症の関係について ファンブログ 2020年
    ●論文題目 井上靖の「わが母の記」から三角関数の応用例を考える 2021年
    ●論文題目 小林多喜二の「蟹工船」で執筆脳を考える-不安障害 ファンブログ 2019年
    ●論文題目 小林多喜二の「蟹工船」のバラツキについて 2019年
    ●論文題目 小林多喜二の「蟹工船」の相関関係について 2019年
    ●論文題目 小林多喜二の「蟹工船」の多変量解析-クラスタ分析と主成分 2019年
    ●論文題目 心理学統計の検定を用いて小林多喜二の「蟹工船」を考える 2019年
    ●論文題目 小林多喜二の「蟹工船」の交絡について 2021年
    ●論文題目 小林多喜二の「蟹工船」でファイ係数を考える 2021年
    ●論文題目 小林多喜二の「蟹工船」でオッズ比を考える 2021年
    ●論文題目 小林多喜二の「蟹工船」でカイ二乗検定を考える 2021年
    ●論文題目 三浦綾子の「道ありき」で執筆脳を考える ファンブログ 2019年
    ●論文題目 三浦綾子の「道ありき」のバラツキについて 2019年
    ●論文題目 三浦綾子の「道ありき」の相関関係について 2019年
    ●論文題目 三浦綾子の「道ありき」の多変量解析-クラスタ分析と主成分 2019年
    ●論文題目 心理学統計の検定を用いて三浦綾子の「道ありき」を考える 2019年
    ●論文題目 三浦綾子の「道ありき」の交絡について 2020年
    ●論文題目 三浦綾子の「道ありき」でファイ係数を考える 2020年
    ●論文題目 三浦綾子の「道ありき」でオッズ比を考える 2021年
    ●論文題目 三浦綾子の「道ありき」でカイ二乗検定を考える 2021年
    ●論文題目 三浦綾子の「道ありき」から三角関数の応用例を考える 2021年
    ●論文題目 三浦綾子の「道ありき」で寄与危険を考える 2021年
    ●論文題目 島崎藤村の「千曲川のスケッチ」で執筆脳を考える-自然や文化の観察者の立場から ファンブログ 2020年
    ●論文題目 島崎藤村の「千曲川のスケッチ」のバラツキについて 2020年
    ●論文題目 島崎藤村の「千曲川のスケッチ」の相関関係について 2020年
    ●論文題目 島崎藤村の「千曲川のスケッチ」の多変量解析-クラスタ分析と主成分 2020年
    ●論文題目 心理学統計の検定を用いて島崎藤村の「千曲川のスケッチ」を考える 2020年
    ◎文学系
    ●論文題目 中島敦の「山月記」で執筆脳を考える-パーソナリティ障害 ファンブログ 2019年
    ●論文題目 国木田独歩の「武蔵野」で執筆脳を考える ファンブログ 2020年 ファンブログ 2020年
    ●論文題目 芥川龍之介の「河童」で執筆脳を考える ファンブログ 2020年
    ●論文題目 坂口安吾の「肝臓先生」で執筆脳を考える-漠然とした不安 ファンブログ 2020年
    ●論文題目 志賀直哉の「城の崎にて」で執筆脳を考える ファンブログ 2020年
    ●論文題目 佐藤愛子の「沢村校長の晩年」で執筆脳を考える ファンブログ 2020年
    ●論文題目 有島武郎の「小さき者へ」で執筆脳を考える ファンブログ 2020年
    ●論文題目 横光利一の「蝿」で執筆脳を考える ファンブログ 2020年 ファンブログ 2020年
    ●論文題目 横光利一の「蝿」でテキストマイニングを考える 2022年 
    ●論文題目 幸田文の「父」で執筆脳を考える-臨終 ファンブログ 2020年
    ●論文題目 泉鏡花の「外科室」で執筆脳を考える ファンブログ 2020年
    ●論文題目 有吉佐和子の「華岡青洲の妻」で執筆脳を考える-乳がん手術法 ファンブログ 2020年
    ●論文題目 水上勉の「海の牙」で執筆脳を考える-水俣病 ファンブログ 2020年
    ●論文題目 遠藤周作の「あの世で」で執筆脳を考える ファンブログ 2020年
    ●論文題目 谷崎潤一郎の「盲目物語」で執筆脳を考える ファンブログ 2020年
    ●論文題目 開高健の「裸の王様」で執筆脳を考える-アスペルガー症候群 ファンブログ 2020年
    ●論文題目 古井由吉の「水」で執筆脳を考える ファンブログ 2020年
    ●論文題目 五木寛之の「冬のひまわり」で執筆脳を考える ファンブログ 2020年
    ●論文題目 武者小路実篤の「愛と死」で執筆脳を考える ファンブログ 2020年
    ●論文題目 永井荷風の「濹東綺譚」で執筆脳を考える ファンブログ 2020年
    ●論文題目 田山花袋の「蒲団」で執筆脳を考える ファンブログ 2020年
    ●論文題目 田山花袋の「田舎教師」で執筆脳を考える ファンブログ 2023年
    ●論文題目 太宰治の「ヴィヨンの妻」で執筆脳を考える ファンブログ 2020年
    ●論文題目 宮沢賢治の「ひかりの素足」で執筆脳を考える-共生故の幸福 
    ●論文題目 井伏鱒二の「山椒魚」で執筆脳を考える ファンブログ 2020年 ファンブログ 2020年
    ●論文題目 柴田翔の「鳥の影」で執筆脳を考える ファンブログ 2020年
    ●論文題目 宮本百合子の「播州平野」で執筆脳を考える ファンブログ 2020年
    ●論文題目 阿部公房の「飢餓同盟」で執筆脳を考える ファンブログ 2020年
    ●論文題目 三島由紀夫の「潮騒」で執筆脳を考える ファンブログ 2021年
    ●論文題目 三浦綾子の「道ありき」でうつ病から病跡学を考える 中国日語教学研究会上海分会論文集 2021年
    ●論文題目 川端康成の病跡学-人間川端と作家川端 2022年
    ●論文題目 夏目漱石の「坊ちゃん」で執筆脳を考える 2023年
    ●論文題目 広津和郎の「神経病時代」で執筆脳を考える-反射的な痙攣 2023年
    ●論文題目 長塚節の「土」で執筆脳を考える 2023年
    ●論文題目 堀辰雄の「風立ちぬ」で執筆脳を考える ファンブログ 2023年
    ●論文題目 江川晴の「看護婦物語」で執筆脳を考える 2023年
    ●論文題目 上山明博の「関東大震災を予知した二人の男」で執筆脳を考える 2024年
    ●論文題目 周木律の「Fukushima50」で執筆脳を考える 2024年
    ●著書名 小説をシナジーで読む-森鴎外から川端康成へ データベースと病跡学に備えて V2ソリューション 2024年 
    ●データベース 森鴎外「山椒大夫」「佐橋甚五郎」「安井夫人」「魚玄機」、井上靖「わが母の記」「天平の甍」、川端康成「雪国」「伊豆の踊子」、中島敦「山月記」、小林多喜二「蟹工船」、三浦綾子「道ありき」、島崎藤村「千曲川のスケッチ」、志賀直哉「城の崎にて」、国木田独歩「武蔵野」、芥川龍之介「河童」、坂口安吾「肝臓先生」、有島武郎「小さき者へ」、横光利一「蝿」、泉鏡花「外科室」、幸田文「父」、佐藤愛子「沢村校長の晩年」、有吉佐和子「華岡青洲の妻」、水上勉「海の牙」、遠藤周作「あの世で」、谷崎潤一郎「盲目物語」、太宰治「ヴィヨンの妻」、宮沢賢治「ひかりの素足」、堀辰雄「風立ちぬ」、田山花袋「蒲団」「田舎教師」、永井荷風「濹東綺譚」、堀辰雄「風立ちぬ」、古井由吉「水」、開高健「裸の王様」、幸田露伴「五重塔」、五木寛之「冬のひまわり」、武者小路実篤「愛と死」、井伏鱒二「山椒魚」、広津和郎「神経病時代」、三島由紀夫「潮騒」、阿部公房「飢餓同盟」、柴田翔「鳥の影」、長塚節「土」、夏目漱石「坊ちゃん」、宮本百合子「播州平野」、壷井栄「二十四の瞳」、瀬戸内寂静「紹興」、石坂洋次郎「若い川の流れ」、大江健三郎「アトミックエイジの守護神」、三浦哲郎「忍ぶ川」、上山明博「関東大震災を予知した二人の男」、周木律「Fukushima50」、渡辺淳一「光と影」、新田次郎「神通川」、安保邦彦「明けない夜の四日市」、北條民雄「ライを病む青年」、紀貫之「土佐日記」、竹西寛子「蘭」、曽野綾子「椅子の中」、江川晴「看護婦物語」、樋口一葉「たけくらべ」

    【中国語】
    ◎言語系
    ●論文題目 中日翻訳の高速化-比較言語学からの考察 延辺大学中日朝韓言語文化比較研究国際シンポジウム 2012年
    ●論文題目 「狂人日記」から見えてくるカオス効果について-認知言語学からの考察(統合失調症)四川外国語大学国際シンポジウム 2013年 
    ●著書名 从认知语言学的角度浅析鲁迅作品-魯迅をシナジーで読む 華東理工大学出版社 2015年 
    ●論文題目 サピアの「言語」と魯迅の「阿Q正伝」-魯迅とカオス 从认知语言学的角度浅析鲁迅作品に収録 2015年
    ●Babel 中日契約書翻訳講座修了 2017年10月
    ●論文題目 魯迅の「狂人日記」のバラツキについて ブログ シナジーのメタファー 2018年
    ●論文題目 魯迅の「狂人日記」の相関関係について ファンブログ 2018年
    ●論文題目 魯迅の「狂人日記」の多変量解析-クラスタ分析と主成分 2019年
    ●論文題目 心理学統計の検定を用いて魯迅の「狂人日記」を考える 2019年
    ●論文題目 シナジーのメタファーのために一作家一作品でできること-魯迅の「狂人日記」2019年
    ●論文題目 魯迅の「狂人日記」から微分法の応用を考える 2021年
    ●論文題目 魯迅の「狂人日記」の交絡について 2021年
    ●論文題目 魯迅の「狂人日記」でファイ係数を考える 2021年
    ●論文題目 魯迅の「狂人日記」でオッズ比を考える 2021年
    ●論文題目 魯迅の「狂人日記」でカイ二乗検定を考える 2021年
    ●論文題目 魯迅の「阿Q正伝」のバラツキについて ファンブログ 2018年
    ●論文題目 魯迅の「阿Q正伝」の相関関係について ブログ シナジーのメタファー 2018年
    ●論文題目 魯迅の「阿Q正伝」の多変量解析-クラスタ分析と主成分 2019年
    ●論文題目 心理学統計の検定を用いて魯迅の「阿Q正伝」を考える 2019年
    ●論文題目 シナジーのメタファーのために一作家一作品でできること-魯迅の「阿Q正伝」2019年
    ●論文題目 魯迅の「阿Q正伝」の交絡について 2021年
    ●論文題目 魯迅の「阿Q正伝」でファイ係数を考える 2021年
    ●論文題目 魯迅の「阿Q正伝」でオッズ比を考える 2021年
    ●論文題目 魯迅の「阿Q正伝」でカイ二乗検定を考える 2021年
    ●論文題目 莫言の「蛙」で執筆脳を考える-帝王切開 ファンブログ 2020年
    ●論文題目 莫言の「蛙」のバラツキについて ファンブログ 2020年
    ●論文題目 莫言の「蛙」の相関関係について ファンブログ 2020年
    ●論文題目 莫言の「蛙」の多変量解析-クラスタ分析と主成分 ファンブログ 2020年
    ●論文題目 心理学統計の検定を用いて莫言の「蛙」を考える ファンブログ 2020年
    ●論文題目 莫言の「蛙」の交絡について ファンブログ 2020年
    ●論文題目 莫言の「蛙」でファイ係数を考える ファンブログ 2020年
    ●論文題目 莫言の「蛙」でオッズ比を考える 2021年
    ●論文題目 莫言の「蛙」でカイ二乗検定を考える 2021年
    ●著書名 小説をシナジーで読む-魯迅から莫言へ シナジーのメタファーのために V2ソリューション 2023年 
    ◎文学系
    ●論文題目 魯迅の「祝福」で執筆脳を考える 2022年
    ●論文題目 魯迅の「藤野先生」で執筆脳を考える 2022年
    ●論文題目 高行健の「朋友」で執筆脳を考える 2021年
    ●論文題目 高行健の「円恩寺」で執筆脳を考える 2022年
    ●論文題目 高行健の「车祸」で執筆脳を考える 2022年
    ●論文題目 高行健の「文学の理由」について考える 2022年
    ●論文題目 谌容の「人到中年」で執筆脳を考える 2022年
    ●論文題目 王安憶の「小鮑庄」で執筆脳を考える 2023年
    ●論文題目 阿城の「棋王」で執筆脳を考える 2023年
    ●論文題目 阿城の「孩子王」で執筆脳を考える 2023年
    ●論文題目 陸文夫の「美食家」で執筆脳を考える 2023年
    ●論文題目 汪曽祥の「橋辺小説三篇」で執筆脳を考える 2023年
    ●データベース 魯迅「阿Q正伝」「狂人日記」「祝福」「藤野先生」、莫言「蛙」、高行健「朋友」「円恩寺」「车祸」、谌容「人到中年」、王安憶「小鮑庄」、阿城「棋王」「孩子王」、陸文夫「美食家」、汪曽祥「橋辺小説三篇」

    【ドイツ語】
    ◎言語系
    ●発表題目 トーマス・マンのイロニーとファジー理論 文理シナジー学会 東海大学 1998年
    ●発表題目 計算文学のすすめ-Thomas Mannの “Der Zauberberg”(魔の山)を考える(発表)文理シナジー学会 東京文化会館 2005年
    ●著書名 計算文学入門-Thomas Mannのイロニーはファジィ推論といえるのか? 新風舎(出版証明書付) 2005年 
    ●論文題目 論理文法の基礎-主要部駆動句構造文法のドイツ語への適用 計算文学入門に収録 2005年
    ●論文題目 やさしい曖昧な数学(ファジィ集合)-「魔の山」をマージする 計算文学入門に収録 2005年 
    ●発表題目 計算文学の基礎固め:トーマス・マンの “Joseph und seine Brüder”(ヨーゼフとその兄弟)を考える(発表)文理シナジー学会 日本アムウェイ 2006年 
    ●発表題目 計算文学のすすめ-トーマス・マンと鴎外の比較(発表)文理シナジー学会 日本アムウェイ 2007年 
    ●論文題目 Thomas Mannの“Der Zauberberg”(魔の山)のデータベース化と推定からの分析 ブログ シナジーのメタファー 2017年
    ●論文題目 ラフ集合でThomas Mannの「魔の山」を考える-テキストマイニングのトレーニング ブログ シナジーのメタファー 2017年
    ●論文題目 トーマス・マンの“Der Zauberberg”(魔の山)のバラツキについて ファンブログ 2018年
    ●論文題目 トーマス・マンの“Der Zauberberg”(魔の山)の相関関係について ファンブログ 2019年
    ●論文題目 シナジーのメタファーのために一作家一作品でできること-トーマス・マンの「魔の山」2019年
    ●論文題目 トーマス・マンの“Der Zauberberg”(魔の山)の多変量解析-クラスタ分析と主成分 ファンブログ 2019年
    ●論文題目 心理学統計の検定を用いてトーマス・マンの“Der Zauberberg”(魔の山)を考える ファンブログ 2019年
    ●論文題目 トーマス・マンの“Joseph und seine Brüder”(ヨーゼフとその兄弟)の「ヤコブ物語」に見るファジィ測度について Puboo 2019年
    論文題目 ハインリッヒ・ベルの “Wanderer, kommst du nach Spa…”(旅人よ、汝スパ…にいたりなば)で執筆脳を考える ファンブログ 2019年
    ●論文題目 ハインリッヒ・ベルの “Wanderer, kommst du nach Spa…”のバラツキについて 2019年
    ●論文題目 ハインリッヒ・ベルの “Wanderer, kommst du nach Spa…”の相関関係について 2019年
    ●論文題目 ハインリッヒ・ベルの “Wanderer, kommst du nach Spa…”の多変量解析-クラスタ分析と主成分 2019年
    ●論文題目 心理学統計の検定を用いてハインリッヒ・ベルの“Wanderer, kommst du nach Spa…”を考える 2019年
    ●論文題目 ペーター・ハントケの“Wunschloses Unglück”(幸せではないが、もういい)で執筆脳を考える-実母のうつ病 ファンブログ 2020年
    ●論文題目 ペーター・ハントケの“Wunschloses Unglück”のバラツキについて 2020年
    ●論文題目 ペーター・ハントケの“Wunschloses Unglück”の相関関係について 2020年
    ●論文題目 ペーター・ハントケの“Wunschloses Unglück”の多変量解析-クラスタ分析と主成分 2020年
    ●論文題目 心理学統計の検定を用いてペーター・ハントケの“Wunschloses Unglück”を考える 2020年
    ●論文題目 ペーター・ハントケの“Wunschloses Unglück”から三角関数の応用を考える 2020年
    ●論文題目 今後のAIの活用について-自然言語処理技術を文学分析に応用する Gaccoのレポート 2020年
    ●論文題目 Anfangen、beginnen、aufhörenにおける様相因子の動きから生まれる文の曖昧性-モンタギュー文法による形式意味論からの考察 ブログ シナジーのメタファー 2020年
    ●論文題目 モンタギュー文法の意味公準について考える-階層的な様相表現を中心にして 2022年
    ●論文題目 モンタギュー文法からGPSGへーイディオムの構成性をめぐるモデル理論の修正 2022年
    ●論文題目 イディオムーMGからGPSGそしてHPSGへ 2022年
    ●著書名 計算文学入門(改訂版)-シナジーのメタファーの原点を探る V2ソリューション 2022年 
    ◎文学系
    ●翻訳書名 Johan Wolfgang von Götheの“Italienische Reise”(イタリア紀行)(共訳、監修)2010年 バベル出版
    ●論文題目 エリアス・カネッティの “Die Stimmen von Marrakesch”(マラケシュの声)で執筆脳を考える ファンブログ 2019年
    ●論文題目 フランツ・カフカの“Die Verwandlung”(変身)で執筆脳を考える ファンブログ 2020年
    ●論文題目 ヘルマン・ヘッセの”Schön ist die Jugend”(青春は美わし)で執筆脳を考える ファンブログ 2020年
    ●論文題目 ハインリッヒ・ マンの”Der Tyrann”(専制君主)で執筆脳を考える ファンブログ 2020年
    ●論文題目 ハインリッヒ・ マンの”Die Branzilla”(ブランツィッラ)の執筆脳について ファンブログ 2020年
    ●論文題目 ゴットフリート・ベンの”Gehirn”(脳)で執筆脳を考える ブログ シナジーのメタファー 2020年
    ●論文題目 シュテファン・ツヴァイクの”Angst”(不安)で執筆脳を考える-不安障害 2021年
    ●論文題目 ギュンター・グラスの”Katz und Maus”(猫と鼠)で執筆脳を考える 2021年
    ●論文題目 ゲアハルト・ハオプトマンの”Der Schuß im Park”(公園での発砲)で執筆脳を考える 2021年
    ●論文題目 パオル・ハイゼの”Unvergeßbare Worte”(忘れられぬ言葉)で執筆脳を考える 2023年
    ●論文題目 ヘルタ・ミュラーの”Hunger und Seide”(飢えと絹織物)で執筆脳を考える 2025年
    ●データベース トーマス・マン “Der Zauberberg”(魔の山)、ハインリッヒ・ベル “Wanderer, kommst du nach Spa…”(旅人よ、汝スパ…にいたりなば)、エリアス・カネッティ “Die Stimmen von Marrakesch”(マラケシュの声)、ペーター・ハントケ “Wunschloses Unglück”(幸せではないが、もういい)、フランツ・カフカ “Die Verwandlung”(変身)、ヘルマン・ヘッセ”Schön ist die Jugend”(青春は美わし)、ハインリッヒ・ マン”Der Tyrann”(専制君主)、”Die Branzilla”(ブランツィッラ)、ゴットフリート・ベン”Gehirn”(脳)、シュテファン・ツヴァイク”Angst”(不安)、ギュンター・グラス”Katz und Maus”(猫と鼠)、ゲアハルト・ハオプトマン”Der Schuß im Park”(公園での発砲)、パオル・ハイゼ”Unvergeßbare Worte”(忘られぬ言葉)、ヘルタ・ミュラーの”Hunger und Seide”(飢えと絹織物)

    【英語】【フランス語】【スペイン語】
    ●論文訳 Linguistics of Sapir and the world of “The True Story of Ah Q” – Luxun and chaos, 2015
    ●論文訳 Chaotic effect expected from “A Madman’s Diary”-Consideration from cognitive linguistics, 2015
    ●エイブス・メディカル翻訳講座英和上級修了 2016年2月(同講座初級修了 2015年9月、同講座入門修了 2014年5月)
    ●論文訳 Study to make a database of “Sansho the Bailiff of Ogai Mori”, July 2018
    ●論文訳 To make a database of Jingoro Sahashi of Ogai Mori and its deviation, July 2018
    ●論文訳 How to make a synergic metaphor, January ブログ シナジーのメタファー 2018  
    ●論文題目  “The Late Bourgeois World”(ブルジョワ世界の終わりに)から見たゴーディマの意欲について-脳の前頭葉・前頭前野の活動を中心に 2018年
    ●論文訳 About motivation of Nadine Gordimer viewed from “The Late Bourgeois World”, ブログ シナジーのメタファー 2018年
    ●著書名 从认知语言学的角度浅析纳丁・戈迪默 ナディン・ゴーディマと意欲-適応障害 華東理工大学出版社 2018年
    ●論文題目 ナディン・ゴーディマの“The Late Bourgeois World”のバラツキについて ファンブログ 2018年
    ●論文題目 ナディン・ゴーディマの“The Late Bourgeois World”の相関関係について ファンブログ 2018年
    ●論文題目 シナジーのメタファーのために一作家一作品でできること-ナディン・ゴーディマの“The Late Bourgeois World” ファンブログ 2019年
    ●論文訳 Synergic metaphor viewed from “Snow Country” of Yasunari Kawabata – from “Nothingness and Creation” to “object achievement type cognitive, ブログ シナジーのメタファー 2019
    ●論文題目 ナディン・ゴーディマの “The Late Bourgeois World” の多変量解析-クラスタ分析と主成分 2019年
    ●論文題目 心理学統計の検定を用いてナディン・ゴーディマの“The Late Bourgeois World”を考える 2019年
    ●論文題目 ジョン・マックスウェル・クッツェーの “Age of Iron”(鉄の時代)で執筆脳を考える ブログ シナジーのメタファー 2020年
    ●論文題目 ドリス・レッシングの “Hunger”(飢え)で執筆脳を考える 2021年
    ●論文題目 アルベール・カミュの “L’Étranger”(異邦人)で執筆脳を考える-不安障害 2021年
    ●論文題目 パトリック・モディアノの “Fleurs de ruine”(廃墟に咲く花)で執筆脳を考える 2021年
    ●論文訳 Research on a synergic metaphor of “Frog” by Mo Yan, ブログ シナジーのメタファー 2022
    ●論文題目 ガルシア・マルケスの “Amargura para tres sonámnulos”(三人の夢遊病者の苦しみ)で執筆脳を考える 2022年
    ●論文題目 バルガス・リョサの “El abuelo”(祖父)で執筆脳を考える 2022年
    ●論文題目 パール・バックの “The child who never grew”(母よ嘆くなかれ)で執筆脳を考える-発達障害 2022年
    ●論文題目 アリス・マンローの “Tell me Yes or No”(はっきりいってよ)で執筆脳を考える 2022年
    ●論文題目 アーネスト・ヘミングウェイ “The old man and the sea”(老人と海)で執筆脳を考える 2022年
    ●論文題目 ジャン・ポール・サルトルの “La Nausée”(嘔吐)で執筆脳を考える-吐き気 2022年
    ●論文題目 ル・クレジオの “Pawana”(パワナ)で執筆脳を考える 2022年
    ●論文題目 クロード・シモンの “Le tramway”(路面電車)で執筆脳を考える 2022年
    ●論文題目 アルフォンソ・ドーデの “ La Dernière Classe”(最後の授業)で執筆脳を考える 2022年
    ●論文題目 アナトール・フランスの “Crainquebille”(クランクビーユ)で執筆脳を考える 2022年
    ●論文題目 アブドゥルラザク・グルナの“Departure of memory”(出発の記憶)で執筆脳を考える 2023年
    ●論文題目 レイナルド・アレナスの“Antes que anochezca”(夜になる前に)で執筆脳を考える-エイズ 2023年
    ●論文題目 フランソア・モーリャックの“Génitrix”(母:ジェニトリックス)で執筆脳を考える-軽度認知症 2023年
    ●論文題目 アニー・エルノーの“L’occupacion”(嫉妬)で執筆脳を考える-意識障害 2023年
    ●論文題目 パトリック・ホワイトの“The Hanging Garden”(空中庭園)で執筆脳を考える 2023年
    ●論文題目 アンドレ・ジイドの“La symphonie pastrale”(田園交響曲)で執筆脳を考える 2024年
    ●論文題目 トニ・モリソンの“The bluest eye”(青い目が欲しい)で執筆脳を考える 2024年
    ●著書名 ナディン・ゴーディマからパール・バックへ 病跡学をトレーニングする データサイエンスに備えて V2ソリューション 2025年
    ●データベース ナディン・ゴーディマ “The Late Bourgeois World”(ブルジョワ世界の終わりに)、ジョン・マックスウェル・クッツェー“Age of Iron”(鉄の時代)、ドリス・レッシング“Hunger”(飢え)、パール・バック“The child who never grew”(母よ嘆くなかれ)、アリス・マンロー“Tell me Yes or No”(はっきりいてよ)、アーネスト・ヘミングウェイ“The old man and the sea”(老人と海)、アブドゥルラザク・グルナの“ Departure of memory”(出発の記憶)、パトリック・ホワイト“The Hanging Garden”( 空中庭園)、トニ・モリソン“The bluest eye”(青い目が欲しい)、ガルシア・マルケス“Amargura para tres sonámnulos”(三人の夢遊病者の苦しみ)、バルガス・リョサ“El abuelo”(祖父)、レイナルド・アレナス“Antes que anochezca”(夜になる前に)、アルベール・カミュ“L’Étranger”(異邦人)、パトリック・モディアノ“Fleurs de ruine”(廃墟に咲く花)、ジャン・ポール・サルトル“La Nausée”(嘔吐)、ル・クレジオ“Pawana”(パワナ)、クロード・シモン“Le tramway”(路面電車)、アルフォンソ・ドーデ“ La Dernière Classe”(最後の授業)、アナトール・フランス“Crainquebille”(クランクビーユ)、フランソア・モーリャック“Génitrix”(母:ジェニトリックス)、アニー・エルノー“L’occupacion”(嫉妬)、アンドレ・ジイド“La symphonie pastrale”(田園交響曲)

    【比較言語・比較文学】
    ●論文題目 魯迅から鴎外へ-比較文学からの考察(レポート)北京外国語大学「日本研究の新展開」国際シンポジウ 2012年
    ●論文題目 20世紀前半に見る東西の危機感-魯迅、鴎外、トーマス・マン 延辺大学中日朝韓言語文化比較研究国際シンポジウム 2014年       
    ●論文題目 シナジーのメタファーの作り方-トーマス・マン、魯迅、森鴎外、ナディン・ゴーディマ、井上靖(病跡学)中国日語教学研究会上海分会論文集 2018年
    ●論文題目 ことばの呼応とその運用を比較する-英語、ドイツ語、日本語、中国語を中心に ブログ シナジーのメタファー2018年
    ●論文題目 日本語から見た東アジアと欧米諸語の比較-言語類型論における普遍性を中心に ファンブログ 2018年
    ●論文題目 リスク社会学の観点から文学をマクロに考える-危機管理者としての作家について 中国日語教学研究会上海分会論文集 2020年
    ●論文題目 観察社会学の観点から文学をマクロに考える-自然や文化の観察者としての作家について 2020年
    ●論文題目 医療社会学の観点から文学をマクロに考える-データ分析者としての作家の役割について 2021年
    ●論文題目 家族社会学の観点から文学をマクロに考える-小説から社会と家族の関連性を考える 2021年
    ●論文題目 数理社会学の観点から文学をマクロに考える-不満がもたらす問題をランダムに比較する 2021年
    ●論文題目 文化社会学の観点から文学をマクロに考える-都市と地域の時空の現象 2021年
    ●論文題目 環境社会学の観点から文学をマクロに考える-四大公害病を中心に 2021年
    ●論文題目 福祉社会学の観点から文学をマクロに考える-ケア、看取り、貧窮を中心に 2021年
    ●論文題目 スポーツ社会学の観点から文学をマクロに考える-陸上を中心に 2022年
    ●論文題目 時間の比較社会学の観点から文学をマクロに考える-南部アフリカを中心に 2022年
    ●論文題目 老年社会学の観点から文学をマクロに考える 2023年
    ●論文題目 子ども社会学の観点から文学をマクロに考える 2023年
    ●論文題目 教育社会学の観点から文学をマクロに考える 2023年
    ●論文題目 法社会学の観点から文学をマクロに考える 2023年
    ●論文題目 農村社会学の観点から文学をマクロに考える 2023年
    ●論文題目 都市社会学の観点からマクロに文学を考える 2023年
    ●論文題目 終活の社会学の観点から文学をマクロに考える 2023年
    ●論文題目 宗教社会学の観点から文学をマクロに考える 2023年
    ●論文題目 看護社会学の観点から文学をマクロに考える 2023年
    ●論文題目 災害社会学の観点から文学をマクロに考える 2024年
    ●著書名 私の病跡学-作家の執筆脳を比較と共生で考える V2ソリューション 2024年

    【社会・システム】
    ●論文題目 「日本経済入門」の講義とその応用例(レポート) ファンブログ 2018年
    ●論文題目 リスク社会論からトップダウンで作家の執筆脳を考える-中島敦の「山月記」を交えて 2019年
    ●埼玉西部消防組合 甲種防火管理新規講習修了 2019年5月
    ●日本学術振興会 研究倫理 eラーニング 「事例で「学ぶ/考える」研究倫理 誠実な科学者の心得」修了 2019年8月
    ●ICR臨床研究入門 倫理審査委員会向けの倫理研修 eラーニング修了 2019年8月
    ●JTEX 知的財産権入門講座修了 2019年12月
    ●Fisdom修了講座 10進法を2進法に変換、暗号化、パリティチェック、情報リテラシー Office2016、統計学入門、Python入門、学校における無線ネットワークの作り方、安全学入門、インターネットセキュリティ、情報法 2019年12月
    ●INPIT 工業所有権研修・情報館 eラーニング 20講座受講済 2020年5月
    ●日本能力開発推進協会 マインドフルネススペシャリスト検定試験合格 2020年10月、上級心理カウンセラー検定試験合格2021年7月、行動心理士検定試験合格 2023年1月
    ●特許庁 「シナジーのメタファ―」の商標登録許可 2021年3月
    ●Gacco修了講座 セキュリティ・プライバシ・法令、公衆無線LANセキュリティ対策、SDGs(持続可能な開発目標)入門 、Memento Moriー死を想う、大学生のためのデータサイエンス、社会人のためのデータサイエンス 、多変量データ解析法 、統計学-データ分析の基礎、誰でも使えるオープンデータ、進化発生学入門、心理学スパイラルアップ、推論・知識処理・自然言語処理、クラウド基盤構築演習、アーキテクチャ・品質エンジニアリング、スマートIoTシステム・ビジネス入門、IoTとシステムズアプローチ、クラウドサービス・分散システム、センサ、機械学習、深層学習、社会の中のAI、ビジネスフィールドでのAI・データ活用スキル 2025年4月現在

    【バイオ・メディカル】
    ●日本成人病予防協会(JAPA)健康管理士一般指導員認定 2015年3月、健康管理能力検定1級取得 2015年3月、健康管理士一般指導員ゴールド認定 2017年4月、食育セミナー「身体を強める食動学」参加 2017年10月、ステップアップ講座(横浜)参加 2017年12月、健康管理士上級指導員認定 2020年3月、健康管理士統括指導員認定 2023年10月
    ●予防医学・代替医療振興協会修了講座  予防医学指導士 2015年12月、代替医療カウンセラー 2016年4月、認知症ケアカウンセラー 2016年12月
    ●フードデリバリー  熱中症対策アドバイザー認定 2018年7月
    ●ソラスト修了講座 医師事務作業補助者(ドクターズオフィスワークアシスト)養成講座 2018年10月、医療事務講座クリニックコース(2019年3月)
    ●技能認定振興協会(JSMA)医師事務作業補助者検定試験合格 2019年4月
    ●日本癌治療学会 Cancer eラーニング 104講座修了 受講証明書有 2019年8月
    ●日本人間ドック学会 遺伝学的検査検討委員会 eラーニング修了 2019年8月
    ●日本医療ガス学会 医療ガス安全管理研修 eラーニング修了 2019年8月
    ●ICR臨床研究入門修了講座 臨床研究の基礎知識講座、臨床研究のデータベースマネージメント入門、再生医療研究のインフォームド・コンセント、事例から学ぶ研究倫理 2019年8月
    ●JTEX 製薬・医薬品の基礎講座修了 2019年10月
    ●東京女子医科大学 教育・学習支援プログラム 100講座修了 2020年2月
    ●動脈硬化予防啓発セミナー eラーニング 55講座修了 2020年5月
    ●Gacco修了講座 がんゲノム医療オンライン講座2020(ノート作成済)2021年3月
    ●日本糖尿病学会 リアルタイムCGM研修 eラーニング修了 2021年4月
    ●日本臨床腫瘍学会 市民公開講座「正しく知ろう!がん免疫療法とがんゲノム医療」受講済 2021年4月、がんゲノムネット eラーニング 受講済 2021年5月
    ●厚生労働省 Peace 緩和ケア研修 eラーニング修了、IHEAT 新型コロナウイルス感染症等に対する人材育成eラーニング 受講済 2021年5月
    ●MPラーニング(薬学) 50講座修了 2022年2月
    ●医療情報処理学会医療情報技師育成部会 eラーニング 受講講座 医療情報基礎用語集、個人情報の保護法、医療統計セミナーB、 医療情報学研究の最前線と医療現場を繋ぐ 2025年9月現在

    【所属研究会】
    ●日本成人病予防協会 
    【連絡先】
    メール hanamura36@gmail.com

  • 花村嘉英 研究一覧

    【研究発表】 

    ●ドイツ・チュービンゲン大学新文献学部ドイツ語学科のゼミ(1989年-1990年)で統語論について発表し、オランダ語のゼミ(1989年-1990年)は、演習に参加した。また、言語学科のゼミは、音韻論(1993年)と意味論(1994年)で発表し、博士論文(HPSG für Textanalyse – zur Ironie Thomas Manns)(1995年)を作成した。
    ●文理シナジー学会で「文学とカリキュレーション」という組み合せで4回研究発表をした。(1998年、2004年、2006年、2007年)私の計算文学の目標は、作家の執筆時の脳の活動(シナジーのメタファー)を分析することにあり、「トーマス・マンとファジィ」、「魯迅とカオス」、「森鴎外と感情」、「ナディン・ゴーディマと意欲」、「川端康成と認知発達」などがその例である。
    ●武漢科技大学外語外事職業学院で「中国から伝わった日本のことばや文化」及び「日本語会話のトレーニング-場面のイメージ作り(状況意味論)」と題して2回発表をした。(2009年、2010年)
    ●中国・延辺大学の中日韓朝言語文化比較研究シンポジウムで「中日翻訳の高速化-比較言語学からの考察」及び「20世紀前半に見る東西の危機感」と題して2回研究発表をした。(2011年、2013年)
    ●日本語教育国際研究大会(名古屋大学)に於いて、「読む・書く」というテーマで教案を脳トレとリンクさせる要約法について研究発表をし、さらに「研究でつながる広場」で「日本語教育におけるシナジー論」と題して意見を交わした。(2012年)
    ●北京日本学研究センター及び中華日本学会が主催した「日本研究の新展開」国際シンポジウム(北京外国語大学)で「魯迅から鴎外へ-比較文学による考察」と題して研究発表をした。(2012年)
    ●四川外国語大学の国際シンポジウム-文化の越境と他者の表象で「『狂人日記』から見えてくるカオス効果について-認知言語学からの考察」と題して発表をした。(2013年)
    ●南京農業大学で開催された中国日語教学研究会江蘇分会で「森鴎外の『山椒大夫』のDB化とその分析」と題して研究発表をした。(2014年)
    ●上海外国語大学で開催された中日対照言語学研究会で「産業日本語の学習法とその応用例-2段階の処理法について」と題して研究発表をした。(2015年)
    ●南京林業大学で開催された中国日語教学研究会江蘇分会で「森鴎外の『佐橋甚五郎』のDBとバラツキによる分析」と題して研究発表をし、懇親会でも意見を交わした。(2016年)
    ●上海の同済大学で開催された中国日語教学研究会上海分会で「シナジーのメタファーの作り方」と題して研究発表をした。(2017年)
    ●上海の同済大学で開催された中国日語教学研究会上海分会で「川端康成の『雪国』から見えて来るシナジーのメタファーとは」と題して研究発表をした。(2018年)
    ●杭州師範大学で開催された中国日語教学研究会暨日本学研究国際研討会で「マクロの文学分析のための一考察-作家の条件として危機管理者を想定する」と題して研究発表をした。(2019年)
    ●中国日語教学研究会上海分会主催の日本語教育と日本学研究国際シンポジウム(ZOOM開催)において「三浦綾子の『道ありき』でうつ病を考える-人文科学から病跡学へ」と題して研究発表をした。(2020年)

    【学術関連表彰】
    「从认知语言学的角度浅析鲁迅作品-魯迅をシナジーで読む」華東理工大学出版社 2015年
    ●栄誉証書 大連外国語大学(文献学)2017年3月
    ●栄誉証書 南京農業大学(文献学)2017年3月、2017年5月
    ●捐赠証書(奨励)北京大学 2017年3月
    ●捐赠証書(奨励)北京外国語大学 2017年3月

    【著作・論文・研修・資格】
    【日本語】
    ◎言語系
    ●論文題目 日本語の会話や作文からやさしい翻訳へ-中国人に日本語を教授する 武漢科技大学外語外事職業学院 2010年
    ●論文題目 中国語ネイティブに向けた日本語の作文のトレーニング 日本語教育国際研究大会(名古屋2012)2012年
    ●論文題目 人文科学のための人材育成ついて 日本語教育のためのプログラムに収録 日本語教育国際研究大会(名古屋2012)
    ●論文題目 人文科学から始める技術文の翻訳-英日 独日 中日(レポート)上海外国語大学 2015年
    ●論文題目 森鴎外の「山椒大夫」のデータベース化とその分析 中国日語教学研究会江蘇分会論文集 2015年
    ●論文題目 森鴎外の「佐橋甚五郎」のデータベースとバラツキによる分析 中国日語教学研究会江蘇分会論文集 2016年
    ●論文題目 森鴎外の「山椒大夫」のくるバラツキについて 2018年
    ●論文題目 森鴎外の「山椒大夫」の相関関係について 2018年
    ●著書名 日语教育计划书 面向中国人的日语教学法与森鸥外小说的数据库应用 日本語教育のためのプログラム-中国語話者向けの教授法から森鴎外のデータベースまで 南京東南大学出版社 2017年
    ●論文題目 シナジーのメタファーを外国語教育に応用する ブログ シナジーのメタファー 2018年
    ●論文題目 ビジネス日本語の攻略法 ブログ シナジーのメタファー 2018年
    ●論文題目 ヴァイスゲルバーから日本語教育を再考する ブログ シナジーのメタファー 2018年
    ●論文題目 中国から日本に伝わったことばや文化について-欧州との比較も交えて 武漢科技大学外語外事職業学院 2019年
    ●論文題目 森鴎外の「山椒大夫」の多変量解析-クラスタ分析と主成分 2019年
    ●論文題目 心理学統計の検定を用いて森鴎外の「山椒大夫」を考える 2019年
    ●論文題目 シナジーのメタファーのために一作家一作品でできること-森鴎外「山椒大夫」2019年
    ●論文題目 森鴎外の「山椒大夫」の交絡について 2021年
    ●論文題目 森鴎外の「山椒大夫」でファイ係数を考える 2021年
    ●論文題目 森鴎外の「山椒大夫」でオッズ比を考える 2021年
    ●論文題目 森鴎外の「山椒大夫」でカイ二乗検定を考える 2021年
    ●論文題目 森鴎外の「佐橋甚五郎」の相関関係について 2018年
    ●論文題目 森鴎外の「佐橋甚五郎」の多変量解析-クラスタ分析と主成分 2019年
    ●論文題目 心理学統計の検定を用いて森鴎外の「佐橋甚五郎」を考える 2019年
    ●論文題目 シナジーのメタファーのために一作家一作品でできること-森鴎外「佐橋甚五郎」2019年
    ●論文題目 森鴎外の「佐橋甚五郎」の交絡について 2021年
    ●論文題目 森鴎外の「佐橋甚五郎」でファイ係数を考える 2021年
    ●論文題目 森鴎外の「佐橋甚五郎」でオッズ比を考える 2021年
    ●論文題目 森鴎外の「佐橋甚五郎」でカイ二乗検定を考える 2021年
    ●論文題目 森鷗外の「渋江抽齋」を感情で読む 2021年
    ●論文題目 森鷗外の「衛生新篇」で研究ノートを作成する 2021年
    ●論文題目 森鴎外の病跡学-人間鴎外と作家鴎外 2021年
    ●論文題目 森鷗外の「舞姫」でテキストマイニングを考える 2022年
    ●論文題目 川端康成の「雪国」にみる執筆脳について-「無と創造」から「目的達成型の認知発達」中国日語教学研究会上海分会論文集 2018年
    ●論文題目 川端康成の「雪国」のバラツキについて 2018年
    ●論文題目 川端康成の「雪国」の相関関係について ブログ シナジーのメタファー 2018年
    ●論文題目 川端康成の「雪国」の多変量解析-クラスタ分析と主成分 2019年
    ●論文題目 心理学統計の検定を用いて川端康成の「雪国」を考える 2019年
    ●論文題目 シナジーのメタファーのために一作家一作品でできること-川端康成「雪国」 ファンブログ 2019年
    ●論文題目 川端康成の「伊豆の踊子」でテキストマイニングを考える 2022年
    ●論文題目 井上靖の「わが母の記」で執筆脳を考える-連合野の働き 2021年
    ●論文題目 井上靖の「わが母の記」のバラツキについて 2019年
    ●論文題目 井上靖の「わが母の記」の多変量解析-クラスタ分析と主成分 2019年
    ●論文題目 井上靖の「わが母の記」の相関関係について 2019年
    ●論文題目 心理学統計の検定を用いて井上靖の「わが母の記」を考える ファンブログ 2019年
    ●論文題目 井上靖の「我が母の記」と認知症の関係について ファンブログ 2020年
    ●論文題目 井上靖の「わが母の記」から三角関数の応用例を考える 2021年
    ●論文題目 小林多喜二の「蟹工船」で執筆脳を考える-不安障害 ファンブログ 2019年
    ●論文題目 小林多喜二の「蟹工船」のバラツキについて 2019年
    ●論文題目 小林多喜二の「蟹工船」の相関関係について 2019年
    ●論文題目 小林多喜二の「蟹工船」の多変量解析-クラスタ分析と主成分 2019年
    ●論文題目 心理学統計の検定を用いて小林多喜二の「蟹工船」を考える 2019年
    ●論文題目 小林多喜二の「蟹工船」の交絡について 2021年
    ●論文題目 小林多喜二の「蟹工船」でファイ係数を考える 2021年
    ●論文題目 小林多喜二の「蟹工船」でオッズ比を考える 2021年
    ●論文題目 小林多喜二の「蟹工船」でカイ二乗検定を考える 2021年
    ●論文題目 三浦綾子の「道ありき」で執筆脳を考える ファンブログ 2019年
    ●論文題目 三浦綾子の「道ありき」のバラツキについて 2019年
    ●論文題目 三浦綾子の「道ありき」の相関関係について 2019年
    ●論文題目 三浦綾子の「道ありき」の多変量解析-クラスタ分析と主成分 2019年
    ●論文題目 心理学統計の検定を用いて三浦綾子の「道ありき」を考える 2019年
    ●論文題目 三浦綾子の「道ありき」の交絡について 2020年
    ●論文題目 三浦綾子の「道ありき」でファイ係数を考える 2020年
    ●論文題目 三浦綾子の「道ありき」でオッズ比を考える 2021年
    ●論文題目 三浦綾子の「道ありき」でカイ二乗検定を考える 2021年
    ●論文題目 三浦綾子の「道ありき」から三角関数の応用例を考える 2021年
    ●論文題目 三浦綾子の「道ありき」で寄与危険を考える 2021年
    ●論文題目 島崎藤村の「千曲川のスケッチ」で執筆脳を考える-自然や文化の観察者の立場から ファンブログ 2020年
    ●論文題目 島崎藤村の「千曲川のスケッチ」のバラツキについて 2020年
    ●論文題目 島崎藤村の「千曲川のスケッチ」の相関関係について 2020年
    ●論文題目 島崎藤村の「千曲川のスケッチ」の多変量解析-クラスタ分析と主成分 2020年
    ●論文題目 心理学統計の検定を用いて島崎藤村の「千曲川のスケッチ」を考える 2020年
    ◎文学系
    ●論文題目 中島敦の「山月記」で執筆脳を考える-パーソナリティ障害 ファンブログ 2019年
    ●論文題目 国木田独歩の「武蔵野」で執筆脳を考える ファンブログ 2020年 ファンブログ 2020年
    ●論文題目 芥川龍之介の「河童」で執筆脳を考える ファンブログ 2020年
    ●論文題目 坂口安吾の「肝臓先生」で執筆脳を考える-漠然とした不安 ファンブログ 2020年
    ●論文題目 志賀直哉の「城の崎にて」で執筆脳を考える ファンブログ 2020年
    ●論文題目 佐藤愛子の「沢村校長の晩年」で執筆脳を考える ファンブログ 2020年
    ●論文題目 有島武郎の「小さき者へ」で執筆脳を考える ファンブログ 2020年
    ●論文題目 横光利一の「蝿」で執筆脳を考える ファンブログ 2020年 ファンブログ 2020年
    ●論文題目 横光利一の「蝿」でテキストマイニングを考える 2022年 
    ●論文題目 幸田文の「父」で執筆脳を考える-臨終 ファンブログ 2020年
    ●論文題目 泉鏡花の「外科室」で執筆脳を考える ファンブログ 2020年
    ●論文題目 有吉佐和子の「華岡青洲の妻」で執筆脳を考える-乳がん手術法 ファンブログ 2020年
    ●論文題目 水上勉の「海の牙」で執筆脳を考える-水俣病 ファンブログ 2020年
    ●論文題目 遠藤周作の「あの世で」で執筆脳を考える ファンブログ 2020年
    ●論文題目 谷崎潤一郎の「盲目物語」で執筆脳を考える ファンブログ 2020年
    ●論文題目 開高健の「裸の王様」で執筆脳を考える-アスペルガー症候群 ファンブログ 2020年
    ●論文題目 古井由吉の「水」で執筆脳を考える ファンブログ 2020年
    ●論文題目 五木寛之の「冬のひまわり」で執筆脳を考える ファンブログ 2020年
    ●論文題目 武者小路実篤の「愛と死」で執筆脳を考える ファンブログ 2020年
    ●論文題目 永井荷風の「濹東綺譚」で執筆脳を考える ファンブログ 2020年
    ●論文題目 田山花袋の「蒲団」で執筆脳を考える ファンブログ 2020年
    ●論文題目 田山花袋の「田舎教師」で執筆脳を考える ファンブログ 2023年
    ●論文題目 太宰治の「ヴィヨンの妻」で執筆脳を考える ファンブログ 2020年
    ●論文題目 宮沢賢治の「ひかりの素足」で執筆脳を考える-共生故の幸福 
    ●論文題目 井伏鱒二の「山椒魚」で執筆脳を考える ファンブログ 2020年 ファンブログ 2020年
    ●論文題目 柴田翔の「鳥の影」で執筆脳を考える ファンブログ 2020年
    ●論文題目 宮本百合子の「播州平野」で執筆脳を考える ファンブログ 2020年
    ●論文題目 阿部公房の「飢餓同盟」で執筆脳を考える ファンブログ 2020年
    ●論文題目 三島由紀夫の「潮騒」で執筆脳を考える ファンブログ 2021年
    ●論文題目 三浦綾子の「道ありき」でうつ病から病跡学を考える 中国日語教学研究会上海分会論文集 2021年
    ●論文題目 川端康成の病跡学-人間川端と作家川端 2022年
    ●論文題目 夏目漱石の「坊ちゃん」で執筆脳を考える 2023年
    ●論文題目 広津和郎の「神経病時代」で執筆脳を考える-反射的な痙攣 2023年
    ●論文題目 長塚節の「土」で執筆脳を考える 2023年
    ●論文題目 堀辰雄の「風立ちぬ」で執筆脳を考える ファンブログ 2023年
    ●論文題目 江川晴の「看護婦物語」で執筆脳を考える 2023年
    ●論文題目 上山明博の「関東大震災を予知した二人の男」で執筆脳を考える 2024年
    ●論文題目 周木律の「Fukushima50」で執筆脳を考える 2024年
    ●著書名 小説をシナジーで読む-森鴎外から川端康成へ データベースと病跡学に備えて V2ソリューション 2024年 
    ●データベース 森鴎外「山椒大夫」「佐橋甚五郎」「安井夫人」「魚玄機」、井上靖「わが母の記」「天平の甍」、川端康成「雪国」「伊豆の踊子」、中島敦「山月記」、小林多喜二「蟹工船」、三浦綾子「道ありき」、島崎藤村「千曲川のスケッチ」、志賀直哉「城の崎にて」、国木田独歩「武蔵野」、芥川龍之介「河童」、坂口安吾「肝臓先生」、有島武郎「小さき者へ」、横光利一「蝿」、泉鏡花「外科室」、幸田文「父」、佐藤愛子「沢村校長の晩年」、有吉佐和子「華岡青洲の妻」、水上勉「海の牙」、遠藤周作「あの世で」、谷崎潤一郎「盲目物語」、太宰治「ヴィヨンの妻」、宮沢賢治「ひかりの素足」、堀辰雄「風立ちぬ」、田山花袋「蒲団」「田舎教師」、永井荷風「濹東綺譚」、堀辰雄「風立ちぬ」、古井由吉「水」、開高健「裸の王様」、幸田露伴「五重塔」、五木寛之「冬のひまわり」、武者小路実篤「愛と死」、井伏鱒二「山椒魚」、広津和郎「神経病時代」、三島由紀夫「潮騒」、阿部公房「飢餓同盟」、柴田翔「鳥の影」、長塚節「土」、夏目漱石「坊ちゃん」、宮本百合子「播州平野」、壷井栄「二十四の瞳」、瀬戸内寂静「紹興」、石坂洋次郎「若い川の流れ」、大江健三郎「アトミックエイジの守護神」、三浦哲郎「忍ぶ川」、上山明博「関東大震災を予知した二人の男」、周木律「Fukushima50」、渡辺淳一「光と影」、新田次郎「神通川」、安保邦彦「明けない夜の四日市」、北條民雄「ライを病む青年」、紀貫之「土佐日記」、竹西寛子「蘭」、曽野綾子「椅子の中」、江川晴「看護婦物語」、樋口一葉「たけくらべ」

    【中国語】
    ◎言語系
    ●論文題目 中日翻訳の高速化-比較言語学からの考察 延辺大学中日朝韓言語文化比較研究国際シンポジウム 2012年
    ●論文題目 「狂人日記」から見えてくるカオス効果について-認知言語学からの考察(統合失調症)四川外国語大学国際シンポジウム 2013年 
    ●著書名 从认知语言学的角度浅析鲁迅作品-魯迅をシナジーで読む 華東理工大学出版社 2015年 
    ●論文題目 サピアの「言語」と魯迅の「阿Q正伝」-魯迅とカオス 从认知语言学的角度浅析鲁迅作品に収録 2015年
    ●Babel 中日契約書翻訳講座修了 2017年10月
    ●論文題目 魯迅の「狂人日記」のバラツキについて ブログ シナジーのメタファー 2018年
    ●論文題目 魯迅の「狂人日記」の相関関係について ファンブログ 2018年
    ●論文題目 魯迅の「狂人日記」の多変量解析-クラスタ分析と主成分 2019年
    ●論文題目 心理学統計の検定を用いて魯迅の「狂人日記」を考える 2019年
    ●論文題目 シナジーのメタファーのために一作家一作品でできること-魯迅の「狂人日記」2019年
    ●論文題目 魯迅の「狂人日記」から微分法の応用を考える 2021年
    ●論文題目 魯迅の「狂人日記」の交絡について 2021年
    ●論文題目 魯迅の「狂人日記」でファイ係数を考える 2021年
    ●論文題目 魯迅の「狂人日記」でオッズ比を考える 2021年
    ●論文題目 魯迅の「狂人日記」でカイ二乗検定を考える 2021年
    ●論文題目 魯迅の「阿Q正伝」のバラツキについて ファンブログ 2018年
    ●論文題目 魯迅の「阿Q正伝」の相関関係について ブログ シナジーのメタファー 2018年
    ●論文題目 魯迅の「阿Q正伝」の多変量解析-クラスタ分析と主成分 2019年
    ●論文題目 心理学統計の検定を用いて魯迅の「阿Q正伝」を考える 2019年
    ●論文題目 シナジーのメタファーのために一作家一作品でできること-魯迅の「阿Q正伝」2019年
    ●論文題目 魯迅の「阿Q正伝」の交絡について 2021年
    ●論文題目 魯迅の「阿Q正伝」でファイ係数を考える 2021年
    ●論文題目 魯迅の「阿Q正伝」でオッズ比を考える 2021年
    ●論文題目 魯迅の「阿Q正伝」でカイ二乗検定を考える 2021年
    ●論文題目 莫言の「蛙」で執筆脳を考える-帝王切開 ファンブログ 2020年
    ●論文題目 莫言の「蛙」のバラツキについて ファンブログ 2020年
    ●論文題目 莫言の「蛙」の相関関係について ファンブログ 2020年
    ●論文題目 莫言の「蛙」の多変量解析-クラスタ分析と主成分 ファンブログ 2020年
    ●論文題目 心理学統計の検定を用いて莫言の「蛙」を考える ファンブログ 2020年
    ●論文題目 莫言の「蛙」の交絡について ファンブログ 2020年
    ●論文題目 莫言の「蛙」でファイ係数を考える ファンブログ 2020年
    ●論文題目 莫言の「蛙」でオッズ比を考える 2021年
    ●論文題目 莫言の「蛙」でカイ二乗検定を考える 2021年
    ●著書名 小説をシナジーで読む-魯迅から莫言へ シナジーのメタファーのために V2ソリューション 2023年 
    ◎文学系
    ●論文題目 魯迅の「祝福」で執筆脳を考える 2022年
    ●論文題目 魯迅の「藤野先生」で執筆脳を考える 2022年
    ●論文題目 高行健の「朋友」で執筆脳を考える 2021年
    ●論文題目 高行健の「円恩寺」で執筆脳を考える 2022年
    ●論文題目 高行健の「车祸」で執筆脳を考える 2022年
    ●論文題目 高行健の「文学の理由」について考える 2022年
    ●論文題目 谌容の「人到中年」で執筆脳を考える 2022年
    ●論文題目 王安憶の「小鮑庄」で執筆脳を考える 2023年
    ●論文題目 阿城の「棋王」で執筆脳を考える 2023年
    ●論文題目 阿城の「孩子王」で執筆脳を考える 2023年
    ●論文題目 陸文夫の「美食家」で執筆脳を考える 2023年
    ●論文題目 汪曽祥の「橋辺小説三篇」で執筆脳を考える 2023年
    ●データベース 魯迅「阿Q正伝」「狂人日記」「祝福」「藤野先生」、莫言「蛙」、高行健「朋友」「円恩寺」「车祸」、谌容「人到中年」、王安憶「小鮑庄」、阿城「棋王」「孩子王」、陸文夫「美食家」、汪曽祥「橋辺小説三篇」

    【ドイツ語】
    ◎言語系
    ●発表題目 トーマス・マンのイロニーとファジー理論 文理シナジー学会 東海大学 1998年
    ●発表題目 計算文学のすすめ-Thomas Mannの “Der Zauberberg”(魔の山)を考える(発表)文理シナジー学会 東京文化会館 2005年
    ●著書名 計算文学入門-Thomas Mannのイロニーはファジィ推論といえるのか? 新風舎(出版証明書付) 2005年 
    ●論文題目 論理文法の基礎-主要部駆動句構造文法のドイツ語への適用 計算文学入門に収録 2005年
    ●論文題目 やさしい曖昧な数学(ファジィ集合)-「魔の山」をマージする 計算文学入門に収録 2005年 
    ●発表題目 計算文学の基礎固め:トーマス・マンの “Joseph und seine Brüder”(ヨーゼフとその兄弟)を考える(発表)文理シナジー学会 日本アムウェイ 2006年 
    ●発表題目 計算文学のすすめ-トーマス・マンと鴎外の比較(発表)文理シナジー学会 日本アムウェイ 2007年 
    ●論文題目 Thomas Mannの“Der Zauberberg”(魔の山)のデータベース化と推定からの分析 ブログ シナジーのメタファー 2017年
    ●論文題目 ラフ集合でThomas Mannの「魔の山」を考える-テキストマイニングのトレーニング ブログ シナジーのメタファー 2017年
    ●論文題目 トーマス・マンの“Der Zauberberg”(魔の山)のバラツキについて ファンブログ 2018年
    ●論文題目 トーマス・マンの“Der Zauberberg”(魔の山)の相関関係について ファンブログ 2019年
    ●論文題目 シナジーのメタファーのために一作家一作品でできること-トーマス・マンの「魔の山」2019年
    ●論文題目 トーマス・マンの“Der Zauberberg”(魔の山)の多変量解析-クラスタ分析と主成分 ファンブログ 2019年
    ●論文題目 心理学統計の検定を用いてトーマス・マンの“Der Zauberberg”(魔の山)を考える ファンブログ 2019年
    ●論文題目 トーマス・マンの“Joseph und seine Brüder”(ヨーゼフとその兄弟)の「ヤコブ物語」に見るファジィ測度について Puboo 2019年
    論文題目 ハインリッヒ・ベルの “Wanderer, kommst du nach Spa…”(旅人よ、汝スパ…にいたりなば)で執筆脳を考える ファンブログ 2019年
    ●論文題目 ハインリッヒ・ベルの “Wanderer, kommst du nach Spa…”のバラツキについて 2019年
    ●論文題目 ハインリッヒ・ベルの “Wanderer, kommst du nach Spa…”の相関関係について 2019年
    ●論文題目 ハインリッヒ・ベルの “Wanderer, kommst du nach Spa…”の多変量解析-クラスタ分析と主成分 2019年
    ●論文題目 心理学統計の検定を用いてハインリッヒ・ベルの“Wanderer, kommst du nach Spa…”を考える 2019年
    ●論文題目 ペーター・ハントケの“Wunschloses Unglück”(幸せではないが、もういい)で執筆脳を考える-実母のうつ病 ファンブログ 2020年
    ●論文題目 ペーター・ハントケの“Wunschloses Unglück”のバラツキについて 2020年
    ●論文題目 ペーター・ハントケの“Wunschloses Unglück”の相関関係について 2020年
    ●論文題目 ペーター・ハントケの“Wunschloses Unglück”の多変量解析-クラスタ分析と主成分 2020年
    ●論文題目 心理学統計の検定を用いてペーター・ハントケの“Wunschloses Unglück”を考える 2020年
    ●論文題目 ペーター・ハントケの“Wunschloses Unglück”から三角関数の応用を考える 2020年
    ●論文題目 今後のAIの活用について-自然言語処理技術を文学分析に応用する Gaccoのレポート 2020年
    ●論文題目 Anfangen、beginnen、aufhörenにおける様相因子の動きから生まれる文の曖昧性-モンタギュー文法による形式意味論からの考察 ブログ シナジーのメタファー 2020年
    ●論文題目 モンタギュー文法の意味公準について考える-階層的な様相表現を中心にして 2022年
    ●論文題目 モンタギュー文法からGPSGへーイディオムの構成性をめぐるモデル理論の修正 2022年
    ●論文題目 イディオムーMGからGPSGそしてHPSGへ 2022年
    ●著書名 計算文学入門(改訂版)-シナジーのメタファーの原点を探る V2ソリューション 2022年 
    ◎文学系
    ●翻訳書名 Johan Wolfgang von Götheの“Italienische Reise”(イタリア紀行)(共訳、監修)2010年 バベル出版
    ●論文題目 エリアス・カネッティの “Die Stimmen von Marrakesch”(マラケシュの声)で執筆脳を考える ファンブログ 2019年
    ●論文題目 フランツ・カフカの“Die Verwandlung”(変身)で執筆脳を考える ファンブログ 2020年
    ●論文題目 ヘルマン・ヘッセの”Schön ist die Jugend”(青春は美わし)で執筆脳を考える ファンブログ 2020年
    ●論文題目 ハインリッヒ・ マンの”Der Tyrann”(専制君主)で執筆脳を考える ファンブログ 2020年
    ●論文題目 ハインリッヒ・ マンの”Die Branzilla”(ブランツィッラ)の執筆脳について ファンブログ 2020年
    ●論文題目 ゴットフリート・ベンの”Gehirn”(脳)で執筆脳を考える ブログ シナジーのメタファー 2020年
    ●論文題目 シュテファン・ツヴァイクの”Angst”(不安)で執筆脳を考える-不安障害 2021年
    ●論文題目 ギュンター・グラスの”Katz und Maus”(猫と鼠)で執筆脳を考える 2021年
    ●論文題目 ゲアハルト・ハオプトマンの”Der Schuß im Park”(公園での発砲)で執筆脳を考える 2021年
    ●論文題目 パオル・ハイゼの”Unvergeßbare Worte”(忘れられぬ言葉)で執筆脳を考える 2023年
    ●論文題目 ヘルタ・ミュラーの”Hunger und Seide”(飢えと絹織物)で執筆脳を考える 2025年
    ●データベース トーマス・マン “Der Zauberberg”(魔の山)、ハインリッヒ・ベル “Wanderer, kommst du nach Spa…”(旅人よ、汝スパ…にいたりなば)、エリアス・カネッティ “Die Stimmen von Marrakesch”(マラケシュの声)、ペーター・ハントケ “Wunschloses Unglück”(幸せではないが、もういい)、フランツ・カフカ “Die Verwandlung”(変身)、ヘルマン・ヘッセ”Schön ist die Jugend”(青春は美わし)、ハインリッヒ・ マン”Der Tyrann”(専制君主)、”Die Branzilla”(ブランツィッラ)、ゴットフリート・ベン”Gehirn”(脳)、シュテファン・ツヴァイク”Angst”(不安)、ギュンター・グラス”Katz und Maus”(猫と鼠)、ゲアハルト・ハオプトマン”Der Schuß im Park”(公園での発砲)、パオル・ハイゼ”Unvergeßbare Worte”(忘られぬ言葉)、ヘルタ・ミュラーの”Hunger und Seide”(飢えと絹織物)

    【英語】【フランス語】【スペイン語】
    ●論文訳 Linguistics of Sapir and the world of “The True Story of Ah Q” – Luxun and chaos, 2015
    ●論文訳 Chaotic effect expected from “A Madman’s Diary”-Consideration from cognitive linguistics, 2015
    ●エイブス・メディカル翻訳講座英和上級修了 2016年2月(同講座初級修了 2015年9月、同講座入門修了 2014年5月)
    ●論文訳 Study to make a database of “Sansho the Bailiff of Ogai Mori”, July 2018
    ●論文訳 To make a database of Jingoro Sahashi of Ogai Mori and its deviation, July 2018
    ●論文訳 How to make a synergic metaphor, January ブログ シナジーのメタファー 2018  
    ●論文題目  “The Late Bourgeois World”(ブルジョワ世界の終わりに)から見たゴーディマの意欲について-脳の前頭葉・前頭前野の活動を中心に 2018年
    ●論文訳 About motivation of Nadine Gordimer viewed from “The Late Bourgeois World”, ブログ シナジーのメタファー 2018年
    ●著書名 从认知语言学的角度浅析纳丁・戈迪默 ナディン・ゴーディマと意欲-適応障害 華東理工大学出版社 2018年
    ●論文題目 ナディン・ゴーディマの“The Late Bourgeois World”のバラツキについて ファンブログ 2018年
    ●論文題目 ナディン・ゴーディマの“The Late Bourgeois World”の相関関係について ファンブログ 2018年
    ●論文題目 シナジーのメタファーのために一作家一作品でできること-ナディン・ゴーディマの“The Late Bourgeois World” ファンブログ 2019年
    ●論文訳 Synergic metaphor viewed from “Snow Country” of Yasunari Kawabata – from “Nothingness and Creation” to “object achievement type cognitive, ブログ シナジーのメタファー 2019
    ●論文題目 ナディン・ゴーディマの “The Late Bourgeois World” の多変量解析-クラスタ分析と主成分 2019年
    ●論文題目 心理学統計の検定を用いてナディン・ゴーディマの“The Late Bourgeois World”を考える 2019年
    ●論文題目 ジョン・マックスウェル・クッツェーの “Age of Iron”(鉄の時代)で執筆脳を考える ブログ シナジーのメタファー 2020年
    ●論文題目 ドリス・レッシングの “Hunger”(飢え)で執筆脳を考える 2021年
    ●論文題目 アルベール・カミュの “L’Étranger”(異邦人)で執筆脳を考える-不安障害 2021年
    ●論文題目 パトリック・モディアノの “Fleurs de ruine”(廃墟に咲く花)で執筆脳を考える 2021年
    ●論文訳 Research on a synergic metaphor of “Frog” by Mo Yan, ブログ シナジーのメタファー 2022
    ●論文題目 ガルシア・マルケスの “Amargura para tres sonámnulos”(三人の夢遊病者の苦しみ)で執筆脳を考える 2022年
    ●論文題目 バルガス・リョサの “El abuelo”(祖父)で執筆脳を考える 2022年
    ●論文題目 パール・バックの “The child who never grew”(母よ嘆くなかれ)で執筆脳を考える-発達障害 2022年
    ●論文題目 アリス・マンローの “Tell me Yes or No”(はっきりいってよ)で執筆脳を考える 2022年
    ●論文題目 アーネスト・ヘミングウェイ “The old man and the sea”(老人と海)で執筆脳を考える 2022年
    ●論文題目 ジャン・ポール・サルトルの “La Nausée”(嘔吐)で執筆脳を考える-吐き気 2022年
    ●論文題目 ル・クレジオの “Pawana”(パワナ)で執筆脳を考える 2022年
    ●論文題目 クロード・シモンの “Le tramway”(路面電車)で執筆脳を考える 2022年
    ●論文題目 アルフォンソ・ドーデの “ La Dernière Classe”(最後の授業)で執筆脳を考える 2022年
    ●論文題目 アナトール・フランスの “Crainquebille”(クランクビーユ)で執筆脳を考える 2022年
    ●論文題目 アブドゥルラザク・グルナの“Departure of memory”(出発の記憶)で執筆脳を考える 2023年
    ●論文題目 レイナルド・アレナスの“Antes que anochezca”(夜になる前に)で執筆脳を考える-エイズ 2023年
    ●論文題目 フランソア・モーリャックの“Génitrix”(母:ジェニトリックス)で執筆脳を考える-軽度認知症 2023年
    ●論文題目 アニー・エルノーの“L’occupacion”(嫉妬)で執筆脳を考える-意識障害 2023年
    ●論文題目 パトリック・ホワイトの“The Hanging Garden”(空中庭園)で執筆脳を考える 2023年
    ●論文題目 アンドレ・ジイドの“La symphonie pastrale”(田園交響曲)で執筆脳を考える 2024年
    ●論文題目 トニ・モリソンの“The bluest eye”(青い目が欲しい)で執筆脳を考える 2024年
    ●著書名 ナディン・ゴーディマからパール・バックへ 病跡学をトレーニングする データサイエンスに備えて V2ソリューション 2025年
    ●データベース ナディン・ゴーディマ “The Late Bourgeois World”(ブルジョワ世界の終わりに)、ジョン・マックスウェル・クッツェー“Age of Iron”(鉄の時代)、ドリス・レッシング“Hunger”(飢え)、パール・バック“The child who never grew”(母よ嘆くなかれ)、アリス・マンロー“Tell me Yes or No”(はっきりいてよ)、アーネスト・ヘミングウェイ“The old man and the sea”(老人と海)、アブドゥルラザク・グルナの“ Departure of memory”(出発の記憶)、パトリック・ホワイト“The Hanging Garden”( 空中庭園)、トニ・モリソン“The bluest eye”(青い目が欲しい)、ガルシア・マルケス“Amargura para tres sonámnulos”(三人の夢遊病者の苦しみ)、バルガス・リョサ“El abuelo”(祖父)、レイナルド・アレナス“Antes que anochezca”(夜になる前に)、アルベール・カミュ“L’Étranger”(異邦人)、パトリック・モディアノ“Fleurs de ruine”(廃墟に咲く花)、ジャン・ポール・サルトル“La Nausée”(嘔吐)、ル・クレジオ“Pawana”(パワナ)、クロード・シモン“Le tramway”(路面電車)、アルフォンソ・ドーデ“ La Dernière Classe”(最後の授業)、アナトール・フランス“Crainquebille”(クランクビーユ)、フランソア・モーリャック“Génitrix”(母:ジェニトリックス)、アニー・エルノー“L’occupacion”(嫉妬)、アンドレ・ジイド“La symphonie pastrale”(田園交響曲)

    【比較言語・比較文学】
    ●論文題目 魯迅から鴎外へ-比較文学からの考察(レポート)北京外国語大学「日本研究の新展開」国際シンポジウ 2012年
    ●論文題目 20世紀前半に見る東西の危機感-魯迅、鴎外、トーマス・マン 延辺大学中日朝韓言語文化比較研究国際シンポジウム 2014年       
    ●論文題目 シナジーのメタファーの作り方-トーマス・マン、魯迅、森鴎外、ナディン・ゴーディマ、井上靖(病跡学)中国日語教学研究会上海分会論文集 2018年
    ●論文題目 ことばの呼応とその運用を比較する-英語、ドイツ語、日本語、中国語を中心に ブログ シナジーのメタファー2018年
    ●論文題目 日本語から見た東アジアと欧米諸語の比較-言語類型論における普遍性を中心に ファンブログ 2018年
    ●論文題目 リスク社会学の観点から文学をマクロに考える-危機管理者としての作家について 中国日語教学研究会上海分会論文集 2020年
    ●論文題目 観察社会学の観点から文学をマクロに考える-自然や文化の観察者としての作家について 2020年
    ●論文題目 医療社会学の観点から文学をマクロに考える-データ分析者としての作家の役割について 2021年
    ●論文題目 家族社会学の観点から文学をマクロに考える-小説から社会と家族の関連性を考える 2021年
    ●論文題目 数理社会学の観点から文学をマクロに考える-不満がもたらす問題をランダムに比較する 2021年
    ●論文題目 文化社会学の観点から文学をマクロに考える-都市と地域の時空の現象 2021年
    ●論文題目 環境社会学の観点から文学をマクロに考える-四大公害病を中心に 2021年
    ●論文題目 福祉社会学の観点から文学をマクロに考える-ケア、看取り、貧窮を中心に 2021年
    ●論文題目 スポーツ社会学の観点から文学をマクロに考える-陸上を中心に 2022年
    ●論文題目 時間の比較社会学の観点から文学をマクロに考える-南部アフリカを中心に 2022年
    ●論文題目 老年社会学の観点から文学をマクロに考える 2023年
    ●論文題目 子ども社会学の観点から文学をマクロに考える 2023年
    ●論文題目 教育社会学の観点から文学をマクロに考える 2023年
    ●論文題目 法社会学の観点から文学をマクロに考える 2023年
    ●論文題目 農村社会学の観点から文学をマクロに考える 2023年
    ●論文題目 都市社会学の観点からマクロに文学を考える 2023年
    ●論文題目 終活の社会学の観点から文学をマクロに考える 2023年
    ●論文題目 宗教社会学の観点から文学をマクロに考える 2023年
    ●論文題目 看護社会学の観点から文学をマクロに考える 2023年
    ●論文題目 災害社会学の観点から文学をマクロに考える 2024年
    ●著書名 私の病跡学-作家の執筆脳を比較と共生で考える V2ソリューション 2024年

    【社会・システム】
    ●論文題目 「日本経済入門」の講義とその応用例(レポート) ファンブログ 2018年
    ●論文題目 リスク社会論からトップダウンで作家の執筆脳を考える-中島敦の「山月記」を交えて 2019年
    ●埼玉西部消防組合 甲種防火管理新規講習修了 2019年5月
    ●日本学術振興会 研究倫理 eラーニング 「事例で「学ぶ/考える」研究倫理 誠実な科学者の心得」修了 2019年8月
    ●ICR臨床研究入門 倫理審査委員会向けの倫理研修 eラーニング修了 2019年8月
    ●JTEX 知的財産権入門講座修了 2019年12月
    ●Fisdom修了講座 10進法を2進法に変換、暗号化、パリティチェック、情報リテラシー Office2016、統計学入門、Python入門、学校における無線ネットワークの作り方、安全学入門、インターネットセキュリティ、情報法 2019年12月
    ●INPIT 工業所有権研修・情報館 eラーニング 20講座受講済 2020年5月
    ●日本能力開発推進協会 マインドフルネススペシャリスト検定試験合格 2020年10月、上級心理カウンセラー検定試験合格2021年7月、行動心理士検定試験合格 2023年1月
    ●特許庁 「シナジーのメタファ―」の商標登録許可 2021年3月
    ●Gacco修了講座 セキュリティ・プライバシ・法令、公衆無線LANセキュリティ対策、SDGs(持続可能な開発目標)入門 、Memento Moriー死を想う、大学生のためのデータサイエンス、社会人のためのデータサイエンス 、多変量データ解析法 、統計学-データ分析の基礎、誰でも使えるオープンデータ、進化発生学入門、心理学スパイラルアップ、推論・知識処理・自然言語処理、クラウド基盤構築演習、アーキテクチャ・品質エンジニアリング、スマートIoTシステム・ビジネス入門、IoTとシステムズアプローチ、クラウドサービス・分散システム、センサ、機械学習、深層学習、社会の中のAI、ビジネスフィールドでのAI・データ活用スキル 2025年4月現在

    【バイオ・メディカル】
    ●日本成人病予防協会(JAPA)健康管理士一般指導員認定 2015年3月、健康管理能力検定1級取得 2015年3月、健康管理士一般指導員ゴールド認定 2017年4月、食育セミナー「身体を強める食動学」参加 2017年10月、ステップアップ講座(横浜)参加 2017年12月、健康管理士上級指導員認定 2020年3月、健康管理士統括指導員認定 2023年10月
    ●予防医学・代替医療振興協会修了講座  予防医学指導士 2015年12月、代替医療カウンセラー 2016年4月、認知症ケアカウンセラー 2016年12月
    ●フードデリバリー  熱中症対策アドバイザー認定 2018年7月
    ●ソラスト修了講座 医師事務作業補助者(ドクターズオフィスワークアシスト)養成講座 2018年10月、医療事務講座クリニックコース(2019年3月)
    ●技能認定振興協会(JSMA)医師事務作業補助者検定試験合格 2019年4月
    ●日本癌治療学会 Cancer eラーニング 104講座修了 受講証明書有 2019年8月
    ●日本人間ドック学会 遺伝学的検査検討委員会 eラーニング修了 2019年8月
    ●日本医療ガス学会 医療ガス安全管理研修 eラーニング修了 2019年8月
    ●ICR臨床研究入門修了講座 臨床研究の基礎知識講座、臨床研究のデータベースマネージメント入門、再生医療研究のインフォームド・コンセント、事例から学ぶ研究倫理 2019年8月
    ●JTEX 製薬・医薬品の基礎講座修了 2019年10月
    ●東京女子医科大学 教育・学習支援プログラム 100講座修了 2020年2月
    ●動脈硬化予防啓発セミナー eラーニング 55講座修了 2020年5月
    ●Gacco修了講座 がんゲノム医療オンライン講座2020(ノート作成済)2021年3月
    ●日本糖尿病学会 リアルタイムCGM研修 eラーニング修了 2021年4月
    ●日本臨床腫瘍学会 市民公開講座「正しく知ろう!がん免疫療法とがんゲノム医療」受講済 2021年4月、がんゲノムネット eラーニング 受講済 2021年5月
    ●厚生労働省 Peace 緩和ケア研修 eラーニング修了、IHEAT 新型コロナウイルス感染症等に対する人材育成eラーニング 受講済 2021年5月
    ●MPラーニング(薬学) 50講座修了 2022年2月
    ●医療情報処理学会医療情報技師育成部会 eラーニング 受講講座 医療情報基礎用語集、個人情報の保護法、医療統計セミナーB、 医療情報学研究の最前線と医療現場を繋ぐ 2025年9月現在

    【所属研究会】
    ●日本成人病予防協会 
    【連絡先】
    メール hanamura36@gmail.com

  • 花村嘉英 研究一覧 

    【研究発表】 

    ●ドイツ・チュービンゲン大学新文献学部ドイツ語学科のゼミ(1989年-1990年)で統語論について発表し、オランダ語のゼミ(1989年-1990年)は、演習に参加した。また、言語学科のゼミは、音韻論(1993年)と意味論(1994年)で発表し、博士論文(HPSG für Textanalyse – zur Ironie Thomas Manns)(1995年)を作成した。
    ●文理シナジー学会で「文学とカリキュレーション」という組み合せで4回研究発表をした。(1998年、2004年、2006年、2007年)私の計算文学の目標は、作家の執筆時の脳の活動(シナジーのメタファー)を分析することにあり、「トーマス・マンとファジィ」、「魯迅とカオス」、「森鴎外と感情」、「ナディン・ゴーディマと意欲」、「川端康成と認知発達」などがその例である。
    ●武漢科技大学外語外事職業学院で「中国から伝わった日本のことばや文化」及び「日本語会話のトレーニング-場面のイメージ作り(状況意味論)」と題して2回発表をした。(2009年、2010年)
    ●中国・延辺大学の中日韓朝言語文化比較研究シンポジウムで「中日翻訳の高速化-比較言語学からの考察」及び「20世紀前半に見る東西の危機感」と題して2回研究発表をした。(2011年、2013年)
    ●日本語教育国際研究大会(名古屋大学)に於いて、「読む・書く」というテーマで教案を脳トレとリンクさせる要約法について研究発表をし、さらに「研究でつながる広場」で「日本語教育におけるシナジー論」と題して意見を交わした。(2012年)
    ●北京日本学研究センター及び中華日本学会が主催した「日本研究の新展開」国際シンポジウム(北京外国語大学)で「魯迅から鴎外へ-比較文学による考察」と題して研究発表をした。(2012年)
    ●四川外国語大学の国際シンポジウム-文化の越境と他者の表象で「『狂人日記』から見えてくるカオス効果について-認知言語学からの考察」と題して発表をした。(2013年)
    ●南京農業大学で開催された中国日語教学研究会江蘇分会で「森鴎外の『山椒大夫』のDB化とその分析」と題して研究発表をした。(2014年)
    ●上海外国語大学で開催された中日対照言語学研究会で「産業日本語の学習法とその応用例-2段階の処理法について」と題して研究発表をした。(2015年)
    ●南京林業大学で開催された中国日語教学研究会江蘇分会で「森鴎外の『佐橋甚五郎』のDBとバラツキによる分析」と題して研究発表をし、懇親会でも意見を交わした。(2016年)
    ●上海の同済大学で開催された中国日語教学研究会上海分会で「シナジーのメタファーの作り方」と題して研究発表をした。(2017年)
    ●上海の同済大学で開催された中国日語教学研究会上海分会で「川端康成の『雪国』から見えて来るシナジーのメタファーとは」と題して研究発表をした。(2018年)
    ●杭州師範大学で開催された中国日語教学研究会暨日本学研究国際研討会で「マクロの文学分析のための一考察-作家の条件として危機管理者を想定する」と題して研究発表をした。(2019年)
    ●中国日語教学研究会上海分会主催の日本語教育と日本学研究国際シンポジウム(ZOOM開催)において「三浦綾子の『道ありき』でうつ病を考える-人文科学から病跡学へ」と題して研究発表をした。(2020年)

    【学術関連表彰】
    「从认知语言学的角度浅析鲁迅作品-魯迅をシナジーで読む」華東理工大学出版社 2015年
    ●栄誉証書 大連外国語大学(文献学)2017年3月
    ●栄誉証書 南京農業大学(文献学)2017年3月、2017年5月
    ●捐赠証書(奨励)北京大学 2017年3月
    ●捐赠証書(奨励)北京外国語大学 2017年3月

    【著作・論文・研修・資格】
    【日本語】
    ◎言語系
    ●論文題目 日本語の会話や作文からやさしい翻訳へ-中国人に日本語を教授する 武漢科技大学外語外事職業学院 2010年
    ●論文題目 中国語ネイティブに向けた日本語の作文のトレーニング 日本語教育国際研究大会(名古屋2012)2012年
    ●論文題目 人文科学のための人材育成ついて 日本語教育のためのプログラムに収録 日本語教育国際研究大会(名古屋2012)
    ●論文題目 人文科学から始める技術文の翻訳-英日 独日 中日(レポート)上海外国語大学 2015年
    ●論文題目 森鴎外の「山椒大夫」のデータベース化とその分析 中国日語教学研究会江蘇分会論文集 2015年
    ●論文題目 森鴎外の「佐橋甚五郎」のデータベースとバラツキによる分析 中国日語教学研究会江蘇分会論文集 2016年
    ●論文題目 森鴎外の「山椒大夫」のくるバラツキについて 2018年
    ●論文題目 森鴎外の「山椒大夫」の相関関係について 2018年
    ●著書名 日语教育计划书 面向中国人的日语教学法与森鸥外小说的数据库应用 日本語教育のためのプログラム-中国語話者向けの教授法から森鴎外のデータベースまで 南京東南大学出版社 2017年
    ●論文題目 シナジーのメタファーを外国語教育に応用する ブログ シナジーのメタファー 2018年
    ●論文題目 ビジネス日本語の攻略法 ブログ シナジーのメタファー 2018年
    ●論文題目 ヴァイスゲルバーから日本語教育を再考する ブログ シナジーのメタファー 2018年
    ●論文題目 中国から日本に伝わったことばや文化について-欧州との比較も交えて 武漢科技大学外語外事職業学院 2019年
    ●論文題目 森鴎外の「山椒大夫」の多変量解析-クラスタ分析と主成分 2019年
    ●論文題目 心理学統計の検定を用いて森鴎外の「山椒大夫」を考える 2019年
    ●論文題目 シナジーのメタファーのために一作家一作品でできること-森鴎外「山椒大夫」2019年
    ●論文題目 森鴎外の「山椒大夫」の交絡について 2021年
    ●論文題目 森鴎外の「山椒大夫」でファイ係数を考える 2021年
    ●論文題目 森鴎外の「山椒大夫」でオッズ比を考える 2021年
    ●論文題目 森鴎外の「山椒大夫」でカイ二乗検定を考える 2021年
    ●論文題目 森鴎外の「佐橋甚五郎」の相関関係について 2018年
    ●論文題目 森鴎外の「佐橋甚五郎」の多変量解析-クラスタ分析と主成分 2019年
    ●論文題目 心理学統計の検定を用いて森鴎外の「佐橋甚五郎」を考える 2019年
    ●論文題目 シナジーのメタファーのために一作家一作品でできること-森鴎外「佐橋甚五郎」2019年
    ●論文題目 森鴎外の「佐橋甚五郎」の交絡について 2021年
    ●論文題目 森鴎外の「佐橋甚五郎」でファイ係数を考える 2021年
    ●論文題目 森鴎外の「佐橋甚五郎」でオッズ比を考える 2021年
    ●論文題目 森鴎外の「佐橋甚五郎」でカイ二乗検定を考える 2021年
    ●論文題目 森鷗外の「渋江抽齋」を感情で読む 2021年
    ●論文題目 森鷗外の「衛生新篇」で研究ノートを作成する 2021年
    ●論文題目 森鴎外の病跡学-人間鴎外と作家鴎外 2021年
    ●論文題目 森鷗外の「舞姫」でテキストマイニングを考える 2022年
    ●論文題目 川端康成の「雪国」にみる執筆脳について-「無と創造」から「目的達成型の認知発達」中国日語教学研究会上海分会論文集 2018年
    ●論文題目 川端康成の「雪国」のバラツキについて 2018年
    ●論文題目 川端康成の「雪国」の相関関係について ブログ シナジーのメタファー 2018年
    ●論文題目 川端康成の「雪国」の多変量解析-クラスタ分析と主成分 2019年
    ●論文題目 心理学統計の検定を用いて川端康成の「雪国」を考える 2019年
    ●論文題目 シナジーのメタファーのために一作家一作品でできること-川端康成「雪国」 ファンブログ 2019年
    ●論文題目 川端康成の「伊豆の踊子」でテキストマイニングを考える 2022年
    ●論文題目 井上靖の「わが母の記」で執筆脳を考える-連合野の働き 2021年
    ●論文題目 井上靖の「わが母の記」のバラツキについて 2019年
    ●論文題目 井上靖の「わが母の記」の多変量解析-クラスタ分析と主成分 2019年
    ●論文題目 井上靖の「わが母の記」の相関関係について 2019年
    ●論文題目 心理学統計の検定を用いて井上靖の「わが母の記」を考える ファンブログ 2019年
    ●論文題目 井上靖の「我が母の記」と認知症の関係について ファンブログ 2020年
    ●論文題目 井上靖の「わが母の記」から三角関数の応用例を考える 2021年
    ●論文題目 小林多喜二の「蟹工船」で執筆脳を考える-不安障害 ファンブログ 2019年
    ●論文題目 小林多喜二の「蟹工船」のバラツキについて 2019年
    ●論文題目 小林多喜二の「蟹工船」の相関関係について 2019年
    ●論文題目 小林多喜二の「蟹工船」の多変量解析-クラスタ分析と主成分 2019年
    ●論文題目 心理学統計の検定を用いて小林多喜二の「蟹工船」を考える 2019年
    ●論文題目 小林多喜二の「蟹工船」の交絡について 2021年
    ●論文題目 小林多喜二の「蟹工船」でファイ係数を考える 2021年
    ●論文題目 小林多喜二の「蟹工船」でオッズ比を考える 2021年
    ●論文題目 小林多喜二の「蟹工船」でカイ二乗検定を考える 2021年
    ●論文題目 三浦綾子の「道ありき」で執筆脳を考える ファンブログ 2019年
    ●論文題目 三浦綾子の「道ありき」のバラツキについて 2019年
    ●論文題目 三浦綾子の「道ありき」の相関関係について 2019年
    ●論文題目 三浦綾子の「道ありき」の多変量解析-クラスタ分析と主成分 2019年
    ●論文題目 心理学統計の検定を用いて三浦綾子の「道ありき」を考える 2019年
    ●論文題目 三浦綾子の「道ありき」の交絡について 2020年
    ●論文題目 三浦綾子の「道ありき」でファイ係数を考える 2020年
    ●論文題目 三浦綾子の「道ありき」でオッズ比を考える 2021年
    ●論文題目 三浦綾子の「道ありき」でカイ二乗検定を考える 2021年
    ●論文題目 三浦綾子の「道ありき」から三角関数の応用例を考える 2021年
    ●論文題目 三浦綾子の「道ありき」で寄与危険を考える 2021年
    ●論文題目 島崎藤村の「千曲川のスケッチ」で執筆脳を考える-自然や文化の観察者の立場から ファンブログ 2020年
    ●論文題目 島崎藤村の「千曲川のスケッチ」のバラツキについて 2020年
    ●論文題目 島崎藤村の「千曲川のスケッチ」の相関関係について 2020年
    ●論文題目 島崎藤村の「千曲川のスケッチ」の多変量解析-クラスタ分析と主成分 2020年
    ●論文題目 心理学統計の検定を用いて島崎藤村の「千曲川のスケッチ」を考える 2020年
    ◎文学系
    ●論文題目 中島敦の「山月記」で執筆脳を考える-パーソナリティ障害 ファンブログ 2019年
    ●論文題目 国木田独歩の「武蔵野」で執筆脳を考える ファンブログ 2020年 ファンブログ 2020年
    ●論文題目 芥川龍之介の「河童」で執筆脳を考える ファンブログ 2020年
    ●論文題目 坂口安吾の「肝臓先生」で執筆脳を考える-漠然とした不安 ファンブログ 2020年
    ●論文題目 志賀直哉の「城の崎にて」で執筆脳を考える ファンブログ 2020年
    ●論文題目 佐藤愛子の「沢村校長の晩年」で執筆脳を考える ファンブログ 2020年
    ●論文題目 有島武郎の「小さき者へ」で執筆脳を考える ファンブログ 2020年
    ●論文題目 横光利一の「蝿」で執筆脳を考える ファンブログ 2020年 ファンブログ 2020年
    ●論文題目 横光利一の「蝿」でテキストマイニングを考える 2022年 
    ●論文題目 幸田文の「父」で執筆脳を考える-臨終 ファンブログ 2020年
    ●論文題目 泉鏡花の「外科室」で執筆脳を考える ファンブログ 2020年
    ●論文題目 有吉佐和子の「華岡青洲の妻」で執筆脳を考える-乳がん手術法 ファンブログ 2020年
    ●論文題目 水上勉の「海の牙」で執筆脳を考える-水俣病 ファンブログ 2020年
    ●論文題目 遠藤周作の「あの世で」で執筆脳を考える ファンブログ 2020年
    ●論文題目 谷崎潤一郎の「盲目物語」で執筆脳を考える ファンブログ 2020年
    ●論文題目 開高健の「裸の王様」で執筆脳を考える-アスペルガー症候群 ファンブログ 2020年
    ●論文題目 古井由吉の「水」で執筆脳を考える ファンブログ 2020年
    ●論文題目 五木寛之の「冬のひまわり」で執筆脳を考える ファンブログ 2020年
    ●論文題目 武者小路実篤の「愛と死」で執筆脳を考える ファンブログ 2020年
    ●論文題目 永井荷風の「濹東綺譚」で執筆脳を考える ファンブログ 2020年
    ●論文題目 田山花袋の「蒲団」で執筆脳を考える ファンブログ 2020年
    ●論文題目 田山花袋の「田舎教師」で執筆脳を考える ファンブログ 2023年
    ●論文題目 太宰治の「ヴィヨンの妻」で執筆脳を考える ファンブログ 2020年
    ●論文題目 宮沢賢治の「ひかりの素足」で執筆脳を考える-共生故の幸福 
    ●論文題目 井伏鱒二の「山椒魚」で執筆脳を考える ファンブログ 2020年 ファンブログ 2020年
    ●論文題目 柴田翔の「鳥の影」で執筆脳を考える ファンブログ 2020年
    ●論文題目 宮本百合子の「播州平野」で執筆脳を考える ファンブログ 2020年
    ●論文題目 阿部公房の「飢餓同盟」で執筆脳を考える ファンブログ 2020年
    ●論文題目 三島由紀夫の「潮騒」で執筆脳を考える ファンブログ 2021年
    ●論文題目 三浦綾子の「道ありき」でうつ病から病跡学を考える 中国日語教学研究会上海分会論文集 2021年
    ●論文題目 川端康成の病跡学-人間川端と作家川端 2022年
    ●論文題目 夏目漱石の「坊ちゃん」で執筆脳を考える 2023年
    ●論文題目 広津和郎の「神経病時代」で執筆脳を考える-反射的な痙攣 2023年
    ●論文題目 長塚節の「土」で執筆脳を考える 2023年
    ●論文題目 堀辰雄の「風立ちぬ」で執筆脳を考える ファンブログ 2023年
    ●論文題目 江川晴の「看護婦物語」で執筆脳を考える 2023年
    ●論文題目 上山明博の「関東大震災を予知した二人の男」で執筆脳を考える 2024年
    ●論文題目 周木律の「Fukushima50」で執筆脳を考える 2024年
    ●著書名 小説をシナジーで読む-森鴎外から川端康成へ データベースと病跡学に備えて V2ソリューション 2024年 
    ●データベース 森鴎外「山椒大夫」「佐橋甚五郎」「安井夫人」「魚玄機」、井上靖「わが母の記」「天平の甍」、川端康成「雪国」「伊豆の踊子」、中島敦「山月記」、小林多喜二「蟹工船」、三浦綾子「道ありき」、島崎藤村「千曲川のスケッチ」、志賀直哉「城の崎にて」、国木田独歩「武蔵野」、芥川龍之介「河童」、坂口安吾「肝臓先生」、有島武郎「小さき者へ」、横光利一「蝿」、泉鏡花「外科室」、幸田文「父」、佐藤愛子「沢村校長の晩年」、有吉佐和子「華岡青洲の妻」、水上勉「海の牙」、遠藤周作「あの世で」、谷崎潤一郎「盲目物語」、太宰治「ヴィヨンの妻」、宮沢賢治「ひかりの素足」、堀辰雄「風立ちぬ」、田山花袋「蒲団」「田舎教師」、永井荷風「濹東綺譚」、堀辰雄「風立ちぬ」、古井由吉「水」、開高健「裸の王様」、幸田露伴「五重塔」、五木寛之「冬のひまわり」、武者小路実篤「愛と死」、井伏鱒二「山椒魚」、広津和郎「神経病時代」、三島由紀夫「潮騒」、阿部公房「飢餓同盟」、柴田翔「鳥の影」、長塚節「土」、夏目漱石「坊ちゃん」、宮本百合子「播州平野」、壷井栄「二十四の瞳」、瀬戸内寂静「紹興」、石坂洋次郎「若い川の流れ」、大江健三郎「アトミックエイジの守護神」、三浦哲郎「忍ぶ川」、上山明博「関東大震災を予知した二人の男」、周木律「Fukushima50」、渡辺淳一「光と影」、新田次郎「神通川」、安保邦彦「明けない夜の四日市」、北條民雄「ライを病む青年」、紀貫之「土佐日記」、竹西寛子「蘭」、曽野綾子「椅子の中」、江川晴「看護婦物語」、樋口一葉「たけくらべ」

    【中国語】
    ◎言語系
    ●論文題目 中日翻訳の高速化-比較言語学からの考察 延辺大学中日朝韓言語文化比較研究国際シンポジウム 2012年
    ●論文題目 「狂人日記」から見えてくるカオス効果について-認知言語学からの考察(統合失調症)四川外国語大学国際シンポジウム 2013年 
    ●著書名 从认知语言学的角度浅析鲁迅作品-魯迅をシナジーで読む 華東理工大学出版社 2015年 
    ●論文題目 サピアの「言語」と魯迅の「阿Q正伝」-魯迅とカオス 从认知语言学的角度浅析鲁迅作品に収録 2015年
    ●Babel 中日契約書翻訳講座修了 2017年10月
    ●論文題目 魯迅の「狂人日記」のバラツキについて ブログ シナジーのメタファー 2018年
    ●論文題目 魯迅の「狂人日記」の相関関係について ファンブログ 2018年
    ●論文題目 魯迅の「狂人日記」の多変量解析-クラスタ分析と主成分 2019年
    ●論文題目 心理学統計の検定を用いて魯迅の「狂人日記」を考える 2019年
    ●論文題目 シナジーのメタファーのために一作家一作品でできること-魯迅の「狂人日記」2019年
    ●論文題目 魯迅の「狂人日記」から微分法の応用を考える 2021年
    ●論文題目 魯迅の「狂人日記」の交絡について 2021年
    ●論文題目 魯迅の「狂人日記」でファイ係数を考える 2021年
    ●論文題目 魯迅の「狂人日記」でオッズ比を考える 2021年
    ●論文題目 魯迅の「狂人日記」でカイ二乗検定を考える 2021年
    ●論文題目 魯迅の「阿Q正伝」のバラツキについて ファンブログ 2018年
    ●論文題目 魯迅の「阿Q正伝」の相関関係について ブログ シナジーのメタファー 2018年
    ●論文題目 魯迅の「阿Q正伝」の多変量解析-クラスタ分析と主成分 2019年
    ●論文題目 心理学統計の検定を用いて魯迅の「阿Q正伝」を考える 2019年
    ●論文題目 シナジーのメタファーのために一作家一作品でできること-魯迅の「阿Q正伝」2019年
    ●論文題目 魯迅の「阿Q正伝」の交絡について 2021年
    ●論文題目 魯迅の「阿Q正伝」でファイ係数を考える 2021年
    ●論文題目 魯迅の「阿Q正伝」でオッズ比を考える 2021年
    ●論文題目 魯迅の「阿Q正伝」でカイ二乗検定を考える 2021年
    ●論文題目 莫言の「蛙」で執筆脳を考える-帝王切開 ファンブログ 2020年
    ●論文題目 莫言の「蛙」のバラツキについて ファンブログ 2020年
    ●論文題目 莫言の「蛙」の相関関係について ファンブログ 2020年
    ●論文題目 莫言の「蛙」の多変量解析-クラスタ分析と主成分 ファンブログ 2020年
    ●論文題目 心理学統計の検定を用いて莫言の「蛙」を考える ファンブログ 2020年
    ●論文題目 莫言の「蛙」の交絡について ファンブログ 2020年
    ●論文題目 莫言の「蛙」でファイ係数を考える ファンブログ 2020年
    ●論文題目 莫言の「蛙」でオッズ比を考える 2021年
    ●論文題目 莫言の「蛙」でカイ二乗検定を考える 2021年
    ●著書名 小説をシナジーで読む-魯迅から莫言へ シナジーのメタファーのために V2ソリューション 2023年 
    ◎文学系
    ●論文題目 魯迅の「祝福」で執筆脳を考える 2022年
    ●論文題目 魯迅の「藤野先生」で執筆脳を考える 2022年
    ●論文題目 高行健の「朋友」で執筆脳を考える 2021年
    ●論文題目 高行健の「円恩寺」で執筆脳を考える 2022年
    ●論文題目 高行健の「车祸」で執筆脳を考える 2022年
    ●論文題目 高行健の「文学の理由」について考える 2022年
    ●論文題目 谌容の「人到中年」で執筆脳を考える 2022年
    ●論文題目 王安憶の「小鮑庄」で執筆脳を考える 2023年
    ●論文題目 阿城の「棋王」で執筆脳を考える 2023年
    ●論文題目 阿城の「孩子王」で執筆脳を考える 2023年
    ●論文題目 陸文夫の「美食家」で執筆脳を考える 2023年
    ●論文題目 汪曽祥の「橋辺小説三篇」で執筆脳を考える 2023年
    ●データベース 魯迅「阿Q正伝」「狂人日記」「祝福」「藤野先生」、莫言「蛙」、高行健「朋友」「円恩寺」「车祸」、谌容「人到中年」、王安憶「小鮑庄」、阿城「棋王」「孩子王」、陸文夫「美食家」、汪曽祥「橋辺小説三篇」

    【ドイツ語】
    ◎言語系
    ●発表題目 トーマス・マンのイロニーとファジー理論 文理シナジー学会 東海大学 1998年
    ●発表題目 計算文学のすすめ-Thomas Mannの “Der Zauberberg”(魔の山)を考える(発表)文理シナジー学会 東京文化会館 2005年
    ●著書名 計算文学入門-Thomas Mannのイロニーはファジィ推論といえるのか? 新風舎(出版証明書付) 2005年 
    ●論文題目 論理文法の基礎-主要部駆動句構造文法のドイツ語への適用 計算文学入門に収録 2005年
    ●論文題目 やさしい曖昧な数学(ファジィ集合)-「魔の山」をマージする 計算文学入門に収録 2005年 
    ●発表題目 計算文学の基礎固め:トーマス・マンの “Joseph und seine Brüder”(ヨーゼフとその兄弟)を考える(発表)文理シナジー学会 日本アムウェイ 2006年 
    ●発表題目 計算文学のすすめ-トーマス・マンと鴎外の比較(発表)文理シナジー学会 日本アムウェイ 2007年 
    ●論文題目 Thomas Mannの“Der Zauberberg”(魔の山)のデータベース化と推定からの分析 ブログ シナジーのメタファー 2017年
    ●論文題目 ラフ集合でThomas Mannの「魔の山」を考える-テキストマイニングのトレーニング ブログ シナジーのメタファー 2017年
    ●論文題目 トーマス・マンの“Der Zauberberg”(魔の山)のバラツキについて ファンブログ 2018年
    ●論文題目 トーマス・マンの“Der Zauberberg”(魔の山)の相関関係について ファンブログ 2019年
    ●論文題目 シナジーのメタファーのために一作家一作品でできること-トーマス・マンの「魔の山」2019年
    ●論文題目 トーマス・マンの“Der Zauberberg”(魔の山)の多変量解析-クラスタ分析と主成分 ファンブログ 2019年
    ●論文題目 心理学統計の検定を用いてトーマス・マンの“Der Zauberberg”(魔の山)を考える ファンブログ 2019年
    ●論文題目 トーマス・マンの“Joseph und seine Brüder”(ヨーゼフとその兄弟)の「ヤコブ物語」に見るファジィ測度について Puboo 2019年
    論文題目 ハインリッヒ・ベルの “Wanderer, kommst du nach Spa…”(旅人よ、汝スパ…にいたりなば)で執筆脳を考える ファンブログ 2019年
    ●論文題目 ハインリッヒ・ベルの “Wanderer, kommst du nach Spa…”のバラツキについて 2019年
    ●論文題目 ハインリッヒ・ベルの “Wanderer, kommst du nach Spa…”の相関関係について 2019年
    ●論文題目 ハインリッヒ・ベルの “Wanderer, kommst du nach Spa…”の多変量解析-クラスタ分析と主成分 2019年
    ●論文題目 心理学統計の検定を用いてハインリッヒ・ベルの“Wanderer, kommst du nach Spa…”を考える 2019年
    ●論文題目 ペーター・ハントケの“Wunschloses Unglück”(幸せではないが、もういい)で執筆脳を考える-実母のうつ病 ファンブログ 2020年
    ●論文題目 ペーター・ハントケの“Wunschloses Unglück”のバラツキについて 2020年
    ●論文題目 ペーター・ハントケの“Wunschloses Unglück”の相関関係について 2020年
    ●論文題目 ペーター・ハントケの“Wunschloses Unglück”の多変量解析-クラスタ分析と主成分 2020年
    ●論文題目 心理学統計の検定を用いてペーター・ハントケの“Wunschloses Unglück”を考える 2020年
    ●論文題目 ペーター・ハントケの“Wunschloses Unglück”から三角関数の応用を考える 2020年
    ●論文題目 今後のAIの活用について-自然言語処理技術を文学分析に応用する Gaccoのレポート 2020年
    ●論文題目 Anfangen、beginnen、aufhörenにおける様相因子の動きから生まれる文の曖昧性-モンタギュー文法による形式意味論からの考察 ブログ シナジーのメタファー 2020年
    ●論文題目 モンタギュー文法の意味公準について考える-階層的な様相表現を中心にして 2022年
    ●論文題目 モンタギュー文法からGPSGへーイディオムの構成性をめぐるモデル理論の修正 2022年
    ●論文題目 イディオムーMGからGPSGそしてHPSGへ 2022年
    ●著書名 計算文学入門(改訂版)-シナジーのメタファーの原点を探る V2ソリューション 2022年 
    ◎文学系
    ●翻訳書名 Johan Wolfgang von Götheの“Italienische Reise”(イタリア紀行)(共訳、監修)2010年 バベル出版
    ●論文題目 エリアス・カネッティの “Die Stimmen von Marrakesch”(マラケシュの声)で執筆脳を考える ファンブログ 2019年
    ●論文題目 フランツ・カフカの“Die Verwandlung”(変身)で執筆脳を考える ファンブログ 2020年
    ●論文題目 ヘルマン・ヘッセの”Schön ist die Jugend”(青春は美わし)で執筆脳を考える ファンブログ 2020年
    ●論文題目 ハインリッヒ・ マンの”Der Tyrann”(専制君主)で執筆脳を考える ファンブログ 2020年
    ●論文題目 ハインリッヒ・ マンの”Die Branzilla”(ブランツィッラ)の執筆脳について ファンブログ 2020年
    ●論文題目 ゴットフリート・ベンの”Gehirn”(脳)で執筆脳を考える ブログ シナジーのメタファー 2020年
    ●論文題目 シュテファン・ツヴァイクの”Angst”(不安)で執筆脳を考える-不安障害 2021年
    ●論文題目 ギュンター・グラスの”Katz und Maus”(猫と鼠)で執筆脳を考える 2021年
    ●論文題目 ゲアハルト・ハオプトマンの”Der Schuß im Park”(公園での発砲)で執筆脳を考える 2021年
    ●論文題目 パオル・ハイゼの”Unvergeßbare Worte”(忘れられぬ言葉)で執筆脳を考える 2023年
    ●論文題目 ヘルタ・ミュラーの”Hunger und Seide”(飢えと絹織物)で執筆脳を考える 2025年
    ●データベース トーマス・マン “Der Zauberberg”(魔の山)、ハインリッヒ・ベル “Wanderer, kommst du nach Spa…”(旅人よ、汝スパ…にいたりなば)、エリアス・カネッティ “Die Stimmen von Marrakesch”(マラケシュの声)、ペーター・ハントケ “Wunschloses Unglück”(幸せではないが、もういい)、フランツ・カフカ “Die Verwandlung”(変身)、ヘルマン・ヘッセ”Schön ist die Jugend”(青春は美わし)、ハインリッヒ・ マン”Der Tyrann”(専制君主)、”Die Branzilla”(ブランツィッラ)、ゴットフリート・ベン”Gehirn”(脳)、シュテファン・ツヴァイク”Angst”(不安)、ギュンター・グラス”Katz und Maus”(猫と鼠)、ゲアハルト・ハオプトマン”Der Schuß im Park”(公園での発砲)、パオル・ハイゼ”Unvergeßbare Worte”(忘られぬ言葉)、ヘルタ・ミュラーの”Hunger und Seide”(飢えと絹織物)

    【英語】【フランス語】【スペイン語】
    ●論文訳 Linguistics of Sapir and the world of “The True Story of Ah Q” – Luxun and chaos, 2015
    ●論文訳 Chaotic effect expected from “A Madman’s Diary”-Consideration from cognitive linguistics, 2015
    ●エイブス・メディカル翻訳講座英和上級修了 2016年2月(同講座初級修了 2015年9月、同講座入門修了 2014年5月)
    ●論文訳 Study to make a database of “Sansho the Bailiff of Ogai Mori”, July 2018
    ●論文訳 To make a database of Jingoro Sahashi of Ogai Mori and its deviation, July 2018
    ●論文訳 How to make a synergic metaphor, January ブログ シナジーのメタファー 2018  
    ●論文題目  “The Late Bourgeois World”(ブルジョワ世界の終わりに)から見たゴーディマの意欲について-脳の前頭葉・前頭前野の活動を中心に 2018年
    ●論文訳 About motivation of Nadine Gordimer viewed from “The Late Bourgeois World”, ブログ シナジーのメタファー 2018年
    ●著書名 从认知语言学的角度浅析纳丁・戈迪默 ナディン・ゴーディマと意欲-適応障害 華東理工大学出版社 2018年
    ●論文題目 ナディン・ゴーディマの“The Late Bourgeois World”のバラツキについて ファンブログ 2018年
    ●論文題目 ナディン・ゴーディマの“The Late Bourgeois World”の相関関係について ファンブログ 2018年
    ●論文題目 シナジーのメタファーのために一作家一作品でできること-ナディン・ゴーディマの“The Late Bourgeois World” ファンブログ 2019年
    ●論文訳 Synergic metaphor viewed from “Snow Country” of Yasunari Kawabata – from “Nothingness and Creation” to “object achievement type cognitive, ブログ シナジーのメタファー 2019
    ●論文題目 ナディン・ゴーディマの “The Late Bourgeois World” の多変量解析-クラスタ分析と主成分 2019年
    ●論文題目 心理学統計の検定を用いてナディン・ゴーディマの“The Late Bourgeois World”を考える 2019年
    ●論文題目 ジョン・マックスウェル・クッツェーの “Age of Iron”(鉄の時代)で執筆脳を考える ブログ シナジーのメタファー 2020年
    ●論文題目 ドリス・レッシングの “Hunger”(飢え)で執筆脳を考える 2021年
    ●論文題目 アルベール・カミュの “L’Étranger”(異邦人)で執筆脳を考える-不安障害 2021年
    ●論文題目 パトリック・モディアノの “Fleurs de ruine”(廃墟に咲く花)で執筆脳を考える 2021年
    ●論文訳 Research on a synergic metaphor of “Frog” by Mo Yan, ブログ シナジーのメタファー 2022
    ●論文題目 ガルシア・マルケスの “Amargura para tres sonámnulos”(三人の夢遊病者の苦しみ)で執筆脳を考える 2022年
    ●論文題目 バルガス・リョサの “El abuelo”(祖父)で執筆脳を考える 2022年
    ●論文題目 パール・バックの “The child who never grew”(母よ嘆くなかれ)で執筆脳を考える-発達障害 2022年
    ●論文題目 アリス・マンローの “Tell me Yes or No”(はっきりいってよ)で執筆脳を考える 2022年
    ●論文題目 アーネスト・ヘミングウェイ “The old man and the sea”(老人と海)で執筆脳を考える 2022年
    ●論文題目 ジャン・ポール・サルトルの “La Nausée”(嘔吐)で執筆脳を考える-吐き気 2022年
    ●論文題目 ル・クレジオの “Pawana”(パワナ)で執筆脳を考える 2022年
    ●論文題目 クロード・シモンの “Le tramway”(路面電車)で執筆脳を考える 2022年
    ●論文題目 アルフォンソ・ドーデの “ La Dernière Classe”(最後の授業)で執筆脳を考える 2022年
    ●論文題目 アナトール・フランスの “Crainquebille”(クランクビーユ)で執筆脳を考える 2022年
    ●論文題目 アブドゥルラザク・グルナの“Departure of memory”(出発の記憶)で執筆脳を考える 2023年
    ●論文題目 レイナルド・アレナスの“Antes que anochezca”(夜になる前に)で執筆脳を考える-エイズ 2023年
    ●論文題目 フランソア・モーリャックの“Génitrix”(母:ジェニトリックス)で執筆脳を考える-軽度認知症 2023年
    ●論文題目 アニー・エルノーの“L’occupacion”(嫉妬)で執筆脳を考える-意識障害 2023年
    ●論文題目 パトリック・ホワイトの“The Hanging Garden”(空中庭園)で執筆脳を考える 2023年
    ●論文題目 アンドレ・ジイドの“La symphonie pastrale”(田園交響曲)で執筆脳を考える 2024年
    ●論文題目 トニ・モリソンの“The bluest eye”(青い目が欲しい)で執筆脳を考える 2024年
    ●著書名 ナディン・ゴーディマからパール・バックへ 病跡学をトレーニングする データサイエンスに備えて V2ソリューション 2025年
    ●データベース ナディン・ゴーディマ “The Late Bourgeois World”(ブルジョワ世界の終わりに)、ジョン・マックスウェル・クッツェー“Age of Iron”(鉄の時代)、ドリス・レッシング“Hunger”(飢え)、パール・バック“The child who never grew”(母よ嘆くなかれ)、アリス・マンロー“Tell me Yes or No”(はっきりいてよ)、アーネスト・ヘミングウェイ“The old man and the sea”(老人と海)、アブドゥルラザク・グルナの“ Departure of memory”(出発の記憶)、パトリック・ホワイト“The Hanging Garden”( 空中庭園)、トニ・モリソン“The bluest eye”(青い目が欲しい)、ガルシア・マルケス“Amargura para tres sonámnulos”(三人の夢遊病者の苦しみ)、バルガス・リョサ“El abuelo”(祖父)、レイナルド・アレナス“Antes que anochezca”(夜になる前に)、アルベール・カミュ“L’Étranger”(異邦人)、パトリック・モディアノ“Fleurs de ruine”(廃墟に咲く花)、ジャン・ポール・サルトル“La Nausée”(嘔吐)、ル・クレジオ“Pawana”(パワナ)、クロード・シモン“Le tramway”(路面電車)、アルフォンソ・ドーデ“ La Dernière Classe”(最後の授業)、アナトール・フランス“Crainquebille”(クランクビーユ)、フランソア・モーリャック“Génitrix”(母:ジェニトリックス)、アニー・エルノー“L’occupacion”(嫉妬)、アンドレ・ジイド“La symphonie pastrale”(田園交響曲)

    【比較言語・比較文学】
    ●論文題目 魯迅から鴎外へ-比較文学からの考察(レポート)北京外国語大学「日本研究の新展開」国際シンポジウ 2012年
    ●論文題目 20世紀前半に見る東西の危機感-魯迅、鴎外、トーマス・マン 延辺大学中日朝韓言語文化比較研究国際シンポジウム 2014年       
    ●論文題目 シナジーのメタファーの作り方-トーマス・マン、魯迅、森鴎外、ナディン・ゴーディマ、井上靖(病跡学)中国日語教学研究会上海分会論文集 2018年
    ●論文題目 ことばの呼応とその運用を比較する-英語、ドイツ語、日本語、中国語を中心に ブログ シナジーのメタファー2018年
    ●論文題目 日本語から見た東アジアと欧米諸語の比較-言語類型論における普遍性を中心に ファンブログ 2018年
    ●論文題目 リスク社会学の観点から文学をマクロに考える-危機管理者としての作家について 中国日語教学研究会上海分会論文集 2020年
    ●論文題目 観察社会学の観点から文学をマクロに考える-自然や文化の観察者としての作家について 2020年
    ●論文題目 医療社会学の観点から文学をマクロに考える-データ分析者としての作家の役割について 2021年
    ●論文題目 家族社会学の観点から文学をマクロに考える-小説から社会と家族の関連性を考える 2021年
    ●論文題目 数理社会学の観点から文学をマクロに考える-不満がもたらす問題をランダムに比較する 2021年
    ●論文題目 文化社会学の観点から文学をマクロに考える-都市と地域の時空の現象 2021年
    ●論文題目 環境社会学の観点から文学をマクロに考える-四大公害病を中心に 2021年
    ●論文題目 福祉社会学の観点から文学をマクロに考える-ケア、看取り、貧窮を中心に 2021年
    ●論文題目 スポーツ社会学の観点から文学をマクロに考える-陸上を中心に 2022年
    ●論文題目 時間の比較社会学の観点から文学をマクロに考える-南部アフリカを中心に 2022年
    ●論文題目 老年社会学の観点から文学をマクロに考える 2023年
    ●論文題目 子ども社会学の観点から文学をマクロに考える 2023年
    ●論文題目 教育社会学の観点から文学をマクロに考える 2023年
    ●論文題目 法社会学の観点から文学をマクロに考える 2023年
    ●論文題目 農村社会学の観点から文学をマクロに考える 2023年
    ●論文題目 都市社会学の観点からマクロに文学を考える 2023年
    ●論文題目 終活の社会学の観点から文学をマクロに考える 2023年
    ●論文題目 宗教社会学の観点から文学をマクロに考える 2023年
    ●論文題目 看護社会学の観点から文学をマクロに考える 2023年
    ●論文題目 災害社会学の観点から文学をマクロに考える 2024年
    ●著書名 私の病跡学-作家の執筆脳を比較と共生で考える V2ソリューション 2024年

    【社会・システム】
    ●論文題目 「日本経済入門」の講義とその応用例(レポート) ファンブログ 2018年
    ●論文題目 リスク社会論からトップダウンで作家の執筆脳を考える-中島敦の「山月記」を交えて 2019年
    ●埼玉西部消防組合 甲種防火管理新規講習修了 2019年5月
    ●日本学術振興会 研究倫理 eラーニング 「事例で「学ぶ/考える」研究倫理 誠実な科学者の心得」修了 2019年8月
    ●ICR臨床研究入門 倫理審査委員会向けの倫理研修 eラーニング修了 2019年8月
    ●JTEX 知的財産権入門講座修了 2019年12月
    ●Fisdom修了講座 10進法を2進法に変換、暗号化、パリティチェック、情報リテラシー Office2016、統計学入門、Python入門、学校における無線ネットワークの作り方、安全学入門、インターネットセキュリティ、情報法 2019年12月
    ●INPIT 工業所有権研修・情報館 eラーニング 20講座受講済 2020年5月
    ●日本能力開発推進協会 マインドフルネススペシャリスト検定試験合格 2020年10月、上級心理カウンセラー検定試験合格2021年7月、行動心理士検定試験合格 2023年1月
    ●特許庁 「シナジーのメタファ―」の商標登録許可 2021年3月
    ●Gacco修了講座 セキュリティ・プライバシ・法令、公衆無線LANセキュリティ対策、SDGs(持続可能な開発目標)入門 、Memento Moriー死を想う、大学生のためのデータサイエンス、社会人のためのデータサイエンス 、多変量データ解析法 、統計学-データ分析の基礎、誰でも使えるオープンデータ、進化発生学入門、心理学スパイラルアップ、推論・知識処理・自然言語処理、クラウド基盤構築演習、アーキテクチャ・品質エンジニアリング、スマートIoTシステム・ビジネス入門、IoTとシステムズアプローチ、クラウドサービス・分散システム、センサ、機械学習、深層学習、社会の中のAI、ビジネスフィールドでのAI・データ活用スキル 2025年4月現在

    【バイオ・メディカル】
    ●日本成人病予防協会(JAPA)健康管理士一般指導員認定 2015年3月、健康管理能力検定1級取得 2015年3月、健康管理士一般指導員ゴールド認定 2017年4月、食育セミナー「身体を強める食動学」参加 2017年10月、ステップアップ講座(横浜)参加 2017年12月、健康管理士上級指導員認定 2020年3月、健康管理士統括指導員認定 2023年10月
    ●予防医学・代替医療振興協会修了講座  予防医学指導士 2015年12月、代替医療カウンセラー 2016年4月、認知症ケアカウンセラー 2016年12月
    ●フードデリバリー  熱中症対策アドバイザー認定 2018年7月
    ●ソラスト修了講座 医師事務作業補助者(ドクターズオフィスワークアシスト)養成講座 2018年10月、医療事務講座クリニックコース(2019年3月)
    ●技能認定振興協会(JSMA)医師事務作業補助者検定試験合格 2019年4月
    ●日本癌治療学会 Cancer eラーニング 104講座修了 受講証明書有 2019年8月
    ●日本人間ドック学会 遺伝学的検査検討委員会 eラーニング修了 2019年8月
    ●日本医療ガス学会 医療ガス安全管理研修 eラーニング修了 2019年8月
    ●ICR臨床研究入門修了講座 臨床研究の基礎知識講座、臨床研究のデータベースマネージメント入門、再生医療研究のインフォームド・コンセント、事例から学ぶ研究倫理 2019年8月
    ●JTEX 製薬・医薬品の基礎講座修了 2019年10月
    ●東京女子医科大学 教育・学習支援プログラム 100講座修了 2020年2月
    ●動脈硬化予防啓発セミナー eラーニング 55講座修了 2020年5月
    ●Gacco修了講座 がんゲノム医療オンライン講座2020(ノート作成済)2021年3月
    ●日本糖尿病学会 リアルタイムCGM研修 eラーニング修了 2021年4月
    ●日本臨床腫瘍学会 市民公開講座「正しく知ろう!がん免疫療法とがんゲノム医療」受講済 2021年4月、がんゲノムネット eラーニング 受講済 2021年5月
    ●厚生労働省 Peace 緩和ケア研修 eラーニング修了、IHEAT 新型コロナウイルス感染症等に対する人材育成eラーニング 受講済 2021年5月
    ●MPラーニング(薬学) 50講座修了 2022年2月
    ●医療情報処理学会医療情報技師育成部会 eラーニング 受講講座 医療情報基礎用語集、個人情報の保護法、医療統計セミナーB、 医療情報学研究の最前線と医療現場を繋ぐ 2025年9月現在

    【所属研究会】
    ●日本成人病予防協会 
    【連絡先】
    メール hanamura36@gmail.com

  • 花村嘉英 研究一覧 

    【研究発表】 

    ●ドイツ・チュービンゲン大学新文献学部ドイツ語学科のゼミ(1989年-1990年)で統語論について発表し、オランダ語のゼミ(1989年-1990年)は、演習に参加した。また、言語学科のゼミは、音韻論(1993年)と意味論(1994年)で発表し、博士論文(HPSG für Textanalyse – zur Ironie Thomas Manns)(1995年)を作成した。
    ●文理シナジー学会で「文学とカリキュレーション」という組み合せで4回研究発表をした。(1998年、2004年、2006年、2007年)私の計算文学の目標は、作家の執筆時の脳の活動(シナジーのメタファー)を分析することにあり、「トーマス・マンとファジィ」、「魯迅とカオス」、「森鴎外と感情」、「ナディン・ゴーディマと意欲」、「川端康成と認知発達」などがその例である。
    ●武漢科技大学外語外事職業学院で「中国から伝わった日本のことばや文化」及び「日本語会話のトレーニング-場面のイメージ作り(状況意味論)」と題して2回発表をした。(2009年、2010年)
    ●中国・延辺大学の中日韓朝言語文化比較研究シンポジウムで「中日翻訳の高速化-比較言語学からの考察」及び「20世紀前半に見る東西の危機感」と題して2回研究発表をした。(2011年、2013年)
    ●日本語教育国際研究大会(名古屋大学)に於いて、「読む・書く」というテーマで教案を脳トレとリンクさせる要約法について研究発表をし、さらに「研究でつながる広場」で「日本語教育におけるシナジー論」と題して意見を交わした。(2012年)
    ●北京日本学研究センター及び中華日本学会が主催した「日本研究の新展開」国際シンポジウム(北京外国語大学)で「魯迅から鴎外へ-比較文学による考察」と題して研究発表をした。(2012年)
    ●四川外国語大学の国際シンポジウム-文化の越境と他者の表象で「『狂人日記』から見えてくるカオス効果について-認知言語学からの考察」と題して発表をした。(2013年)
    ●南京農業大学で開催された中国日語教学研究会江蘇分会で「森鴎外の『山椒大夫』のDB化とその分析」と題して研究発表をした。(2014年)
    ●上海外国語大学で開催された中日対照言語学研究会で「産業日本語の学習法とその応用例-2段階の処理法について」と題して研究発表をした。(2015年)
    ●南京林業大学で開催された中国日語教学研究会江蘇分会で「森鴎外の『佐橋甚五郎』のDBとバラツキによる分析」と題して研究発表をし、懇親会でも意見を交わした。(2016年)
    ●上海の同済大学で開催された中国日語教学研究会上海分会で「シナジーのメタファーの作り方」と題して研究発表をした。(2017年)
    ●上海の同済大学で開催された中国日語教学研究会上海分会で「川端康成の『雪国』から見えて来るシナジーのメタファーとは」と題して研究発表をした。(2018年)
    ●杭州師範大学で開催された中国日語教学研究会暨日本学研究国際研討会で「マクロの文学分析のための一考察-作家の条件として危機管理者を想定する」と題して研究発表をした。(2019年)
    ●中国日語教学研究会上海分会主催の日本語教育と日本学研究国際シンポジウム(ZOOM開催)において「三浦綾子の『道ありき』でうつ病を考える-人文科学から病跡学へ」と題して研究発表をした。(2020年)

    【学術関連表彰】
    「从认知语言学的角度浅析鲁迅作品-魯迅をシナジーで読む」華東理工大学出版社 2015年
    ●栄誉証書 大連外国語大学(文献学)2017年3月
    ●栄誉証書 南京農業大学(文献学)2017年3月、2017年5月
    ●捐赠証書(奨励)北京大学 2017年3月
    ●捐赠証書(奨励)北京外国語大学 2017年3月

    【著作・論文・研修・資格】
    【日本語】
    ◎言語系
    ●論文題目 日本語の会話や作文からやさしい翻訳へ-中国人に日本語を教授する 武漢科技大学外語外事職業学院 2010年
    ●論文題目 中国語ネイティブに向けた日本語の作文のトレーニング 日本語教育国際研究大会(名古屋2012)2012年
    ●論文題目 人文科学のための人材育成ついて 日本語教育のためのプログラムに収録 日本語教育国際研究大会(名古屋2012)
    ●論文題目 人文科学から始める技術文の翻訳-英日 独日 中日(レポート)上海外国語大学 2015年
    ●論文題目 森鴎外の「山椒大夫」のデータベース化とその分析 中国日語教学研究会江蘇分会論文集 2015年
    ●論文題目 森鴎外の「佐橋甚五郎」のデータベースとバラツキによる分析 中国日語教学研究会江蘇分会論文集 2016年
    ●論文題目 森鴎外の「山椒大夫」のくるバラツキについて 2018年
    ●論文題目 森鴎外の「山椒大夫」の相関関係について 2018年
    ●著書名 日语教育计划书 面向中国人的日语教学法与森鸥外小说的数据库应用 日本語教育のためのプログラム-中国語話者向けの教授法から森鴎外のデータベースまで 南京東南大学出版社 2017年
    ●論文題目 シナジーのメタファーを外国語教育に応用する ブログ シナジーのメタファー 2018年
    ●論文題目 ビジネス日本語の攻略法 ブログ シナジーのメタファー 2018年
    ●論文題目 ヴァイスゲルバーから日本語教育を再考する ブログ シナジーのメタファー 2018年
    ●論文題目 中国から日本に伝わったことばや文化について-欧州との比較も交えて 武漢科技大学外語外事職業学院 2019年
    ●論文題目 森鴎外の「山椒大夫」の多変量解析-クラスタ分析と主成分 2019年
    ●論文題目 心理学統計の検定を用いて森鴎外の「山椒大夫」を考える 2019年
    ●論文題目 シナジーのメタファーのために一作家一作品でできること-森鴎外「山椒大夫」2019年
    ●論文題目 森鴎外の「山椒大夫」の交絡について 2021年
    ●論文題目 森鴎外の「山椒大夫」でファイ係数を考える 2021年
    ●論文題目 森鴎外の「山椒大夫」でオッズ比を考える 2021年
    ●論文題目 森鴎外の「山椒大夫」でカイ二乗検定を考える 2021年
    ●論文題目 森鴎外の「佐橋甚五郎」の相関関係について 2018年
    ●論文題目 森鴎外の「佐橋甚五郎」の多変量解析-クラスタ分析と主成分 2019年
    ●論文題目 心理学統計の検定を用いて森鴎外の「佐橋甚五郎」を考える 2019年
    ●論文題目 シナジーのメタファーのために一作家一作品でできること-森鴎外「佐橋甚五郎」2019年
    ●論文題目 森鴎外の「佐橋甚五郎」の交絡について 2021年
    ●論文題目 森鴎外の「佐橋甚五郎」でファイ係数を考える 2021年
    ●論文題目 森鴎外の「佐橋甚五郎」でオッズ比を考える 2021年
    ●論文題目 森鴎外の「佐橋甚五郎」でカイ二乗検定を考える 2021年
    ●論文題目 森鷗外の「渋江抽齋」を感情で読む 2021年
    ●論文題目 森鷗外の「衛生新篇」で研究ノートを作成する 2021年
    ●論文題目 森鴎外の病跡学-人間鴎外と作家鴎外 2021年
    ●論文題目 森鷗外の「舞姫」でテキストマイニングを考える 2022年
    ●論文題目 川端康成の「雪国」にみる執筆脳について-「無と創造」から「目的達成型の認知発達」中国日語教学研究会上海分会論文集 2018年
    ●論文題目 川端康成の「雪国」のバラツキについて 2018年
    ●論文題目 川端康成の「雪国」の相関関係について ブログ シナジーのメタファー 2018年
    ●論文題目 川端康成の「雪国」の多変量解析-クラスタ分析と主成分 2019年
    ●論文題目 心理学統計の検定を用いて川端康成の「雪国」を考える 2019年
    ●論文題目 シナジーのメタファーのために一作家一作品でできること-川端康成「雪国」 ファンブログ 2019年
    ●論文題目 川端康成の「伊豆の踊子」でテキストマイニングを考える 2022年
    ●論文題目 井上靖の「わが母の記」で執筆脳を考える-連合野の働き 2021年
    ●論文題目 井上靖の「わが母の記」のバラツキについて 2019年
    ●論文題目 井上靖の「わが母の記」の多変量解析-クラスタ分析と主成分 2019年
    ●論文題目 井上靖の「わが母の記」の相関関係について 2019年
    ●論文題目 心理学統計の検定を用いて井上靖の「わが母の記」を考える ファンブログ 2019年
    ●論文題目 井上靖の「我が母の記」と認知症の関係について ファンブログ 2020年
    ●論文題目 井上靖の「わが母の記」から三角関数の応用例を考える 2021年
    ●論文題目 小林多喜二の「蟹工船」で執筆脳を考える-不安障害 ファンブログ 2019年
    ●論文題目 小林多喜二の「蟹工船」のバラツキについて 2019年
    ●論文題目 小林多喜二の「蟹工船」の相関関係について 2019年
    ●論文題目 小林多喜二の「蟹工船」の多変量解析-クラスタ分析と主成分 2019年
    ●論文題目 心理学統計の検定を用いて小林多喜二の「蟹工船」を考える 2019年
    ●論文題目 小林多喜二の「蟹工船」の交絡について 2021年
    ●論文題目 小林多喜二の「蟹工船」でファイ係数を考える 2021年
    ●論文題目 小林多喜二の「蟹工船」でオッズ比を考える 2021年
    ●論文題目 小林多喜二の「蟹工船」でカイ二乗検定を考える 2021年
    ●論文題目 三浦綾子の「道ありき」で執筆脳を考える ファンブログ 2019年
    ●論文題目 三浦綾子の「道ありき」のバラツキについて 2019年
    ●論文題目 三浦綾子の「道ありき」の相関関係について 2019年
    ●論文題目 三浦綾子の「道ありき」の多変量解析-クラスタ分析と主成分 2019年
    ●論文題目 心理学統計の検定を用いて三浦綾子の「道ありき」を考える 2019年
    ●論文題目 三浦綾子の「道ありき」の交絡について 2020年
    ●論文題目 三浦綾子の「道ありき」でファイ係数を考える 2020年
    ●論文題目 三浦綾子の「道ありき」でオッズ比を考える 2021年
    ●論文題目 三浦綾子の「道ありき」でカイ二乗検定を考える 2021年
    ●論文題目 三浦綾子の「道ありき」から三角関数の応用例を考える 2021年
    ●論文題目 三浦綾子の「道ありき」で寄与危険を考える 2021年
    ●論文題目 島崎藤村の「千曲川のスケッチ」で執筆脳を考える-自然や文化の観察者の立場から ファンブログ 2020年
    ●論文題目 島崎藤村の「千曲川のスケッチ」のバラツキについて 2020年
    ●論文題目 島崎藤村の「千曲川のスケッチ」の相関関係について 2020年
    ●論文題目 島崎藤村の「千曲川のスケッチ」の多変量解析-クラスタ分析と主成分 2020年
    ●論文題目 心理学統計の検定を用いて島崎藤村の「千曲川のスケッチ」を考える 2020年
    ◎文学系
    ●論文題目 中島敦の「山月記」で執筆脳を考える-パーソナリティ障害 ファンブログ 2019年
    ●論文題目 国木田独歩の「武蔵野」で執筆脳を考える ファンブログ 2020年 ファンブログ 2020年
    ●論文題目 芥川龍之介の「河童」で執筆脳を考える ファンブログ 2020年
    ●論文題目 坂口安吾の「肝臓先生」で執筆脳を考える-漠然とした不安 ファンブログ 2020年
    ●論文題目 志賀直哉の「城の崎にて」で執筆脳を考える ファンブログ 2020年
    ●論文題目 佐藤愛子の「沢村校長の晩年」で執筆脳を考える ファンブログ 2020年
    ●論文題目 有島武郎の「小さき者へ」で執筆脳を考える ファンブログ 2020年
    ●論文題目 横光利一の「蝿」で執筆脳を考える ファンブログ 2020年 ファンブログ 2020年
    ●論文題目 横光利一の「蝿」でテキストマイニングを考える 2022年 
    ●論文題目 幸田文の「父」で執筆脳を考える-臨終 ファンブログ 2020年
    ●論文題目 泉鏡花の「外科室」で執筆脳を考える ファンブログ 2020年
    ●論文題目 有吉佐和子の「華岡青洲の妻」で執筆脳を考える-乳がん手術法 ファンブログ 2020年
    ●論文題目 水上勉の「海の牙」で執筆脳を考える-水俣病 ファンブログ 2020年
    ●論文題目 遠藤周作の「あの世で」で執筆脳を考える ファンブログ 2020年
    ●論文題目 谷崎潤一郎の「盲目物語」で執筆脳を考える ファンブログ 2020年
    ●論文題目 開高健の「裸の王様」で執筆脳を考える-アスペルガー症候群 ファンブログ 2020年
    ●論文題目 古井由吉の「水」で執筆脳を考える ファンブログ 2020年
    ●論文題目 五木寛之の「冬のひまわり」で執筆脳を考える ファンブログ 2020年
    ●論文題目 武者小路実篤の「愛と死」で執筆脳を考える ファンブログ 2020年
    ●論文題目 永井荷風の「濹東綺譚」で執筆脳を考える ファンブログ 2020年
    ●論文題目 田山花袋の「蒲団」で執筆脳を考える ファンブログ 2020年
    ●論文題目 田山花袋の「田舎教師」で執筆脳を考える ファンブログ 2023年
    ●論文題目 太宰治の「ヴィヨンの妻」で執筆脳を考える ファンブログ 2020年
    ●論文題目 宮沢賢治の「ひかりの素足」で執筆脳を考える-共生故の幸福 
    ●論文題目 井伏鱒二の「山椒魚」で執筆脳を考える ファンブログ 2020年 ファンブログ 2020年
    ●論文題目 柴田翔の「鳥の影」で執筆脳を考える ファンブログ 2020年
    ●論文題目 宮本百合子の「播州平野」で執筆脳を考える ファンブログ 2020年
    ●論文題目 阿部公房の「飢餓同盟」で執筆脳を考える ファンブログ 2020年
    ●論文題目 三島由紀夫の「潮騒」で執筆脳を考える ファンブログ 2021年
    ●論文題目 三浦綾子の「道ありき」でうつ病から病跡学を考える 中国日語教学研究会上海分会論文集 2021年
    ●論文題目 川端康成の病跡学-人間川端と作家川端 2022年
    ●論文題目 夏目漱石の「坊ちゃん」で執筆脳を考える 2023年
    ●論文題目 広津和郎の「神経病時代」で執筆脳を考える-反射的な痙攣 2023年
    ●論文題目 長塚節の「土」で執筆脳を考える 2023年
    ●論文題目 堀辰雄の「風立ちぬ」で執筆脳を考える ファンブログ 2023年
    ●論文題目 江川晴の「看護婦物語」で執筆脳を考える 2023年
    ●論文題目 上山明博の「関東大震災を予知した二人の男」で執筆脳を考える 2024年
    ●論文題目 周木律の「Fukushima50」で執筆脳を考える 2024年
    ●著書名 小説をシナジーで読む-森鴎外から川端康成へ データベースと病跡学に備えて V2ソリューション 2024年 
    ●データベース 森鴎外「山椒大夫」「佐橋甚五郎」「安井夫人」「魚玄機」、井上靖「わが母の記」「天平の甍」、川端康成「雪国」「伊豆の踊子」、中島敦「山月記」、小林多喜二「蟹工船」、三浦綾子「道ありき」、島崎藤村「千曲川のスケッチ」、志賀直哉「城の崎にて」、国木田独歩「武蔵野」、芥川龍之介「河童」、坂口安吾「肝臓先生」、有島武郎「小さき者へ」、横光利一「蝿」、泉鏡花「外科室」、幸田文「父」、佐藤愛子「沢村校長の晩年」、有吉佐和子「華岡青洲の妻」、水上勉「海の牙」、遠藤周作「あの世で」、谷崎潤一郎「盲目物語」、太宰治「ヴィヨンの妻」、宮沢賢治「ひかりの素足」、堀辰雄「風立ちぬ」、田山花袋「蒲団」「田舎教師」、永井荷風「濹東綺譚」、堀辰雄「風立ちぬ」、古井由吉「水」、開高健「裸の王様」、幸田露伴「五重塔」、五木寛之「冬のひまわり」、武者小路実篤「愛と死」、井伏鱒二「山椒魚」、広津和郎「神経病時代」、三島由紀夫「潮騒」、阿部公房「飢餓同盟」、柴田翔「鳥の影」、長塚節「土」、夏目漱石「坊ちゃん」、宮本百合子「播州平野」、壷井栄「二十四の瞳」、瀬戸内寂静「紹興」、石坂洋次郎「若い川の流れ」、大江健三郎「アトミックエイジの守護神」、三浦哲郎「忍ぶ川」、上山明博「関東大震災を予知した二人の男」、周木律「Fukushima50」、渡辺淳一「光と影」、新田次郎「神通川」、安保邦彦「明けない夜の四日市」、北條民雄「ライを病む青年」、紀貫之「土佐日記」、竹西寛子「蘭」、曽野綾子「椅子の中」、江川晴「看護婦物語」、樋口一葉「たけくらべ」

    【中国語】
    ◎言語系
    ●論文題目 中日翻訳の高速化-比較言語学からの考察 延辺大学中日朝韓言語文化比較研究国際シンポジウム 2012年
    ●論文題目 「狂人日記」から見えてくるカオス効果について-認知言語学からの考察(統合失調症)四川外国語大学国際シンポジウム 2013年 
    ●著書名 从认知语言学的角度浅析鲁迅作品-魯迅をシナジーで読む 華東理工大学出版社 2015年 
    ●論文題目 サピアの「言語」と魯迅の「阿Q正伝」-魯迅とカオス 从认知语言学的角度浅析鲁迅作品に収録 2015年
    ●Babel 中日契約書翻訳講座修了 2017年10月
    ●論文題目 魯迅の「狂人日記」のバラツキについて ブログ シナジーのメタファー 2018年
    ●論文題目 魯迅の「狂人日記」の相関関係について ファンブログ 2018年
    ●論文題目 魯迅の「狂人日記」の多変量解析-クラスタ分析と主成分 2019年
    ●論文題目 心理学統計の検定を用いて魯迅の「狂人日記」を考える 2019年
    ●論文題目 シナジーのメタファーのために一作家一作品でできること-魯迅の「狂人日記」2019年
    ●論文題目 魯迅の「狂人日記」から微分法の応用を考える 2021年
    ●論文題目 魯迅の「狂人日記」の交絡について 2021年
    ●論文題目 魯迅の「狂人日記」でファイ係数を考える 2021年
    ●論文題目 魯迅の「狂人日記」でオッズ比を考える 2021年
    ●論文題目 魯迅の「狂人日記」でカイ二乗検定を考える 2021年
    ●論文題目 魯迅の「阿Q正伝」のバラツキについて ファンブログ 2018年
    ●論文題目 魯迅の「阿Q正伝」の相関関係について ブログ シナジーのメタファー 2018年
    ●論文題目 魯迅の「阿Q正伝」の多変量解析-クラスタ分析と主成分 2019年
    ●論文題目 心理学統計の検定を用いて魯迅の「阿Q正伝」を考える 2019年
    ●論文題目 シナジーのメタファーのために一作家一作品でできること-魯迅の「阿Q正伝」2019年
    ●論文題目 魯迅の「阿Q正伝」の交絡について 2021年
    ●論文題目 魯迅の「阿Q正伝」でファイ係数を考える 2021年
    ●論文題目 魯迅の「阿Q正伝」でオッズ比を考える 2021年
    ●論文題目 魯迅の「阿Q正伝」でカイ二乗検定を考える 2021年
    ●論文題目 莫言の「蛙」で執筆脳を考える-帝王切開 ファンブログ 2020年
    ●論文題目 莫言の「蛙」のバラツキについて ファンブログ 2020年
    ●論文題目 莫言の「蛙」の相関関係について ファンブログ 2020年
    ●論文題目 莫言の「蛙」の多変量解析-クラスタ分析と主成分 ファンブログ 2020年
    ●論文題目 心理学統計の検定を用いて莫言の「蛙」を考える ファンブログ 2020年
    ●論文題目 莫言の「蛙」の交絡について ファンブログ 2020年
    ●論文題目 莫言の「蛙」でファイ係数を考える ファンブログ 2020年
    ●論文題目 莫言の「蛙」でオッズ比を考える 2021年
    ●論文題目 莫言の「蛙」でカイ二乗検定を考える 2021年
    ●著書名 小説をシナジーで読む-魯迅から莫言へ シナジーのメタファーのために V2ソリューション 2023年 
    ◎文学系
    ●論文題目 魯迅の「祝福」で執筆脳を考える 2022年
    ●論文題目 魯迅の「藤野先生」で執筆脳を考える 2022年
    ●論文題目 高行健の「朋友」で執筆脳を考える 2021年
    ●論文題目 高行健の「円恩寺」で執筆脳を考える 2022年
    ●論文題目 高行健の「车祸」で執筆脳を考える 2022年
    ●論文題目 高行健の「文学の理由」について考える 2022年
    ●論文題目 谌容の「人到中年」で執筆脳を考える 2022年
    ●論文題目 王安憶の「小鮑庄」で執筆脳を考える 2023年
    ●論文題目 阿城の「棋王」で執筆脳を考える 2023年
    ●論文題目 阿城の「孩子王」で執筆脳を考える 2023年
    ●論文題目 陸文夫の「美食家」で執筆脳を考える 2023年
    ●論文題目 汪曽祥の「橋辺小説三篇」で執筆脳を考える 2023年
    ●データベース 魯迅「阿Q正伝」「狂人日記」「祝福」「藤野先生」、莫言「蛙」、高行健「朋友」「円恩寺」「车祸」、谌容「人到中年」、王安憶「小鮑庄」、阿城「棋王」「孩子王」、陸文夫「美食家」、汪曽祥「橋辺小説三篇」

    【ドイツ語】
    ◎言語系
    ●発表題目 トーマス・マンのイロニーとファジー理論 文理シナジー学会 東海大学 1998年
    ●発表題目 計算文学のすすめ-Thomas Mannの “Der Zauberberg”(魔の山)を考える(発表)文理シナジー学会 東京文化会館 2005年
    ●著書名 計算文学入門-Thomas Mannのイロニーはファジィ推論といえるのか? 新風舎(出版証明書付) 2005年 
    ●論文題目 論理文法の基礎-主要部駆動句構造文法のドイツ語への適用 計算文学入門に収録 2005年
    ●論文題目 やさしい曖昧な数学(ファジィ集合)-「魔の山」をマージする 計算文学入門に収録 2005年 
    ●発表題目 計算文学の基礎固め:トーマス・マンの “Joseph und seine Brüder”(ヨーゼフとその兄弟)を考える(発表)文理シナジー学会 日本アムウェイ 2006年 
    ●発表題目 計算文学のすすめ-トーマス・マンと鴎外の比較(発表)文理シナジー学会 日本アムウェイ 2007年 
    ●論文題目 Thomas Mannの“Der Zauberberg”(魔の山)のデータベース化と推定からの分析 ブログ シナジーのメタファー 2017年
    ●論文題目 ラフ集合でThomas Mannの「魔の山」を考える-テキストマイニングのトレーニング ブログ シナジーのメタファー 2017年
    ●論文題目 トーマス・マンの“Der Zauberberg”(魔の山)のバラツキについて ファンブログ 2018年
    ●論文題目 トーマス・マンの“Der Zauberberg”(魔の山)の相関関係について ファンブログ 2019年
    ●論文題目 シナジーのメタファーのために一作家一作品でできること-トーマス・マンの「魔の山」2019年
    ●論文題目 トーマス・マンの“Der Zauberberg”(魔の山)の多変量解析-クラスタ分析と主成分 ファンブログ 2019年
    ●論文題目 心理学統計の検定を用いてトーマス・マンの“Der Zauberberg”(魔の山)を考える ファンブログ 2019年
    ●論文題目 トーマス・マンの“Joseph und seine Brüder”(ヨーゼフとその兄弟)の「ヤコブ物語」に見るファジィ測度について Puboo 2019年
    論文題目 ハインリッヒ・ベルの “Wanderer, kommst du nach Spa…”(旅人よ、汝スパ…にいたりなば)で執筆脳を考える ファンブログ 2019年
    ●論文題目 ハインリッヒ・ベルの “Wanderer, kommst du nach Spa…”のバラツキについて 2019年
    ●論文題目 ハインリッヒ・ベルの “Wanderer, kommst du nach Spa…”の相関関係について 2019年
    ●論文題目 ハインリッヒ・ベルの “Wanderer, kommst du nach Spa…”の多変量解析-クラスタ分析と主成分 2019年
    ●論文題目 心理学統計の検定を用いてハインリッヒ・ベルの“Wanderer, kommst du nach Spa…”を考える 2019年
    ●論文題目 ペーター・ハントケの“Wunschloses Unglück”(幸せではないが、もういい)で執筆脳を考える-実母のうつ病 ファンブログ 2020年
    ●論文題目 ペーター・ハントケの“Wunschloses Unglück”のバラツキについて 2020年
    ●論文題目 ペーター・ハントケの“Wunschloses Unglück”の相関関係について 2020年
    ●論文題目 ペーター・ハントケの“Wunschloses Unglück”の多変量解析-クラスタ分析と主成分 2020年
    ●論文題目 心理学統計の検定を用いてペーター・ハントケの“Wunschloses Unglück”を考える 2020年
    ●論文題目 ペーター・ハントケの“Wunschloses Unglück”から三角関数の応用を考える 2020年
    ●論文題目 今後のAIの活用について-自然言語処理技術を文学分析に応用する Gaccoのレポート 2020年
    ●論文題目 Anfangen、beginnen、aufhörenにおける様相因子の動きから生まれる文の曖昧性-モンタギュー文法による形式意味論からの考察 ブログ シナジーのメタファー 2020年
    ●論文題目 モンタギュー文法の意味公準について考える-階層的な様相表現を中心にして 2022年
    ●論文題目 モンタギュー文法からGPSGへーイディオムの構成性をめぐるモデル理論の修正 2022年
    ●論文題目 イディオムーMGからGPSGそしてHPSGへ 2022年
    ●著書名 計算文学入門(改訂版)-シナジーのメタファーの原点を探る V2ソリューション 2022年 
    ◎文学系
    ●翻訳書名 Johan Wolfgang von Götheの“Italienische Reise”(イタリア紀行)(共訳、監修)2010年 バベル出版
    ●論文題目 エリアス・カネッティの “Die Stimmen von Marrakesch”(マラケシュの声)で執筆脳を考える ファンブログ 2019年
    ●論文題目 フランツ・カフカの“Die Verwandlung”(変身)で執筆脳を考える ファンブログ 2020年
    ●論文題目 ヘルマン・ヘッセの”Schön ist die Jugend”(青春は美わし)で執筆脳を考える ファンブログ 2020年
    ●論文題目 ハインリッヒ・ マンの”Der Tyrann”(専制君主)で執筆脳を考える ファンブログ 2020年
    ●論文題目 ハインリッヒ・ マンの”Die Branzilla”(ブランツィッラ)の執筆脳について ファンブログ 2020年
    ●論文題目 ゴットフリート・ベンの”Gehirn”(脳)で執筆脳を考える ブログ シナジーのメタファー 2020年
    ●論文題目 シュテファン・ツヴァイクの”Angst”(不安)で執筆脳を考える-不安障害 2021年
    ●論文題目 ギュンター・グラスの”Katz und Maus”(猫と鼠)で執筆脳を考える 2021年
    ●論文題目 ゲアハルト・ハオプトマンの”Der Schuß im Park”(公園での発砲)で執筆脳を考える 2021年
    ●論文題目 パオル・ハイゼの”Unvergeßbare Worte”(忘れられぬ言葉)で執筆脳を考える 2023年
    ●論文題目 ヘルタ・ミュラーの”Hunger und Seide”(飢えと絹織物)で執筆脳を考える 2025年
    ●データベース トーマス・マン “Der Zauberberg”(魔の山)、ハインリッヒ・ベル “Wanderer, kommst du nach Spa…”(旅人よ、汝スパ…にいたりなば)、エリアス・カネッティ “Die Stimmen von Marrakesch”(マラケシュの声)、ペーター・ハントケ “Wunschloses Unglück”(幸せではないが、もういい)、フランツ・カフカ “Die Verwandlung”(変身)、ヘルマン・ヘッセ”Schön ist die Jugend”(青春は美わし)、ハインリッヒ・ マン”Der Tyrann”(専制君主)、”Die Branzilla”(ブランツィッラ)、ゴットフリート・ベン”Gehirn”(脳)、シュテファン・ツヴァイク”Angst”(不安)、ギュンター・グラス”Katz und Maus”(猫と鼠)、ゲアハルト・ハオプトマン”Der Schuß im Park”(公園での発砲)、パオル・ハイゼ”Unvergeßbare Worte”(忘られぬ言葉)、ヘルタ・ミュラーの”Hunger und Seide”(飢えと絹織物)

    【英語】【フランス語】【スペイン語】
    ●論文訳 Linguistics of Sapir and the world of “The True Story of Ah Q” – Luxun and chaos, 2015
    ●論文訳 Chaotic effect expected from “A Madman’s Diary”-Consideration from cognitive linguistics, 2015
    ●エイブス・メディカル翻訳講座英和上級修了 2016年2月(同講座初級修了 2015年9月、同講座入門修了 2014年5月)
    ●論文訳 Study to make a database of “Sansho the Bailiff of Ogai Mori”, July 2018
    ●論文訳 To make a database of Jingoro Sahashi of Ogai Mori and its deviation, July 2018
    ●論文訳 How to make a synergic metaphor, January ブログ シナジーのメタファー 2018  
    ●論文題目  “The Late Bourgeois World”(ブルジョワ世界の終わりに)から見たゴーディマの意欲について-脳の前頭葉・前頭前野の活動を中心に 2018年
    ●論文訳 About motivation of Nadine Gordimer viewed from “The Late Bourgeois World”, ブログ シナジーのメタファー 2018年
    ●著書名 从认知语言学的角度浅析纳丁・戈迪默 ナディン・ゴーディマと意欲-適応障害 華東理工大学出版社 2018年
    ●論文題目 ナディン・ゴーディマの“The Late Bourgeois World”のバラツキについて ファンブログ 2018年
    ●論文題目 ナディン・ゴーディマの“The Late Bourgeois World”の相関関係について ファンブログ 2018年
    ●論文題目 シナジーのメタファーのために一作家一作品でできること-ナディン・ゴーディマの“The Late Bourgeois World” ファンブログ 2019年
    ●論文訳 Synergic metaphor viewed from “Snow Country” of Yasunari Kawabata – from “Nothingness and Creation” to “object achievement type cognitive, ブログ シナジーのメタファー 2019
    ●論文題目 ナディン・ゴーディマの “The Late Bourgeois World” の多変量解析-クラスタ分析と主成分 2019年
    ●論文題目 心理学統計の検定を用いてナディン・ゴーディマの“The Late Bourgeois World”を考える 2019年
    ●論文題目 ジョン・マックスウェル・クッツェーの “Age of Iron”(鉄の時代)で執筆脳を考える ブログ シナジーのメタファー 2020年
    ●論文題目 ドリス・レッシングの “Hunger”(飢え)で執筆脳を考える 2021年
    ●論文題目 アルベール・カミュの “L’Étranger”(異邦人)で執筆脳を考える-不安障害 2021年
    ●論文題目 パトリック・モディアノの “Fleurs de ruine”(廃墟に咲く花)で執筆脳を考える 2021年
    ●論文訳 Research on a synergic metaphor of “Frog” by Mo Yan, ブログ シナジーのメタファー 2022
    ●論文題目 ガルシア・マルケスの “Amargura para tres sonámnulos”(三人の夢遊病者の苦しみ)で執筆脳を考える 2022年
    ●論文題目 バルガス・リョサの “El abuelo”(祖父)で執筆脳を考える 2022年
    ●論文題目 パール・バックの “The child who never grew”(母よ嘆くなかれ)で執筆脳を考える-発達障害 2022年
    ●論文題目 アリス・マンローの “Tell me Yes or No”(はっきりいってよ)で執筆脳を考える 2022年
    ●論文題目 アーネスト・ヘミングウェイ “The old man and the sea”(老人と海)で執筆脳を考える 2022年
    ●論文題目 ジャン・ポール・サルトルの “La Nausée”(嘔吐)で執筆脳を考える-吐き気 2022年
    ●論文題目 ル・クレジオの “Pawana”(パワナ)で執筆脳を考える 2022年
    ●論文題目 クロード・シモンの “Le tramway”(路面電車)で執筆脳を考える 2022年
    ●論文題目 アルフォンソ・ドーデの “ La Dernière Classe”(最後の授業)で執筆脳を考える 2022年
    ●論文題目 アナトール・フランスの “Crainquebille”(クランクビーユ)で執筆脳を考える 2022年
    ●論文題目 アブドゥルラザク・グルナの“Departure of memory”(出発の記憶)で執筆脳を考える 2023年
    ●論文題目 レイナルド・アレナスの“Antes que anochezca”(夜になる前に)で執筆脳を考える-エイズ 2023年
    ●論文題目 フランソア・モーリャックの“Génitrix”(母:ジェニトリックス)で執筆脳を考える-軽度認知症 2023年
    ●論文題目 アニー・エルノーの“L’occupacion”(嫉妬)で執筆脳を考える-意識障害 2023年
    ●論文題目 パトリック・ホワイトの“The Hanging Garden”(空中庭園)で執筆脳を考える 2023年
    ●論文題目 アンドレ・ジイドの“La symphonie pastrale”(田園交響曲)で執筆脳を考える 2024年
    ●論文題目 トニ・モリソンの“The bluest eye”(青い目が欲しい)で執筆脳を考える 2024年
    ●著書名 ナディン・ゴーディマからパール・バックへ 病跡学をトレーニングする データサイエンスに備えて V2ソリューション 2025年
    ●データベース ナディン・ゴーディマ “The Late Bourgeois World”(ブルジョワ世界の終わりに)、ジョン・マックスウェル・クッツェー“Age of Iron”(鉄の時代)、ドリス・レッシング“Hunger”(飢え)、パール・バック“The child who never grew”(母よ嘆くなかれ)、アリス・マンロー“Tell me Yes or No”(はっきりいてよ)、アーネスト・ヘミングウェイ“The old man and the sea”(老人と海)、アブドゥルラザク・グルナの“ Departure of memory”(出発の記憶)、パトリック・ホワイト“The Hanging Garden”( 空中庭園)、トニ・モリソン“The bluest eye”(青い目が欲しい)、ガルシア・マルケス“Amargura para tres sonámnulos”(三人の夢遊病者の苦しみ)、バルガス・リョサ“El abuelo”(祖父)、レイナルド・アレナス“Antes que anochezca”(夜になる前に)、アルベール・カミュ“L’Étranger”(異邦人)、パトリック・モディアノ“Fleurs de ruine”(廃墟に咲く花)、ジャン・ポール・サルトル“La Nausée”(嘔吐)、ル・クレジオ“Pawana”(パワナ)、クロード・シモン“Le tramway”(路面電車)、アルフォンソ・ドーデ“ La Dernière Classe”(最後の授業)、アナトール・フランス“Crainquebille”(クランクビーユ)、フランソア・モーリャック“Génitrix”(母:ジェニトリックス)、アニー・エルノー“L’occupacion”(嫉妬)、アンドレ・ジイド“La symphonie pastrale”(田園交響曲)

    【比較言語・比較文学】
    ●論文題目 魯迅から鴎外へ-比較文学からの考察(レポート)北京外国語大学「日本研究の新展開」国際シンポジウ 2012年
    ●論文題目 20世紀前半に見る東西の危機感-魯迅、鴎外、トーマス・マン 延辺大学中日朝韓言語文化比較研究国際シンポジウム 2014年       
    ●論文題目 シナジーのメタファーの作り方-トーマス・マン、魯迅、森鴎外、ナディン・ゴーディマ、井上靖(病跡学)中国日語教学研究会上海分会論文集 2018年
    ●論文題目 ことばの呼応とその運用を比較する-英語、ドイツ語、日本語、中国語を中心に ブログ シナジーのメタファー2018年
    ●論文題目 日本語から見た東アジアと欧米諸語の比較-言語類型論における普遍性を中心に ファンブログ 2018年
    ●論文題目 リスク社会学の観点から文学をマクロに考える-危機管理者としての作家について 中国日語教学研究会上海分会論文集 2020年
    ●論文題目 観察社会学の観点から文学をマクロに考える-自然や文化の観察者としての作家について 2020年
    ●論文題目 医療社会学の観点から文学をマクロに考える-データ分析者としての作家の役割について 2021年
    ●論文題目 家族社会学の観点から文学をマクロに考える-小説から社会と家族の関連性を考える 2021年
    ●論文題目 数理社会学の観点から文学をマクロに考える-不満がもたらす問題をランダムに比較する 2021年
    ●論文題目 文化社会学の観点から文学をマクロに考える-都市と地域の時空の現象 2021年
    ●論文題目 環境社会学の観点から文学をマクロに考える-四大公害病を中心に 2021年
    ●論文題目 福祉社会学の観点から文学をマクロに考える-ケア、看取り、貧窮を中心に 2021年
    ●論文題目 スポーツ社会学の観点から文学をマクロに考える-陸上を中心に 2022年
    ●論文題目 時間の比較社会学の観点から文学をマクロに考える-南部アフリカを中心に 2022年
    ●論文題目 老年社会学の観点から文学をマクロに考える 2023年
    ●論文題目 子ども社会学の観点から文学をマクロに考える 2023年
    ●論文題目 教育社会学の観点から文学をマクロに考える 2023年
    ●論文題目 法社会学の観点から文学をマクロに考える 2023年
    ●論文題目 農村社会学の観点から文学をマクロに考える 2023年
    ●論文題目 都市社会学の観点からマクロに文学を考える 2023年
    ●論文題目 終活の社会学の観点から文学をマクロに考える 2023年
    ●論文題目 宗教社会学の観点から文学をマクロに考える 2023年
    ●論文題目 看護社会学の観点から文学をマクロに考える 2023年
    ●論文題目 災害社会学の観点から文学をマクロに考える 2024年
    ●著書名 私の病跡学-作家の執筆脳を比較と共生で考える V2ソリューション 2024年

    【社会・システム】
    ●論文題目 「日本経済入門」の講義とその応用例(レポート) ファンブログ 2018年
    ●論文題目 リスク社会論からトップダウンで作家の執筆脳を考える-中島敦の「山月記」を交えて 2019年
    ●埼玉西部消防組合 甲種防火管理新規講習修了 2019年5月
    ●日本学術振興会 研究倫理 eラーニング 「事例で「学ぶ/考える」研究倫理 誠実な科学者の心得」修了 2019年8月
    ●ICR臨床研究入門 倫理審査委員会向けの倫理研修 eラーニング修了 2019年8月
    ●JTEX 知的財産権入門講座修了 2019年12月
    ●Fisdom修了講座 10進法を2進法に変換、暗号化、パリティチェック、情報リテラシー Office2016、統計学入門、Python入門、学校における無線ネットワークの作り方、安全学入門、インターネットセキュリティ、情報法 2019年12月
    ●INPIT 工業所有権研修・情報館 eラーニング 20講座受講済 2020年5月
    ●日本能力開発推進協会 マインドフルネススペシャリスト検定試験合格 2020年10月、上級心理カウンセラー検定試験合格2021年7月、行動心理士検定試験合格 2023年1月
    ●特許庁 「シナジーのメタファ―」の商標登録許可 2021年3月
    ●Gacco修了講座 セキュリティ・プライバシ・法令、公衆無線LANセキュリティ対策、SDGs(持続可能な開発目標)入門 、Memento Moriー死を想う、大学生のためのデータサイエンス、社会人のためのデータサイエンス 、多変量データ解析法 、統計学-データ分析の基礎、誰でも使えるオープンデータ、進化発生学入門、心理学スパイラルアップ、推論・知識処理・自然言語処理、クラウド基盤構築演習、アーキテクチャ・品質エンジニアリング、スマートIoTシステム・ビジネス入門、IoTとシステムズアプローチ、クラウドサービス・分散システム、センサ、機械学習、深層学習、社会の中のAI、ビジネスフィールドでのAI・データ活用スキル 2025年4月現在

    【バイオ・メディカル】
    ●日本成人病予防協会(JAPA)健康管理士一般指導員認定 2015年3月、健康管理能力検定1級取得 2015年3月、健康管理士一般指導員ゴールド認定 2017年4月、食育セミナー「身体を強める食動学」参加 2017年10月、ステップアップ講座(横浜)参加 2017年12月、健康管理士上級指導員認定 2020年3月、健康管理士統括指導員認定 2023年10月
    ●予防医学・代替医療振興協会修了講座  予防医学指導士 2015年12月、代替医療カウンセラー 2016年4月、認知症ケアカウンセラー 2016年12月
    ●フードデリバリー  熱中症対策アドバイザー認定 2018年7月
    ●ソラスト修了講座 医師事務作業補助者(ドクターズオフィスワークアシスト)養成講座 2018年10月、医療事務講座クリニックコース(2019年3月)
    ●技能認定振興協会(JSMA)医師事務作業補助者検定試験合格 2019年4月
    ●日本癌治療学会 Cancer eラーニング 104講座修了 受講証明書有 2019年8月
    ●日本人間ドック学会 遺伝学的検査検討委員会 eラーニング修了 2019年8月
    ●日本医療ガス学会 医療ガス安全管理研修 eラーニング修了 2019年8月
    ●ICR臨床研究入門修了講座 臨床研究の基礎知識講座、臨床研究のデータベースマネージメント入門、再生医療研究のインフォームド・コンセント、事例から学ぶ研究倫理 2019年8月
    ●JTEX 製薬・医薬品の基礎講座修了 2019年10月
    ●東京女子医科大学 教育・学習支援プログラム 100講座修了 2020年2月
    ●動脈硬化予防啓発セミナー eラーニング 55講座修了 2020年5月
    ●Gacco修了講座 がんゲノム医療オンライン講座2020(ノート作成済)2021年3月
    ●日本糖尿病学会 リアルタイムCGM研修 eラーニング修了 2021年4月
    ●日本臨床腫瘍学会 市民公開講座「正しく知ろう!がん免疫療法とがんゲノム医療」受講済 2021年4月、がんゲノムネット eラーニング 受講済 2021年5月
    ●厚生労働省 Peace 緩和ケア研修 eラーニング修了、IHEAT 新型コロナウイルス感染症等に対する人材育成eラーニング 受講済 2021年5月
    ●MPラーニング(薬学) 50講座修了 2022年2月
    ●医療情報処理学会医療情報技師育成部会 eラーニング 受講講座 医療情報基礎用語集、個人情報の保護法、医療統計セミナーB、 医療情報学研究の最前線と医療現場を繋ぐ 2025年9月現在

    【所属研究会】
    ●日本成人病予防協会 
    【連絡先】
    メール hanamura36@gmail.com

  • 花村嘉英 研究一覧 

    【研究発表】 

    ●ドイツ・チュービンゲン大学新文献学部ドイツ語学科のゼミ(1989年-1990年)で統語論について発表し、オランダ語のゼミ(1989年-1990年)は、演習に参加した。また、言語学科のゼミは、音韻論(1993年)と意味論(1994年)で発表し、博士論文(HPSG für Textanalyse – zur Ironie Thomas Manns)(1995年)を作成した。
    ●文理シナジー学会で「文学とカリキュレーション」という組み合せで4回研究発表をした。(1998年、2004年、2006年、2007年)私の計算文学の目標は、作家の執筆時の脳の活動(シナジーのメタファー)を分析することにあり、「トーマス・マンとファジィ」、「魯迅とカオス」、「森鴎外と感情」、「ナディン・ゴーディマと意欲」、「川端康成と認知発達」などがその例である。
    ●武漢科技大学外語外事職業学院で「中国から伝わった日本のことばや文化」及び「日本語会話のトレーニング-場面のイメージ作り(状況意味論)」と題して2回発表をした。(2009年、2010年)
    ●中国・延辺大学の中日韓朝言語文化比較研究シンポジウムで「中日翻訳の高速化-比較言語学からの考察」及び「20世紀前半に見る東西の危機感」と題して2回研究発表をした。(2011年、2013年)
    ●日本語教育国際研究大会(名古屋大学)に於いて、「読む・書く」というテーマで教案を脳トレとリンクさせる要約法について研究発表をし、さらに「研究でつながる広場」で「日本語教育におけるシナジー論」と題して意見を交わした。(2012年)
    ●北京日本学研究センター及び中華日本学会が主催した「日本研究の新展開」国際シンポジウム(北京外国語大学)で「魯迅から鴎外へ-比較文学による考察」と題して研究発表をした。(2012年)
    ●四川外国語大学の国際シンポジウム-文化の越境と他者の表象で「『狂人日記』から見えてくるカオス効果について-認知言語学からの考察」と題して発表をした。(2013年)
    ●南京農業大学で開催された中国日語教学研究会江蘇分会で「森鴎外の『山椒大夫』のDB化とその分析」と題して研究発表をした。(2014年)
    ●上海外国語大学で開催された中日対照言語学研究会で「産業日本語の学習法とその応用例-2段階の処理法について」と題して研究発表をした。(2015年)
    ●南京林業大学で開催された中国日語教学研究会江蘇分会で「森鴎外の『佐橋甚五郎』のDBとバラツキによる分析」と題して研究発表をし、懇親会でも意見を交わした。(2016年)
    ●上海の同済大学で開催された中国日語教学研究会上海分会で「シナジーのメタファーの作り方」と題して研究発表をした。(2017年)
    ●上海の同済大学で開催された中国日語教学研究会上海分会で「川端康成の『雪国』から見えて来るシナジーのメタファーとは」と題して研究発表をした。(2018年)
    ●杭州師範大学で開催された中国日語教学研究会暨日本学研究国際研討会で「マクロの文学分析のための一考察-作家の条件として危機管理者を想定する」と題して研究発表をした。(2019年)
    ●中国日語教学研究会上海分会主催の日本語教育と日本学研究国際シンポジウム(ZOOM開催)において「三浦綾子の『道ありき』でうつ病を考える-人文科学から病跡学へ」と題して研究発表をした。(2020年)

    【学術関連表彰】
    「从认知语言学的角度浅析鲁迅作品-魯迅をシナジーで読む」華東理工大学出版社 2015年
    ●栄誉証書 大連外国語大学(文献学)2017年3月
    ●栄誉証書 南京農業大学(文献学)2017年3月、2017年5月
    ●捐赠証書(奨励)北京大学 2017年3月
    ●捐赠証書(奨励)北京外国語大学 2017年3月

    【著作・論文・研修・資格】
    【日本語】
    ◎言語系
    ●論文題目 日本語の会話や作文からやさしい翻訳へ-中国人に日本語を教授する 武漢科技大学外語外事職業学院 2010年
    ●論文題目 中国語ネイティブに向けた日本語の作文のトレーニング 日本語教育国際研究大会(名古屋2012)2012年
    ●論文題目 人文科学のための人材育成ついて 日本語教育のためのプログラムに収録 日本語教育国際研究大会(名古屋2012)
    ●論文題目 人文科学から始める技術文の翻訳-英日 独日 中日(レポート)上海外国語大学 2015年
    ●論文題目 森鴎外の「山椒大夫」のデータベース化とその分析 中国日語教学研究会江蘇分会論文集 2015年
    ●論文題目 森鴎外の「佐橋甚五郎」のデータベースとバラツキによる分析 中国日語教学研究会江蘇分会論文集 2016年
    ●論文題目 森鴎外の「山椒大夫」のくるバラツキについて 2018年
    ●論文題目 森鴎外の「山椒大夫」の相関関係について 2018年
    ●著書名 日语教育计划书 面向中国人的日语教学法与森鸥外小说的数据库应用 日本語教育のためのプログラム-中国語話者向けの教授法から森鴎外のデータベースまで 南京東南大学出版社 2017年
    ●論文題目 シナジーのメタファーを外国語教育に応用する ブログ シナジーのメタファー 2018年
    ●論文題目 ビジネス日本語の攻略法 ブログ シナジーのメタファー 2018年
    ●論文題目 ヴァイスゲルバーから日本語教育を再考する ブログ シナジーのメタファー 2018年
    ●論文題目 中国から日本に伝わったことばや文化について-欧州との比較も交えて 武漢科技大学外語外事職業学院 2019年
    ●論文題目 森鴎外の「山椒大夫」の多変量解析-クラスタ分析と主成分 2019年
    ●論文題目 心理学統計の検定を用いて森鴎外の「山椒大夫」を考える 2019年
    ●論文題目 シナジーのメタファーのために一作家一作品でできること-森鴎外「山椒大夫」2019年
    ●論文題目 森鴎外の「山椒大夫」の交絡について 2021年
    ●論文題目 森鴎外の「山椒大夫」でファイ係数を考える 2021年
    ●論文題目 森鴎外の「山椒大夫」でオッズ比を考える 2021年
    ●論文題目 森鴎外の「山椒大夫」でカイ二乗検定を考える 2021年
    ●論文題目 森鴎外の「佐橋甚五郎」の相関関係について 2018年
    ●論文題目 森鴎外の「佐橋甚五郎」の多変量解析-クラスタ分析と主成分 2019年
    ●論文題目 心理学統計の検定を用いて森鴎外の「佐橋甚五郎」を考える 2019年
    ●論文題目 シナジーのメタファーのために一作家一作品でできること-森鴎外「佐橋甚五郎」2019年
    ●論文題目 森鴎外の「佐橋甚五郎」の交絡について 2021年
    ●論文題目 森鴎外の「佐橋甚五郎」でファイ係数を考える 2021年
    ●論文題目 森鴎外の「佐橋甚五郎」でオッズ比を考える 2021年
    ●論文題目 森鴎外の「佐橋甚五郎」でカイ二乗検定を考える 2021年
    ●論文題目 森鷗外の「渋江抽齋」を感情で読む 2021年
    ●論文題目 森鷗外の「衛生新篇」で研究ノートを作成する 2021年
    ●論文題目 森鴎外の病跡学-人間鴎外と作家鴎外 2021年
    ●論文題目 森鷗外の「舞姫」でテキストマイニングを考える 2022年
    ●論文題目 川端康成の「雪国」にみる執筆脳について-「無と創造」から「目的達成型の認知発達」中国日語教学研究会上海分会論文集 2018年
    ●論文題目 川端康成の「雪国」のバラツキについて 2018年
    ●論文題目 川端康成の「雪国」の相関関係について ブログ シナジーのメタファー 2018年
    ●論文題目 川端康成の「雪国」の多変量解析-クラスタ分析と主成分 2019年
    ●論文題目 心理学統計の検定を用いて川端康成の「雪国」を考える 2019年
    ●論文題目 シナジーのメタファーのために一作家一作品でできること-川端康成「雪国」 ファンブログ 2019年
    ●論文題目 川端康成の「伊豆の踊子」でテキストマイニングを考える 2022年
    ●論文題目 井上靖の「わが母の記」で執筆脳を考える-連合野の働き 2021年
    ●論文題目 井上靖の「わが母の記」のバラツキについて 2019年
    ●論文題目 井上靖の「わが母の記」の多変量解析-クラスタ分析と主成分 2019年
    ●論文題目 井上靖の「わが母の記」の相関関係について 2019年
    ●論文題目 心理学統計の検定を用いて井上靖の「わが母の記」を考える ファンブログ 2019年
    ●論文題目 井上靖の「我が母の記」と認知症の関係について ファンブログ 2020年
    ●論文題目 井上靖の「わが母の記」から三角関数の応用例を考える 2021年
    ●論文題目 小林多喜二の「蟹工船」で執筆脳を考える-不安障害 ファンブログ 2019年
    ●論文題目 小林多喜二の「蟹工船」のバラツキについて 2019年
    ●論文題目 小林多喜二の「蟹工船」の相関関係について 2019年
    ●論文題目 小林多喜二の「蟹工船」の多変量解析-クラスタ分析と主成分 2019年
    ●論文題目 心理学統計の検定を用いて小林多喜二の「蟹工船」を考える 2019年
    ●論文題目 小林多喜二の「蟹工船」の交絡について 2021年
    ●論文題目 小林多喜二の「蟹工船」でファイ係数を考える 2021年
    ●論文題目 小林多喜二の「蟹工船」でオッズ比を考える 2021年
    ●論文題目 小林多喜二の「蟹工船」でカイ二乗検定を考える 2021年
    ●論文題目 三浦綾子の「道ありき」で執筆脳を考える ファンブログ 2019年
    ●論文題目 三浦綾子の「道ありき」のバラツキについて 2019年
    ●論文題目 三浦綾子の「道ありき」の相関関係について 2019年
    ●論文題目 三浦綾子の「道ありき」の多変量解析-クラスタ分析と主成分 2019年
    ●論文題目 心理学統計の検定を用いて三浦綾子の「道ありき」を考える 2019年
    ●論文題目 三浦綾子の「道ありき」の交絡について 2020年
    ●論文題目 三浦綾子の「道ありき」でファイ係数を考える 2020年
    ●論文題目 三浦綾子の「道ありき」でオッズ比を考える 2021年
    ●論文題目 三浦綾子の「道ありき」でカイ二乗検定を考える 2021年
    ●論文題目 三浦綾子の「道ありき」から三角関数の応用例を考える 2021年
    ●論文題目 三浦綾子の「道ありき」で寄与危険を考える 2021年
    ●論文題目 島崎藤村の「千曲川のスケッチ」で執筆脳を考える-自然や文化の観察者の立場から ファンブログ 2020年
    ●論文題目 島崎藤村の「千曲川のスケッチ」のバラツキについて 2020年
    ●論文題目 島崎藤村の「千曲川のスケッチ」の相関関係について 2020年
    ●論文題目 島崎藤村の「千曲川のスケッチ」の多変量解析-クラスタ分析と主成分 2020年
    ●論文題目 心理学統計の検定を用いて島崎藤村の「千曲川のスケッチ」を考える 2020年
    ◎文学系
    ●論文題目 中島敦の「山月記」で執筆脳を考える-パーソナリティ障害 ファンブログ 2019年
    ●論文題目 国木田独歩の「武蔵野」で執筆脳を考える ファンブログ 2020年 ファンブログ 2020年
    ●論文題目 芥川龍之介の「河童」で執筆脳を考える ファンブログ 2020年
    ●論文題目 坂口安吾の「肝臓先生」で執筆脳を考える-漠然とした不安 ファンブログ 2020年
    ●論文題目 志賀直哉の「城の崎にて」で執筆脳を考える ファンブログ 2020年
    ●論文題目 佐藤愛子の「沢村校長の晩年」で執筆脳を考える ファンブログ 2020年
    ●論文題目 有島武郎の「小さき者へ」で執筆脳を考える ファンブログ 2020年
    ●論文題目 横光利一の「蝿」で執筆脳を考える ファンブログ 2020年 ファンブログ 2020年
    ●論文題目 横光利一の「蝿」でテキストマイニングを考える 2022年 
    ●論文題目 幸田文の「父」で執筆脳を考える-臨終 ファンブログ 2020年
    ●論文題目 泉鏡花の「外科室」で執筆脳を考える ファンブログ 2020年
    ●論文題目 有吉佐和子の「華岡青洲の妻」で執筆脳を考える-乳がん手術法 ファンブログ 2020年
    ●論文題目 水上勉の「海の牙」で執筆脳を考える-水俣病 ファンブログ 2020年
    ●論文題目 遠藤周作の「あの世で」で執筆脳を考える ファンブログ 2020年
    ●論文題目 谷崎潤一郎の「盲目物語」で執筆脳を考える ファンブログ 2020年
    ●論文題目 開高健の「裸の王様」で執筆脳を考える-アスペルガー症候群 ファンブログ 2020年
    ●論文題目 古井由吉の「水」で執筆脳を考える ファンブログ 2020年
    ●論文題目 五木寛之の「冬のひまわり」で執筆脳を考える ファンブログ 2020年
    ●論文題目 武者小路実篤の「愛と死」で執筆脳を考える ファンブログ 2020年
    ●論文題目 永井荷風の「濹東綺譚」で執筆脳を考える ファンブログ 2020年
    ●論文題目 田山花袋の「蒲団」で執筆脳を考える ファンブログ 2020年
    ●論文題目 田山花袋の「田舎教師」で執筆脳を考える ファンブログ 2023年
    ●論文題目 太宰治の「ヴィヨンの妻」で執筆脳を考える ファンブログ 2020年
    ●論文題目 宮沢賢治の「ひかりの素足」で執筆脳を考える-共生故の幸福 
    ●論文題目 井伏鱒二の「山椒魚」で執筆脳を考える ファンブログ 2020年 ファンブログ 2020年
    ●論文題目 柴田翔の「鳥の影」で執筆脳を考える ファンブログ 2020年
    ●論文題目 宮本百合子の「播州平野」で執筆脳を考える ファンブログ 2020年
    ●論文題目 阿部公房の「飢餓同盟」で執筆脳を考える ファンブログ 2020年
    ●論文題目 三島由紀夫の「潮騒」で執筆脳を考える ファンブログ 2021年
    ●論文題目 三浦綾子の「道ありき」でうつ病から病跡学を考える 中国日語教学研究会上海分会論文集 2021年
    ●論文題目 川端康成の病跡学-人間川端と作家川端 2022年
    ●論文題目 夏目漱石の「坊ちゃん」で執筆脳を考える 2023年
    ●論文題目 広津和郎の「神経病時代」で執筆脳を考える-反射的な痙攣 2023年
    ●論文題目 長塚節の「土」で執筆脳を考える 2023年
    ●論文題目 堀辰雄の「風立ちぬ」で執筆脳を考える ファンブログ 2023年
    ●論文題目 江川晴の「看護婦物語」で執筆脳を考える 2023年
    ●論文題目 上山明博の「関東大震災を予知した二人の男」で執筆脳を考える 2024年
    ●論文題目 周木律の「Fukushima50」で執筆脳を考える 2024年
    ●著書名 小説をシナジーで読む-森鴎外から川端康成へ データベースと病跡学に備えて V2ソリューション 2024年 
    ●データベース 森鴎外「山椒大夫」「佐橋甚五郎」「安井夫人」「魚玄機」、井上靖「わが母の記」「天平の甍」、川端康成「雪国」「伊豆の踊子」、中島敦「山月記」、小林多喜二「蟹工船」、三浦綾子「道ありき」、島崎藤村「千曲川のスケッチ」、志賀直哉「城の崎にて」、国木田独歩「武蔵野」、芥川龍之介「河童」、坂口安吾「肝臓先生」、有島武郎「小さき者へ」、横光利一「蝿」、泉鏡花「外科室」、幸田文「父」、佐藤愛子「沢村校長の晩年」、有吉佐和子「華岡青洲の妻」、水上勉「海の牙」、遠藤周作「あの世で」、谷崎潤一郎「盲目物語」、太宰治「ヴィヨンの妻」、宮沢賢治「ひかりの素足」、堀辰雄「風立ちぬ」、田山花袋「蒲団」「田舎教師」、永井荷風「濹東綺譚」、堀辰雄「風立ちぬ」、古井由吉「水」、開高健「裸の王様」、幸田露伴「五重塔」、五木寛之「冬のひまわり」、武者小路実篤「愛と死」、井伏鱒二「山椒魚」、広津和郎「神経病時代」、三島由紀夫「潮騒」、阿部公房「飢餓同盟」、柴田翔「鳥の影」、長塚節「土」、夏目漱石「坊ちゃん」、宮本百合子「播州平野」、壷井栄「二十四の瞳」、瀬戸内寂静「紹興」、石坂洋次郎「若い川の流れ」、大江健三郎「アトミックエイジの守護神」、三浦哲郎「忍ぶ川」、上山明博「関東大震災を予知した二人の男」、周木律「Fukushima50」、渡辺淳一「光と影」、新田次郎「神通川」、安保邦彦「明けない夜の四日市」、北條民雄「ライを病む青年」、紀貫之「土佐日記」、竹西寛子「蘭」、曽野綾子「椅子の中」、江川晴「看護婦物語」、樋口一葉「たけくらべ」

    【中国語】
    ◎言語系
    ●論文題目 中日翻訳の高速化-比較言語学からの考察 延辺大学中日朝韓言語文化比較研究国際シンポジウム 2012年
    ●論文題目 「狂人日記」から見えてくるカオス効果について-認知言語学からの考察(統合失調症)四川外国語大学国際シンポジウム 2013年 
    ●著書名 从认知语言学的角度浅析鲁迅作品-魯迅をシナジーで読む 華東理工大学出版社 2015年 
    ●論文題目 サピアの「言語」と魯迅の「阿Q正伝」-魯迅とカオス 从认知语言学的角度浅析鲁迅作品に収録 2015年
    ●Babel 中日契約書翻訳講座修了 2017年10月
    ●論文題目 魯迅の「狂人日記」のバラツキについて ブログ シナジーのメタファー 2018年
    ●論文題目 魯迅の「狂人日記」の相関関係について ファンブログ 2018年
    ●論文題目 魯迅の「狂人日記」の多変量解析-クラスタ分析と主成分 2019年
    ●論文題目 心理学統計の検定を用いて魯迅の「狂人日記」を考える 2019年
    ●論文題目 シナジーのメタファーのために一作家一作品でできること-魯迅の「狂人日記」2019年
    ●論文題目 魯迅の「狂人日記」から微分法の応用を考える 2021年
    ●論文題目 魯迅の「狂人日記」の交絡について 2021年
    ●論文題目 魯迅の「狂人日記」でファイ係数を考える 2021年
    ●論文題目 魯迅の「狂人日記」でオッズ比を考える 2021年
    ●論文題目 魯迅の「狂人日記」でカイ二乗検定を考える 2021年
    ●論文題目 魯迅の「阿Q正伝」のバラツキについて ファンブログ 2018年
    ●論文題目 魯迅の「阿Q正伝」の相関関係について ブログ シナジーのメタファー 2018年
    ●論文題目 魯迅の「阿Q正伝」の多変量解析-クラスタ分析と主成分 2019年
    ●論文題目 心理学統計の検定を用いて魯迅の「阿Q正伝」を考える 2019年
    ●論文題目 シナジーのメタファーのために一作家一作品でできること-魯迅の「阿Q正伝」2019年
    ●論文題目 魯迅の「阿Q正伝」の交絡について 2021年
    ●論文題目 魯迅の「阿Q正伝」でファイ係数を考える 2021年
    ●論文題目 魯迅の「阿Q正伝」でオッズ比を考える 2021年
    ●論文題目 魯迅の「阿Q正伝」でカイ二乗検定を考える 2021年
    ●論文題目 莫言の「蛙」で執筆脳を考える-帝王切開 ファンブログ 2020年
    ●論文題目 莫言の「蛙」のバラツキについて ファンブログ 2020年
    ●論文題目 莫言の「蛙」の相関関係について ファンブログ 2020年
    ●論文題目 莫言の「蛙」の多変量解析-クラスタ分析と主成分 ファンブログ 2020年
    ●論文題目 心理学統計の検定を用いて莫言の「蛙」を考える ファンブログ 2020年
    ●論文題目 莫言の「蛙」の交絡について ファンブログ 2020年
    ●論文題目 莫言の「蛙」でファイ係数を考える ファンブログ 2020年
    ●論文題目 莫言の「蛙」でオッズ比を考える 2021年
    ●論文題目 莫言の「蛙」でカイ二乗検定を考える 2021年
    ●著書名 小説をシナジーで読む-魯迅から莫言へ シナジーのメタファーのために V2ソリューション 2023年 
    ◎文学系
    ●論文題目 魯迅の「祝福」で執筆脳を考える 2022年
    ●論文題目 魯迅の「藤野先生」で執筆脳を考える 2022年
    ●論文題目 高行健の「朋友」で執筆脳を考える 2021年
    ●論文題目 高行健の「円恩寺」で執筆脳を考える 2022年
    ●論文題目 高行健の「车祸」で執筆脳を考える 2022年
    ●論文題目 高行健の「文学の理由」について考える 2022年
    ●論文題目 谌容の「人到中年」で執筆脳を考える 2022年
    ●論文題目 王安憶の「小鮑庄」で執筆脳を考える 2023年
    ●論文題目 阿城の「棋王」で執筆脳を考える 2023年
    ●論文題目 阿城の「孩子王」で執筆脳を考える 2023年
    ●論文題目 陸文夫の「美食家」で執筆脳を考える 2023年
    ●論文題目 汪曽祥の「橋辺小説三篇」で執筆脳を考える 2023年
    ●データベース 魯迅「阿Q正伝」「狂人日記」「祝福」「藤野先生」、莫言「蛙」、高行健「朋友」「円恩寺」「车祸」、谌容「人到中年」、王安憶「小鮑庄」、阿城「棋王」「孩子王」、陸文夫「美食家」、汪曽祥「橋辺小説三篇」

    【ドイツ語】
    ◎言語系
    ●発表題目 トーマス・マンのイロニーとファジー理論 文理シナジー学会 東海大学 1998年
    ●発表題目 計算文学のすすめ-Thomas Mannの “Der Zauberberg”(魔の山)を考える(発表)文理シナジー学会 東京文化会館 2005年
    ●著書名 計算文学入門-Thomas Mannのイロニーはファジィ推論といえるのか? 新風舎(出版証明書付) 2005年 
    ●論文題目 論理文法の基礎-主要部駆動句構造文法のドイツ語への適用 計算文学入門に収録 2005年
    ●論文題目 やさしい曖昧な数学(ファジィ集合)-「魔の山」をマージする 計算文学入門に収録 2005年 
    ●発表題目 計算文学の基礎固め:トーマス・マンの “Joseph und seine Brüder”(ヨーゼフとその兄弟)を考える(発表)文理シナジー学会 日本アムウェイ 2006年 
    ●発表題目 計算文学のすすめ-トーマス・マンと鴎外の比較(発表)文理シナジー学会 日本アムウェイ 2007年 
    ●論文題目 Thomas Mannの“Der Zauberberg”(魔の山)のデータベース化と推定からの分析 ブログ シナジーのメタファー 2017年
    ●論文題目 ラフ集合でThomas Mannの「魔の山」を考える-テキストマイニングのトレーニング ブログ シナジーのメタファー 2017年
    ●論文題目 トーマス・マンの“Der Zauberberg”(魔の山)のバラツキについて ファンブログ 2018年
    ●論文題目 トーマス・マンの“Der Zauberberg”(魔の山)の相関関係について ファンブログ 2019年
    ●論文題目 シナジーのメタファーのために一作家一作品でできること-トーマス・マンの「魔の山」2019年
    ●論文題目 トーマス・マンの“Der Zauberberg”(魔の山)の多変量解析-クラスタ分析と主成分 ファンブログ 2019年
    ●論文題目 心理学統計の検定を用いてトーマス・マンの“Der Zauberberg”(魔の山)を考える ファンブログ 2019年
    ●論文題目 トーマス・マンの“Joseph und seine Brüder”(ヨーゼフとその兄弟)の「ヤコブ物語」に見るファジィ測度について Puboo 2019年
    論文題目 ハインリッヒ・ベルの “Wanderer, kommst du nach Spa…”(旅人よ、汝スパ…にいたりなば)で執筆脳を考える ファンブログ 2019年
    ●論文題目 ハインリッヒ・ベルの “Wanderer, kommst du nach Spa…”のバラツキについて 2019年
    ●論文題目 ハインリッヒ・ベルの “Wanderer, kommst du nach Spa…”の相関関係について 2019年
    ●論文題目 ハインリッヒ・ベルの “Wanderer, kommst du nach Spa…”の多変量解析-クラスタ分析と主成分 2019年
    ●論文題目 心理学統計の検定を用いてハインリッヒ・ベルの“Wanderer, kommst du nach Spa…”を考える 2019年
    ●論文題目 ペーター・ハントケの“Wunschloses Unglück”(幸せではないが、もういい)で執筆脳を考える-実母のうつ病 ファンブログ 2020年
    ●論文題目 ペーター・ハントケの“Wunschloses Unglück”のバラツキについて 2020年
    ●論文題目 ペーター・ハントケの“Wunschloses Unglück”の相関関係について 2020年
    ●論文題目 ペーター・ハントケの“Wunschloses Unglück”の多変量解析-クラスタ分析と主成分 2020年
    ●論文題目 心理学統計の検定を用いてペーター・ハントケの“Wunschloses Unglück”を考える 2020年
    ●論文題目 ペーター・ハントケの“Wunschloses Unglück”から三角関数の応用を考える 2020年
    ●論文題目 今後のAIの活用について-自然言語処理技術を文学分析に応用する Gaccoのレポート 2020年
    ●論文題目 Anfangen、beginnen、aufhörenにおける様相因子の動きから生まれる文の曖昧性-モンタギュー文法による形式意味論からの考察 ブログ シナジーのメタファー 2020年
    ●論文題目 モンタギュー文法の意味公準について考える-階層的な様相表現を中心にして 2022年
    ●論文題目 モンタギュー文法からGPSGへーイディオムの構成性をめぐるモデル理論の修正 2022年
    ●論文題目 イディオムーMGからGPSGそしてHPSGへ 2022年
    ●著書名 計算文学入門(改訂版)-シナジーのメタファーの原点を探る V2ソリューション 2022年 
    ◎文学系
    ●翻訳書名 Johan Wolfgang von Götheの“Italienische Reise”(イタリア紀行)(共訳、監修)2010年 バベル出版
    ●論文題目 エリアス・カネッティの “Die Stimmen von Marrakesch”(マラケシュの声)で執筆脳を考える ファンブログ 2019年
    ●論文題目 フランツ・カフカの“Die Verwandlung”(変身)で執筆脳を考える ファンブログ 2020年
    ●論文題目 ヘルマン・ヘッセの”Schön ist die Jugend”(青春は美わし)で執筆脳を考える ファンブログ 2020年
    ●論文題目 ハインリッヒ・ マンの”Der Tyrann”(専制君主)で執筆脳を考える ファンブログ 2020年
    ●論文題目 ハインリッヒ・ マンの”Die Branzilla”(ブランツィッラ)の執筆脳について ファンブログ 2020年
    ●論文題目 ゴットフリート・ベンの”Gehirn”(脳)で執筆脳を考える ブログ シナジーのメタファー 2020年
    ●論文題目 シュテファン・ツヴァイクの”Angst”(不安)で執筆脳を考える-不安障害 2021年
    ●論文題目 ギュンター・グラスの”Katz und Maus”(猫と鼠)で執筆脳を考える 2021年
    ●論文題目 ゲアハルト・ハオプトマンの”Der Schuß im Park”(公園での発砲)で執筆脳を考える 2021年
    ●論文題目 パオル・ハイゼの”Unvergeßbare Worte”(忘れられぬ言葉)で執筆脳を考える 2023年
    ●論文題目 ヘルタ・ミュラーの”Hunger und Seide”(飢えと絹織物)で執筆脳を考える 2025年
    ●データベース トーマス・マン “Der Zauberberg”(魔の山)、ハインリッヒ・ベル “Wanderer, kommst du nach Spa…”(旅人よ、汝スパ…にいたりなば)、エリアス・カネッティ “Die Stimmen von Marrakesch”(マラケシュの声)、ペーター・ハントケ “Wunschloses Unglück”(幸せではないが、もういい)、フランツ・カフカ “Die Verwandlung”(変身)、ヘルマン・ヘッセ”Schön ist die Jugend”(青春は美わし)、ハインリッヒ・ マン”Der Tyrann”(専制君主)、”Die Branzilla”(ブランツィッラ)、ゴットフリート・ベン”Gehirn”(脳)、シュテファン・ツヴァイク”Angst”(不安)、ギュンター・グラス”Katz und Maus”(猫と鼠)、ゲアハルト・ハオプトマン”Der Schuß im Park”(公園での発砲)、パオル・ハイゼ”Unvergeßbare Worte”(忘られぬ言葉)、ヘルタ・ミュラーの”Hunger und Seide”(飢えと絹織物)

    【英語】【フランス語】【スペイン語】
    ●論文訳 Linguistics of Sapir and the world of “The True Story of Ah Q” – Luxun and chaos, 2015
    ●論文訳 Chaotic effect expected from “A Madman’s Diary”-Consideration from cognitive linguistics, 2015
    ●エイブス・メディカル翻訳講座英和上級修了 2016年2月(同講座初級修了 2015年9月、同講座入門修了 2014年5月)
    ●論文訳 Study to make a database of “Sansho the Bailiff of Ogai Mori”, July 2018
    ●論文訳 To make a database of Jingoro Sahashi of Ogai Mori and its deviation, July 2018
    ●論文訳 How to make a synergic metaphor, January ブログ シナジーのメタファー 2018  
    ●論文題目  “The Late Bourgeois World”(ブルジョワ世界の終わりに)から見たゴーディマの意欲について-脳の前頭葉・前頭前野の活動を中心に 2018年
    ●論文訳 About motivation of Nadine Gordimer viewed from “The Late Bourgeois World”, ブログ シナジーのメタファー 2018年
    ●著書名 从认知语言学的角度浅析纳丁・戈迪默 ナディン・ゴーディマと意欲-適応障害 華東理工大学出版社 2018年
    ●論文題目 ナディン・ゴーディマの“The Late Bourgeois World”のバラツキについて ファンブログ 2018年
    ●論文題目 ナディン・ゴーディマの“The Late Bourgeois World”の相関関係について ファンブログ 2018年
    ●論文題目 シナジーのメタファーのために一作家一作品でできること-ナディン・ゴーディマの“The Late Bourgeois World” ファンブログ 2019年
    ●論文訳 Synergic metaphor viewed from “Snow Country” of Yasunari Kawabata – from “Nothingness and Creation” to “object achievement type cognitive, ブログ シナジーのメタファー 2019
    ●論文題目 ナディン・ゴーディマの “The Late Bourgeois World” の多変量解析-クラスタ分析と主成分 2019年
    ●論文題目 心理学統計の検定を用いてナディン・ゴーディマの“The Late Bourgeois World”を考える 2019年
    ●論文題目 ジョン・マックスウェル・クッツェーの “Age of Iron”(鉄の時代)で執筆脳を考える ブログ シナジーのメタファー 2020年
    ●論文題目 ドリス・レッシングの “Hunger”(飢え)で執筆脳を考える 2021年
    ●論文題目 アルベール・カミュの “L’Étranger”(異邦人)で執筆脳を考える-不安障害 2021年
    ●論文題目 パトリック・モディアノの “Fleurs de ruine”(廃墟に咲く花)で執筆脳を考える 2021年
    ●論文訳 Research on a synergic metaphor of “Frog” by Mo Yan, ブログ シナジーのメタファー 2022
    ●論文題目 ガルシア・マルケスの “Amargura para tres sonámnulos”(三人の夢遊病者の苦しみ)で執筆脳を考える 2022年
    ●論文題目 バルガス・リョサの “El abuelo”(祖父)で執筆脳を考える 2022年
    ●論文題目 パール・バックの “The child who never grew”(母よ嘆くなかれ)で執筆脳を考える-発達障害 2022年
    ●論文題目 アリス・マンローの “Tell me Yes or No”(はっきりいってよ)で執筆脳を考える 2022年
    ●論文題目 アーネスト・ヘミングウェイ “The old man and the sea”(老人と海)で執筆脳を考える 2022年
    ●論文題目 ジャン・ポール・サルトルの “La Nausée”(嘔吐)で執筆脳を考える-吐き気 2022年
    ●論文題目 ル・クレジオの “Pawana”(パワナ)で執筆脳を考える 2022年
    ●論文題目 クロード・シモンの “Le tramway”(路面電車)で執筆脳を考える 2022年
    ●論文題目 アルフォンソ・ドーデの “ La Dernière Classe”(最後の授業)で執筆脳を考える 2022年
    ●論文題目 アナトール・フランスの “Crainquebille”(クランクビーユ)で執筆脳を考える 2022年
    ●論文題目 アブドゥルラザク・グルナの“Departure of memory”(出発の記憶)で執筆脳を考える 2023年
    ●論文題目 レイナルド・アレナスの“Antes que anochezca”(夜になる前に)で執筆脳を考える-エイズ 2023年
    ●論文題目 フランソア・モーリャックの“Génitrix”(母:ジェニトリックス)で執筆脳を考える-軽度認知症 2023年
    ●論文題目 アニー・エルノーの“L’occupacion”(嫉妬)で執筆脳を考える-意識障害 2023年
    ●論文題目 パトリック・ホワイトの“The Hanging Garden”(空中庭園)で執筆脳を考える 2023年
    ●論文題目 アンドレ・ジイドの“La symphonie pastrale”(田園交響曲)で執筆脳を考える 2024年
    ●論文題目 トニ・モリソンの“The bluest eye”(青い目が欲しい)で執筆脳を考える 2024年
    ●データベース ナディン・ゴーディマ “The Late Bourgeois World”(ブルジョワ世界の終わりに)、ジョン・マックスウェル・クッツェー“Age of Iron”(鉄の時代)、ドリス・レッシング“Hunger”(飢え)、パール・バック“The child who never grew”(母よ嘆くなかれ)、アリス・マンロー“Tell me Yes or No”(はっきりいてよ)、アーネスト・ヘミングウェイ“The old man and the sea”(老人と海)、アブドゥルラザク・グルナの“ Departure of memory”(出発の記憶)、パトリック・ホワイト“The Hanging Garden”( 空中庭園)、トニ・モリソン“The bluest eye”(青い目が欲しい)、ガルシア・マルケス“Amargura para tres sonámnulos”(三人の夢遊病者の苦しみ)、バルガス・リョサ“El abuelo”(祖父)、レイナルド・アレナス“Antes que anochezca”(夜になる前に)、アルベール・カミュ“L’Étranger”(異邦人)、パトリック・モディアノ“Fleurs de ruine”(廃墟に咲く花)、ジャン・ポール・サルトル“La Nausée”(嘔吐)、ル・クレジオ“Pawana”(パワナ)、クロード・シモン“Le tramway”(路面電車)、アルフォンソ・ドーデ“ La Dernière Classe”(最後の授業)、アナトール・フランス“Crainquebille”(クランクビーユ)、フランソア・モーリャック“Génitrix”(母:ジェニトリックス)、アニー・エルノー“L’occupacion”(嫉妬)、アンドレ・ジイド“La symphonie pastrale”(田園交響曲)

    【比較言語・比較文学】
    ●論文題目 魯迅から鴎外へ-比較文学からの考察(レポート)北京外国語大学「日本研究の新展開」国際シンポジウ 2012年
    ●論文題目 20世紀前半に見る東西の危機感-魯迅、鴎外、トーマス・マン 延辺大学中日朝韓言語文化比較研究国際シンポジウム 2014年       
    ●論文題目 シナジーのメタファーの作り方-トーマス・マン、魯迅、森鴎外、ナディン・ゴーディマ、井上靖(病跡学)中国日語教学研究会上海分会論文集 2018年
    ●論文題目 ことばの呼応とその運用を比較する-英語、ドイツ語、日本語、中国語を中心に ブログ シナジーのメタファー2018年
    ●論文題目 日本語から見た東アジアと欧米諸語の比較-言語類型論における普遍性を中心に ファンブログ 2018年
    ●論文題目 リスク社会学の観点から文学をマクロに考える-危機管理者としての作家について 中国日語教学研究会上海分会論文集 2020年
    ●論文題目 観察社会学の観点から文学をマクロに考える-自然や文化の観察者としての作家について 2020年
    ●論文題目 医療社会学の観点から文学をマクロに考える-データ分析者としての作家の役割について 2021年
    ●論文題目 家族社会学の観点から文学をマクロに考える-小説から社会と家族の関連性を考える 2021年
    ●論文題目 数理社会学の観点から文学をマクロに考える-不満がもたらす問題をランダムに比較する 2021年
    ●論文題目 文化社会学の観点から文学をマクロに考える-都市と地域の時空の現象 2021年
    ●論文題目 環境社会学の観点から文学をマクロに考える-四大公害病を中心に 2021年
    ●論文題目 福祉社会学の観点から文学をマクロに考える-ケア、看取り、貧窮を中心に 2021年
    ●論文題目 スポーツ社会学の観点から文学をマクロに考える-陸上を中心に 2022年
    ●論文題目 時間の比較社会学の観点から文学をマクロに考える-南部アフリカを中心に 2022年
    ●論文題目 老年社会学の観点から文学をマクロに考える 2023年
    ●論文題目 子ども社会学の観点から文学をマクロに考える 2023年
    ●論文題目 教育社会学の観点から文学をマクロに考える 2023年
    ●論文題目 法社会学の観点から文学をマクロに考える 2023年
    ●論文題目 農村社会学の観点から文学をマクロに考える 2023年
    ●論文題目 都市社会学の観点からマクロに文学を考える 2023年
    ●論文題目 終活の社会学の観点から文学をマクロに考える 2023年
    ●論文題目 宗教社会学の観点から文学をマクロに考える 2023年
    ●論文題目 看護社会学の観点から文学をマクロに考える 2023年
    ●論文題目 災害社会学の観点から文学をマクロに考える 2024年
    ●著書名 私の病跡学-作家の執筆脳を比較と共生で考える 星雲社 2024年

    【社会・システム】
    ●論文題目 「日本経済入門」の講義とその応用例(レポート) ファンブログ 2018年
    ●論文題目 リスク社会論からトップダウンで作家の執筆脳を考える-中島敦の「山月記」を交えて 2019年
    ●埼玉西部消防組合 甲種防火管理新規講習修了 2019年5月
    ●日本学術振興会 研究倫理 eラーニング 「事例で「学ぶ/考える」研究倫理 誠実な科学者の心得」修了 2019年8月
    ●ICR臨床研究入門 倫理審査委員会向けの倫理研修 eラーニング修了 2019年8月
    ●JTEX 知的財産権入門講座修了 2019年12月
    ●Fisdom修了講座 10進法を2進法に変換、暗号化、パリティチェック、情報リテラシー Office2016、統計学入門、Python入門、学校における無線ネットワークの作り方、安全学入門、インターネットセキュリティ、情報法 2019年12月
    ●INPIT 工業所有権研修・情報館 eラーニング 20講座受講済 2020年5月
    ●日本能力開発推進協会 マインドフルネススペシャリスト検定試験合格 2020年10月、上級心理カウンセラー検定試験合格2021年7月、行動心理士検定試験合格 2023年1月
    ●特許庁 「シナジーのメタファ―」の商標登録許可 2021年3月
    ●Gacco修了講座 セキュリティ・プライバシ・法令、公衆無線LANセキュリティ対策、SDGs(持続可能な開発目標)入門 、Memento Moriー死を想う、大学生のためのデータサイエンス、社会人のためのデータサイエンス 、多変量データ解析法 、統計学-データ分析の基礎、誰でも使えるオープンデータ、進化発生学入門、心理学スパイラルアップ、推論・知識処理・自然言語処理、クラウド基盤構築演習、アーキテクチャ・品質エンジニアリング、スマートIoTシステム・ビジネス入門、IoTとシステムズアプローチ、クラウドサービス・分散システム、センサ、機械学習、深層学習、社会の中のAI、ビジネスフィールドでのAI・データ活用スキル 2025年4月現在

    【バイオ・メディカル】
    ●日本成人病予防協会(JAPA)健康管理士一般指導員認定 2015年3月、健康管理能力検定1級取得 2015年3月、健康管理士一般指導員ゴールド認定 2017年4月、食育セミナー「身体を強める食動学」参加 2017年10月、ステップアップ講座(横浜)参加 2017年12月、健康管理士上級指導員認定 2020年3月、健康管理士統括指導員認定 2023年10月
    ●予防医学・代替医療振興協会修了講座  予防医学指導士 2015年12月、代替医療カウンセラー 2016年4月、認知症ケアカウンセラー 2016年12月
    ●フードデリバリー  熱中症対策アドバイザー認定 2018年7月
    ●ソラスト修了講座 医師事務作業補助者(ドクターズオフィスワークアシスト)養成講座 2018年10月、医療事務講座クリニックコース(2019年3月)
    ●技能認定振興協会(JSMA)医師事務作業補助者検定試験合格 2019年4月
    ●日本癌治療学会 Cancer eラーニング 104講座修了 受講証明書有 2019年8月
    ●日本人間ドック学会 遺伝学的検査検討委員会 eラーニング修了 2019年8月
    ●日本医療ガス学会 医療ガス安全管理研修 eラーニング修了 2019年8月
    ●ICR臨床研究入門修了講座 臨床研究の基礎知識講座、臨床研究のデータベースマネージメント入門、再生医療研究のインフォームド・コンセント、事例から学ぶ研究倫理 2019年8月
    ●JTEX 製薬・医薬品の基礎講座修了 2019年10月
    ●東京女子医科大学 教育・学習支援プログラム 100講座修了 2020年2月
    ●動脈硬化予防啓発セミナー eラーニング 55講座修了 2020年5月
    ●Gacco修了講座 がんゲノム医療オンライン講座2020(ノート作成済)2021年3月
    ●日本糖尿病学会 リアルタイムCGM研修 eラーニング修了 2021年4月
    ●日本臨床腫瘍学会 市民公開講座「正しく知ろう!がん免疫療法とがんゲノム医療」受講済 2021年4月、がんゲノムネット eラーニング 受講済 2021年5月
    ●厚生労働省 Peace 緩和ケア研修 eラーニング修了、IHEAT 新型コロナウイルス感染症等に対する人材育成eラーニング 受講済 2021年5月
    ●MPラーニング(薬学) 50講座修了 2022年2月
    ●医療情報処理学会医療情報技師育成部会 eラーニング 受講講座 医療情報基礎用語集、個人情報の保護法、医療統計セミナーB、 医療情報学研究の最前線と医療現場を繋ぐ 2025年9月現在

    【所属研究会】
    ●日本成人病予防協会 

    【連絡先】
    メール hanamura36@gmail.com

  • 花村嘉英 研究一覧 

    【研究発表】 

    ●ドイツ・チュービンゲン大学新文献学部ドイツ語学科のゼミ(1989年-1990年)で統語論について発表し、オランダ語のゼミ(1989年-1990年)は、演習に参加した。また、言語学科のゼミは、音韻論(1993年)と意味論(1994年)で発表し、博士論文(HPSG für Textanalyse – zur Ironie Thomas Manns)(1995年)を作成した。
    ●文理シナジー学会で「文学とカリキュレーション」という組み合せで4回研究発表をした。(1998年、2004年、2006年、2007年)私の計算文学の目標は、作家の執筆時の脳の活動(シナジーのメタファー)を分析することにあり、「トーマス・マンとファジィ」、「魯迅とカオス」、「森鴎外と感情」、「ナディン・ゴーディマと意欲」、「川端康成と認知発達」などがその例である。
    ●武漢科技大学外語外事職業学院で「中国から伝わった日本のことばや文化」及び「日本語会話のトレーニング-場面のイメージ作り(状況意味論)」と題して2回発表をした。(2009年、2010年)
    ●中国・延辺大学の中日韓朝言語文化比較研究シンポジウムで「中日翻訳の高速化-比較言語学からの考察」及び「20世紀前半に見る東西の危機感」と題して2回研究発表をした。(2011年、2013年)
    ●日本語教育国際研究大会(名古屋大学)に於いて、「読む・書く」というテーマで教案を脳トレとリンクさせる要約法について研究発表をし、さらに「研究でつながる広場」で「日本語教育におけるシナジー論」と題して意見を交わした。(2012年)
    ●北京日本学研究センター及び中華日本学会が主催した「日本研究の新展開」国際シンポジウム(北京外国語大学)で「魯迅から鴎外へ-比較文学による考察」と題して研究発表をした。(2012年)
    ●四川外国語大学の国際シンポジウム-文化の越境と他者の表象で「『狂人日記』から見えてくるカオス効果について-認知言語学からの考察」と題して発表をした。(2013年)
    ●南京農業大学で開催された中国日語教学研究会江蘇分会で「森鴎外の『山椒大夫』のDB化とその分析」と題して研究発表をした。(2014年)
    ●上海外国語大学で開催された中日対照言語学研究会で「産業日本語の学習法とその応用例-2段階の処理法について」と題して研究発表をした。(2015年)
    ●南京林業大学で開催された中国日語教学研究会江蘇分会で「森鴎外の『佐橋甚五郎』のDBとバラツキによる分析」と題して研究発表をし、懇親会でも意見を交わした。(2016年)
    ●上海の同済大学で開催された中国日語教学研究会上海分会で「シナジーのメタファーの作り方」と題して研究発表をした。(2017年)
    ●上海の同済大学で開催された中国日語教学研究会上海分会で「川端康成の『雪国』から見えて来るシナジーのメタファーとは」と題して研究発表をした。(2018年)
    ●杭州師範大学で開催された中国日語教学研究会暨日本学研究国際研討会で「マクロの文学分析のための一考察-作家の条件として危機管理者を想定する」と題して研究発表をした。(2019年)
    ●中国日語教学研究会上海分会主催の日本語教育と日本学研究国際シンポジウム(ZOOM開催)において「三浦綾子の『道ありき』でうつ病を考える-人文科学から病跡学へ」と題して研究発表をした。(2020年)

    【学術関連表彰】
    「从认知语言学的角度浅析鲁迅作品-魯迅をシナジーで読む」華東理工大学出版社 2015年
    ●栄誉証書 大連外国語大学(文献学)2017年3月
    ●栄誉証書 南京農業大学(文献学)2017年3月、2017年5月
    ●捐赠証書(奨励)北京大学 2017年3月
    ●捐赠証書(奨励)北京外国語大学 2017年3月

    【著作・論文・研修・資格】
    【日本語】
    ◎言語系
    ●論文題目 日本語の会話や作文からやさしい翻訳へ-中国人に日本語を教授する 武漢科技大学外語外事職業学院 2010年
    ●論文題目 中国語ネイティブに向けた日本語の作文のトレーニング 日本語教育国際研究大会(名古屋2012)2012年
    ●論文題目 人文科学のための人材育成ついて 日本語教育のためのプログラムに収録 日本語教育国際研究大会(名古屋2012)
    ●論文題目 人文科学から始める技術文の翻訳-英日 独日 中日(レポート)上海外国語大学 2015年
    ●論文題目 森鴎外の「山椒大夫」のデータベース化とその分析 中国日語教学研究会江蘇分会論文集 2015年
    ●論文題目 森鴎外の「佐橋甚五郎」のデータベースとバラツキによる分析 中国日語教学研究会江蘇分会論文集 2016年
    ●論文題目 森鴎外の「山椒大夫」のくるバラツキについて 2018年
    ●論文題目 森鴎外の「山椒大夫」の相関関係について 2018年
    ●著書名 日语教育计划书 面向中国人的日语教学法与森鸥外小说的数据库应用 日本語教育のためのプログラム-中国語話者向けの教授法から森鴎外のデータベースまで 南京東南大学出版社 2017年
    ●論文題目 シナジーのメタファーを外国語教育に応用する ブログ シナジーのメタファー 2018年
    ●論文題目 ビジネス日本語の攻略法 ブログ シナジーのメタファー 2018年
    ●論文題目 ヴァイスゲルバーから日本語教育を再考する ブログ シナジーのメタファー 2018年
    ●論文題目 中国から日本に伝わったことばや文化について-欧州との比較も交えて 武漢科技大学外語外事職業学院 2019年
    ●論文題目 森鴎外の「山椒大夫」の多変量解析-クラスタ分析と主成分 2019年
    ●論文題目 心理学統計の検定を用いて森鴎外の「山椒大夫」を考える 2019年
    ●論文題目 シナジーのメタファーのために一作家一作品でできること-森鴎外「山椒大夫」2019年
    ●論文題目 森鴎外の「山椒大夫」の交絡について 2021年
    ●論文題目 森鴎外の「山椒大夫」でファイ係数を考える 2021年
    ●論文題目 森鴎外の「山椒大夫」でオッズ比を考える 2021年
    ●論文題目 森鴎外の「山椒大夫」でカイ二乗検定を考える 2021年
    ●論文題目 森鴎外の「佐橋甚五郎」の相関関係について 2018年
    ●論文題目 森鴎外の「佐橋甚五郎」の多変量解析-クラスタ分析と主成分 2019年
    ●論文題目 心理学統計の検定を用いて森鴎外の「佐橋甚五郎」を考える 2019年
    ●論文題目 シナジーのメタファーのために一作家一作品でできること-森鴎外「佐橋甚五郎」2019年
    ●論文題目 森鴎外の「佐橋甚五郎」の交絡について 2021年
    ●論文題目 森鴎外の「佐橋甚五郎」でファイ係数を考える 2021年
    ●論文題目 森鴎外の「佐橋甚五郎」でオッズ比を考える 2021年
    ●論文題目 森鴎外の「佐橋甚五郎」でカイ二乗検定を考える 2021年
    ●論文題目 森鷗外の「渋江抽齋」を感情で読む 2021年
    ●論文題目 森鷗外の「衛生新篇」で研究ノートを作成する 2021年
    ●論文題目 森鴎外の病跡学-人間鴎外と作家鴎外 2021年
    ●論文題目 森鷗外の「舞姫」でテキストマイニングを考える 2022年
    ●論文題目 川端康成の「雪国」にみる執筆脳について-「無と創造」から「目的達成型の認知発達」中国日語教学研究会上海分会論文集 2018年
    ●論文題目 川端康成の「雪国」のバラツキについて 2018年
    ●論文題目 川端康成の「雪国」の相関関係について ブログ シナジーのメタファー 2018年
    ●論文題目 川端康成の「雪国」の多変量解析-クラスタ分析と主成分 2019年
    ●論文題目 心理学統計の検定を用いて川端康成の「雪国」を考える 2019年
    ●論文題目 シナジーのメタファーのために一作家一作品でできること-川端康成「雪国」 ファンブログ 2019年
    ●論文題目 川端康成の「伊豆の踊子」でテキストマイニングを考える 2022年
    ●論文題目 井上靖の「わが母の記」で執筆脳を考える-連合野の働き 2021年
    ●論文題目 井上靖の「わが母の記」のバラツキについて 2019年
    ●論文題目 井上靖の「わが母の記」の多変量解析-クラスタ分析と主成分 2019年
    ●論文題目 井上靖の「わが母の記」の相関関係について 2019年
    ●論文題目 心理学統計の検定を用いて井上靖の「わが母の記」を考える ファンブログ 2019年
    ●論文題目 井上靖の「我が母の記」と認知症の関係について ファンブログ 2020年
    ●論文題目 井上靖の「わが母の記」から三角関数の応用例を考える 2021年
    ●論文題目 小林多喜二の「蟹工船」で執筆脳を考える-不安障害 ファンブログ 2019年
    ●論文題目 小林多喜二の「蟹工船」のバラツキについて 2019年
    ●論文題目 小林多喜二の「蟹工船」の相関関係について 2019年
    ●論文題目 小林多喜二の「蟹工船」の多変量解析-クラスタ分析と主成分 2019年
    ●論文題目 心理学統計の検定を用いて小林多喜二の「蟹工船」を考える 2019年
    ●論文題目 小林多喜二の「蟹工船」の交絡について 2021年
    ●論文題目 小林多喜二の「蟹工船」でファイ係数を考える 2021年
    ●論文題目 小林多喜二の「蟹工船」でオッズ比を考える 2021年
    ●論文題目 小林多喜二の「蟹工船」でカイ二乗検定を考える 2021年
    ●論文題目 三浦綾子の「道ありき」で執筆脳を考える ファンブログ 2019年
    ●論文題目 三浦綾子の「道ありき」のバラツキについて 2019年
    ●論文題目 三浦綾子の「道ありき」の相関関係について 2019年
    ●論文題目 三浦綾子の「道ありき」の多変量解析-クラスタ分析と主成分 2019年
    ●論文題目 心理学統計の検定を用いて三浦綾子の「道ありき」を考える 2019年
    ●論文題目 三浦綾子の「道ありき」の交絡について 2020年
    ●論文題目 三浦綾子の「道ありき」でファイ係数を考える 2020年
    ●論文題目 三浦綾子の「道ありき」でオッズ比を考える 2021年
    ●論文題目 三浦綾子の「道ありき」でカイ二乗検定を考える 2021年
    ●論文題目 三浦綾子の「道ありき」から三角関数の応用例を考える 2021年
    ●論文題目 三浦綾子の「道ありき」で寄与危険を考える 2021年
    ●論文題目 島崎藤村の「千曲川のスケッチ」で執筆脳を考える-自然や文化の観察者の立場から ファンブログ 2020年
    ●論文題目 島崎藤村の「千曲川のスケッチ」のバラツキについて 2020年
    ●論文題目 島崎藤村の「千曲川のスケッチ」の相関関係について 2020年
    ●論文題目 島崎藤村の「千曲川のスケッチ」の多変量解析-クラスタ分析と主成分 2020年
    ●論文題目 心理学統計の検定を用いて島崎藤村の「千曲川のスケッチ」を考える 2020年
    ◎文学系
    ●論文題目 中島敦の「山月記」で執筆脳を考える-パーソナリティ障害 ファンブログ 2019年
    ●論文題目 国木田独歩の「武蔵野」で執筆脳を考える ファンブログ 2020年 ファンブログ 2020年
    ●論文題目 芥川龍之介の「河童」で執筆脳を考える ファンブログ 2020年
    ●論文題目 坂口安吾の「肝臓先生」で執筆脳を考える-漠然とした不安 ファンブログ 2020年
    ●論文題目 志賀直哉の「城の崎にて」で執筆脳を考える ファンブログ 2020年
    ●論文題目 佐藤愛子の「沢村校長の晩年」で執筆脳を考える ファンブログ 2020年
    ●論文題目 有島武郎の「小さき者へ」で執筆脳を考える ファンブログ 2020年
    ●論文題目 横光利一の「蝿」で執筆脳を考える ファンブログ 2020年 ファンブログ 2020年
    ●論文題目 横光利一の「蝿」でテキストマイニングを考える 2022年 
    ●論文題目 幸田文の「父」で執筆脳を考える-臨終 ファンブログ 2020年
    ●論文題目 泉鏡花の「外科室」で執筆脳を考える ファンブログ 2020年
    ●論文題目 有吉佐和子の「華岡青洲の妻」で執筆脳を考える-乳がん手術法 ファンブログ 2020年
    ●論文題目 水上勉の「海の牙」で執筆脳を考える-水俣病 ファンブログ 2020年
    ●論文題目 遠藤周作の「あの世で」で執筆脳を考える ファンブログ 2020年
    ●論文題目 谷崎潤一郎の「盲目物語」で執筆脳を考える ファンブログ 2020年
    ●論文題目 開高健の「裸の王様」で執筆脳を考える-アスペルガー症候群 ファンブログ 2020年
    ●論文題目 古井由吉の「水」で執筆脳を考える ファンブログ 2020年
    ●論文題目 五木寛之の「冬のひまわり」で執筆脳を考える ファンブログ 2020年
    ●論文題目 武者小路実篤の「愛と死」で執筆脳を考える ファンブログ 2020年
    ●論文題目 永井荷風の「濹東綺譚」で執筆脳を考える ファンブログ 2020年
    ●論文題目 田山花袋の「蒲団」で執筆脳を考える ファンブログ 2020年
    ●論文題目 田山花袋の「田舎教師」で執筆脳を考える ファンブログ 2023年
    ●論文題目 太宰治の「ヴィヨンの妻」で執筆脳を考える ファンブログ 2020年
    ●論文題目 宮沢賢治の「ひかりの素足」で執筆脳を考える-共生故の幸福 
    ●論文題目 井伏鱒二の「山椒魚」で執筆脳を考える ファンブログ 2020年 ファンブログ 2020年
    ●論文題目 柴田翔の「鳥の影」で執筆脳を考える ファンブログ 2020年
    ●論文題目 宮本百合子の「播州平野」で執筆脳を考える ファンブログ 2020年
    ●論文題目 阿部公房の「飢餓同盟」で執筆脳を考える ファンブログ 2020年
    ●論文題目 三島由紀夫の「潮騒」で執筆脳を考える ファンブログ 2021年
    ●論文題目 三浦綾子の「道ありき」でうつ病から病跡学を考える 中国日語教学研究会上海分会論文集 2021年
    ●論文題目 川端康成の病跡学-人間川端と作家川端 2022年
    ●論文題目 夏目漱石の「坊ちゃん」で執筆脳を考える 2023年
    ●論文題目 広津和郎の「神経病時代」で執筆脳を考える-反射的な痙攣 2023年
    ●論文題目 長塚節の「土」で執筆脳を考える 2023年
    ●論文題目 堀辰雄の「風立ちぬ」で執筆脳を考える ファンブログ 2023年
    ●論文題目 江川晴の「看護婦物語」で執筆脳を考える 2023年
    ●論文題目 上山明博の「関東大震災を予知した二人の男」で執筆脳を考える 2024年
    ●論文題目 周木律の「Fukushima50」で執筆脳を考える 2024年
    ●著書名 小説をシナジーで読む-森鴎外から川端康成へ データベースと病跡学に備えて V2ソリューション 2024年 
    ●データベース 森鴎外「山椒大夫」「佐橋甚五郎」「安井夫人」「魚玄機」、井上靖「わが母の記」「天平の甍」、川端康成「雪国」「伊豆の踊子」、中島敦「山月記」、小林多喜二「蟹工船」、三浦綾子「道ありき」、島崎藤村「千曲川のスケッチ」、志賀直哉「城の崎にて」、国木田独歩「武蔵野」、芥川龍之介「河童」、坂口安吾「肝臓先生」、有島武郎「小さき者へ」、横光利一「蝿」、泉鏡花「外科室」、幸田文「父」、佐藤愛子「沢村校長の晩年」、有吉佐和子「華岡青洲の妻」、水上勉「海の牙」、遠藤周作「あの世で」、谷崎潤一郎「盲目物語」、太宰治「ヴィヨンの妻」、宮沢賢治「ひかりの素足」、堀辰雄「風立ちぬ」、田山花袋「蒲団」「田舎教師」、永井荷風「濹東綺譚」、堀辰雄「風立ちぬ」、古井由吉「水」、開高健「裸の王様」、幸田露伴「五重塔」、五木寛之「冬のひまわり」、武者小路実篤「愛と死」、井伏鱒二「山椒魚」、広津和郎「神経病時代」、三島由紀夫「潮騒」、阿部公房「飢餓同盟」、柴田翔「鳥の影」、長塚節「土」、夏目漱石「坊ちゃん」、宮本百合子「播州平野」、壷井栄「二十四の瞳」、瀬戸内寂静「紹興」、石坂洋次郎「若い川の流れ」、大江健三郎「アトミックエイジの守護神」、三浦哲郎「忍ぶ川」、上山明博「関東大震災を予知した二人の男」、周木律「Fukushima50」、渡辺淳一「光と影」、新田次郎「神通川」、安保邦彦「明けない夜の四日市」、北條民雄「ライを病む青年」、紀貫之「土佐日記」、竹西寛子「蘭」、曽野綾子「椅子の中」、江川晴「看護婦物語」、樋口一葉「たけくらべ」

    【中国語】
    ◎言語系
    ●論文題目 中日翻訳の高速化-比較言語学からの考察 延辺大学中日朝韓言語文化比較研究国際シンポジウム 2012年
    ●論文題目 「狂人日記」から見えてくるカオス効果について-認知言語学からの考察(統合失調症)四川外国語大学国際シンポジウム 2013年 
    ●著書名 从认知语言学的角度浅析鲁迅作品-魯迅をシナジーで読む 華東理工大学出版社 2015年 
    ●論文題目 サピアの「言語」と魯迅の「阿Q正伝」-魯迅とカオス 从认知语言学的角度浅析鲁迅作品に収録 2015年
    ●Babel 中日契約書翻訳講座修了 2017年10月
    ●論文題目 魯迅の「狂人日記」のバラツキについて ブログ シナジーのメタファー 2018年
    ●論文題目 魯迅の「狂人日記」の相関関係について ファンブログ 2018年
    ●論文題目 魯迅の「狂人日記」の多変量解析-クラスタ分析と主成分 2019年
    ●論文題目 心理学統計の検定を用いて魯迅の「狂人日記」を考える 2019年
    ●論文題目 シナジーのメタファーのために一作家一作品でできること-魯迅の「狂人日記」2019年
    ●論文題目 魯迅の「狂人日記」から微分法の応用を考える 2021年
    ●論文題目 魯迅の「狂人日記」の交絡について 2021年
    ●論文題目 魯迅の「狂人日記」でファイ係数を考える 2021年
    ●論文題目 魯迅の「狂人日記」でオッズ比を考える 2021年
    ●論文題目 魯迅の「狂人日記」でカイ二乗検定を考える 2021年
    ●論文題目 魯迅の「阿Q正伝」のバラツキについて ファンブログ 2018年
    ●論文題目 魯迅の「阿Q正伝」の相関関係について ブログ シナジーのメタファー 2018年
    ●論文題目 魯迅の「阿Q正伝」の多変量解析-クラスタ分析と主成分 2019年
    ●論文題目 心理学統計の検定を用いて魯迅の「阿Q正伝」を考える 2019年
    ●論文題目 シナジーのメタファーのために一作家一作品でできること-魯迅の「阿Q正伝」2019年
    ●論文題目 魯迅の「阿Q正伝」の交絡について 2021年
    ●論文題目 魯迅の「阿Q正伝」でファイ係数を考える 2021年
    ●論文題目 魯迅の「阿Q正伝」でオッズ比を考える 2021年
    ●論文題目 魯迅の「阿Q正伝」でカイ二乗検定を考える 2021年
    ●論文題目 莫言の「蛙」で執筆脳を考える-帝王切開 ファンブログ 2020年
    ●論文題目 莫言の「蛙」のバラツキについて ファンブログ 2020年
    ●論文題目 莫言の「蛙」の相関関係について ファンブログ 2020年
    ●論文題目 莫言の「蛙」の多変量解析-クラスタ分析と主成分 ファンブログ 2020年
    ●論文題目 心理学統計の検定を用いて莫言の「蛙」を考える ファンブログ 2020年
    ●論文題目 莫言の「蛙」の交絡について ファンブログ 2020年
    ●論文題目 莫言の「蛙」でファイ係数を考える ファンブログ 2020年
    ●論文題目 莫言の「蛙」でオッズ比を考える 2021年
    ●論文題目 莫言の「蛙」でカイ二乗検定を考える 2021年
    ●著書名 小説をシナジーで読む-魯迅から莫言へ シナジーのメタファーのために V2ソリューション 2023年 
    ◎文学系
    ●論文題目 魯迅の「祝福」で執筆脳を考える 2022年
    ●論文題目 魯迅の「藤野先生」で執筆脳を考える 2022年
    ●論文題目 高行健の「朋友」で執筆脳を考える 2021年
    ●論文題目 高行健の「円恩寺」で執筆脳を考える 2022年
    ●論文題目 高行健の「车祸」で執筆脳を考える 2022年
    ●論文題目 高行健の「文学の理由」について考える 2022年
    ●論文題目 谌容の「人到中年」で執筆脳を考える 2022年
    ●論文題目 王安憶の「小鮑庄」で執筆脳を考える 2023年
    ●論文題目 阿城の「棋王」で執筆脳を考える 2023年
    ●論文題目 阿城の「孩子王」で執筆脳を考える 2023年
    ●論文題目 陸文夫の「美食家」で執筆脳を考える 2023年
    ●論文題目 汪曽祥の「橋辺小説三篇」で執筆脳を考える 2023年
    ●データベース 魯迅「阿Q正伝」「狂人日記」「祝福」「藤野先生」、莫言「蛙」、高行健「朋友」「円恩寺」「车祸」、谌容「人到中年」、王安憶「小鮑庄」、阿城「棋王」「孩子王」、陸文夫「美食家」、汪曽祥「橋辺小説三篇」

    【ドイツ語】
    ◎言語系
    ●発表題目 トーマス・マンのイロニーとファジー理論 文理シナジー学会 東海大学 1998年
    ●発表題目 計算文学のすすめ-Thomas Mannの “Der Zauberberg”(魔の山)を考える(発表)文理シナジー学会 東京文化会館 2005年
    ●著書名 計算文学入門-Thomas Mannのイロニーはファジィ推論といえるのか? 新風舎(出版証明書付) 2005年 
    ●論文題目 論理文法の基礎-主要部駆動句構造文法のドイツ語への適用 計算文学入門に収録 2005年
    ●論文題目 やさしい曖昧な数学(ファジィ集合)-「魔の山」をマージする 計算文学入門に収録 2005年 
    ●発表題目 計算文学の基礎固め:トーマス・マンの “Joseph und seine Brüder”(ヨーゼフとその兄弟)を考える(発表)文理シナジー学会 日本アムウェイ 2006年 
    ●発表題目 計算文学のすすめ-トーマス・マンと鴎外の比較(発表)文理シナジー学会 日本アムウェイ 2007年 
    ●論文題目 Thomas Mannの“Der Zauberberg”(魔の山)のデータベース化と推定からの分析 ブログ シナジーのメタファー 2017年
    ●論文題目 ラフ集合でThomas Mannの「魔の山」を考える-テキストマイニングのトレーニング ブログ シナジーのメタファー 2017年
    ●論文題目 トーマス・マンの“Der Zauberberg”(魔の山)のバラツキについて ファンブログ 2018年
    ●論文題目 トーマス・マンの“Der Zauberberg”(魔の山)の相関関係について ファンブログ 2019年
    ●論文題目 シナジーのメタファーのために一作家一作品でできること-トーマス・マンの「魔の山」2019年
    ●論文題目 トーマス・マンの“Der Zauberberg”(魔の山)の多変量解析-クラスタ分析と主成分 ファンブログ 2019年
    ●論文題目 心理学統計の検定を用いてトーマス・マンの“Der Zauberberg”(魔の山)を考える ファンブログ 2019年
    ●論文題目 トーマス・マンの“Joseph und seine Brüder”(ヨーゼフとその兄弟)の「ヤコブ物語」に見るファジィ測度について Puboo 2019年
    論文題目 ハインリッヒ・ベルの “Wanderer, kommst du nach Spa…”(旅人よ、汝スパ…にいたりなば)で執筆脳を考える ファンブログ 2019年
    ●論文題目 ハインリッヒ・ベルの “Wanderer, kommst du nach Spa…”のバラツキについて 2019年
    ●論文題目 ハインリッヒ・ベルの “Wanderer, kommst du nach Spa…”の相関関係について 2019年
    ●論文題目 ハインリッヒ・ベルの “Wanderer, kommst du nach Spa…”の多変量解析-クラスタ分析と主成分 2019年
    ●論文題目 心理学統計の検定を用いてハインリッヒ・ベルの“Wanderer, kommst du nach Spa…”を考える 2019年
    ●論文題目 ペーター・ハントケの“Wunschloses Unglück”(幸せではないが、もういい)で執筆脳を考える-実母のうつ病 ファンブログ 2020年
    ●論文題目 ペーター・ハントケの“Wunschloses Unglück”のバラツキについて 2020年
    ●論文題目 ペーター・ハントケの“Wunschloses Unglück”の相関関係について 2020年
    ●論文題目 ペーター・ハントケの“Wunschloses Unglück”の多変量解析-クラスタ分析と主成分 2020年
    ●論文題目 心理学統計の検定を用いてペーター・ハントケの“Wunschloses Unglück”を考える 2020年
    ●論文題目 ペーター・ハントケの“Wunschloses Unglück”から三角関数の応用を考える 2020年
    ●論文題目 今後のAIの活用について-自然言語処理技術を文学分析に応用する Gaccoのレポート 2020年
    ●論文題目 Anfangen、beginnen、aufhörenにおける様相因子の動きから生まれる文の曖昧性-モンタギュー文法による形式意味論からの考察 ブログ シナジーのメタファー 2020年
    ●論文題目 モンタギュー文法の意味公準について考える-階層的な様相表現を中心にして 2022年
    ●論文題目 モンタギュー文法からGPSGへーイディオムの構成性をめぐるモデル理論の修正 2022年
    ●論文題目 イディオムーMGからGPSGそしてHPSGへ 2022年
    ●著書名 計算文学入門(改訂版)-シナジーのメタファーの原点を探る V2ソリューション 2022年 
    ◎文学系
    ●翻訳書名 Johan Wolfgang von Götheの“Italienische Reise”(イタリア紀行)(共訳、監修)2010年 バベル出版
    ●論文題目 エリアス・カネッティの “Die Stimmen von Marrakesch”(マラケシュの声)で執筆脳を考える ファンブログ 2019年
    ●論文題目 フランツ・カフカの“Die Verwandlung”(変身)で執筆脳を考える ファンブログ 2020年
    ●論文題目 ヘルマン・ヘッセの”Schön ist die Jugend”(青春は美わし)で執筆脳を考える ファンブログ 2020年
    ●論文題目 ハインリッヒ・ マンの”Der Tyrann”(専制君主)で執筆脳を考える ファンブログ 2020年
    ●論文題目 ハインリッヒ・ マンの”Die Branzilla”(ブランツィッラ)の執筆脳について ファンブログ 2020年
    ●論文題目 ゴットフリート・ベンの”Gehirn”(脳)で執筆脳を考える ブログ シナジーのメタファー 2020年
    ●論文題目 シュテファン・ツヴァイクの”Angst”(不安)で執筆脳を考える-不安障害 2021年
    ●論文題目 ギュンター・グラスの”Katz und Maus”(猫と鼠)で執筆脳を考える 2021年
    ●論文題目 ゲアハルト・ハオプトマンの”Der Schuß im Park”(公園での発砲)で執筆脳を考える 2021年
    ●論文題目 パオル・ハイゼの”Unvergeßbare Worte”(忘れられぬ言葉)で執筆脳を考える 2023年
    ●論文題目 ヘルタ・ミュラーの”Hunger und Seide”(飢えと絹織物)で執筆脳を考える 2025年
    ●データベース トーマス・マン “Der Zauberberg”(魔の山)、ハインリッヒ・ベル “Wanderer, kommst du nach Spa…”(旅人よ、汝スパ…にいたりなば)、エリアス・カネッティ “Die Stimmen von Marrakesch”(マラケシュの声)、ペーター・ハントケ “Wunschloses Unglück”(幸せではないが、もういい)、フランツ・カフカ “Die Verwandlung”(変身)、ヘルマン・ヘッセ”Schön ist die Jugend”(青春は美わし)、ハインリッヒ・ マン”Der Tyrann”(専制君主)、”Die Branzilla”(ブランツィッラ)、ゴットフリート・ベン”Gehirn”(脳)、シュテファン・ツヴァイク”Angst”(不安)、ギュンター・グラス”Katz und Maus”(猫と鼠)、ゲアハルト・ハオプトマン”Der Schuß im Park”(公園での発砲)、パオル・ハイゼ”Unvergeßbare Worte”(忘られぬ言葉)、ヘルタ・ミュラーの”Hunger und Seide”(飢えと絹織物)

    【英語】【フランス語】【スペイン語】
    ●論文訳 Linguistics of Sapir and the world of “The True Story of Ah Q” – Luxun and chaos, 2015
    ●論文訳 Chaotic effect expected from “A Madman’s Diary”-Consideration from cognitive linguistics, 2015
    ●エイブス・メディカル翻訳講座英和上級修了 2016年2月(同講座初級修了 2015年9月、同講座入門修了 2014年5月)
    ●論文訳 Study to make a database of “Sansho the Bailiff of Ogai Mori”, July 2018
    ●論文訳 To make a database of Jingoro Sahashi of Ogai Mori and its deviation, July 2018
    ●論文訳 How to make a synergic metaphor, January ブログ シナジーのメタファー 2018  
    ●論文題目  “The Late Bourgeois World”(ブルジョワ世界の終わりに)から見たゴーディマの意欲について-脳の前頭葉・前頭前野の活動を中心に 2018年
    ●論文訳 About motivation of Nadine Gordimer viewed from “The Late Bourgeois World”, ブログ シナジーのメタファー 2018年
    ●著書名 从认知语言学的角度浅析纳丁・戈迪默 ナディン・ゴーディマと意欲-適応障害 華東理工大学出版社 2018年
    ●論文題目 ナディン・ゴーディマの“The Late Bourgeois World”のバラツキについて ファンブログ 2018年
    ●論文題目 ナディン・ゴーディマの“The Late Bourgeois World”の相関関係について ファンブログ 2018年
    ●論文題目 シナジーのメタファーのために一作家一作品でできること-ナディン・ゴーディマの“The Late Bourgeois World” ファンブログ 2019年
    ●論文訳 Synergic metaphor viewed from “Snow Country” of Yasunari Kawabata – from “Nothingness and Creation” to “object achievement type cognitive, ブログ シナジーのメタファー 2019
    ●論文題目 ナディン・ゴーディマの “The Late Bourgeois World” の多変量解析-クラスタ分析と主成分 2019年
    ●論文題目 心理学統計の検定を用いてナディン・ゴーディマの“The Late Bourgeois World”を考える 2019年
    ●論文題目 ジョン・マックスウェル・クッツェーの “Age of Iron”(鉄の時代)で執筆脳を考える ブログ シナジーのメタファー 2020年
    ●論文題目 ドリス・レッシングの “Hunger”(飢え)で執筆脳を考える 2021年
    ●論文題目 アルベール・カミュの “L’Étranger”(異邦人)で執筆脳を考える-不安障害 2021年
    ●論文題目 パトリック・モディアノの “Fleurs de ruine”(廃墟に咲く花)で執筆脳を考える 2021年
    ●論文訳 Research on a synergic metaphor of “Frog” by Mo Yan, ブログ シナジーのメタファー 2022
    ●論文題目 ガルシア・マルケスの “Amargura para tres sonámnulos”(三人の夢遊病者の苦しみ)で執筆脳を考える 2022年
    ●論文題目 バルガス・リョサの “El abuelo”(祖父)で執筆脳を考える 2022年
    ●論文題目 パール・バックの “The child who never grew”(母よ嘆くなかれ)で執筆脳を考える-発達障害 2022年
    ●論文題目 アリス・マンローの “Tell me Yes or No”(はっきりいってよ)で執筆脳を考える 2022年
    ●論文題目 アーネスト・ヘミングウェイ “The old man and the sea”(老人と海)で執筆脳を考える 2022年
    ●論文題目 ジャン・ポール・サルトルの “La Nausée”(嘔吐)で執筆脳を考える-吐き気 2022年
    ●論文題目 ル・クレジオの “Pawana”(パワナ)で執筆脳を考える 2022年
    ●論文題目 クロード・シモンの “Le tramway”(路面電車)で執筆脳を考える 2022年
    ●論文題目 アルフォンソ・ドーデの “ La Dernière Classe”(最後の授業)で執筆脳を考える 2022年
    ●論文題目 アナトール・フランスの “Crainquebille”(クランクビーユ)で執筆脳を考える 2022年
    ●論文題目 アブドゥルラザク・グルナの“Departure of memory”(出発の記憶)で執筆脳を考える 2023年
    ●論文題目 レイナルド・アレナスの“Antes que anochezca”(夜になる前に)で執筆脳を考える-エイズ 2023年
    ●論文題目 フランソア・モーリャックの“Génitrix”(母:ジェニトリックス)で執筆脳を考える-軽度認知症 2023年
    ●論文題目 アニー・エルノーの“L’occupacion”(嫉妬)で執筆脳を考える-意識障害 2023年
    ●論文題目 パトリック・ホワイトの“The Hanging Garden”(空中庭園)で執筆脳を考える 2023年
    ●論文題目 アンドレ・ジイドの“La symphonie pastrale”(田園交響曲)で執筆脳を考える 2024年
    ●論文題目 トニ・モリソンの“The bluest eye”(青い目が欲しい)で執筆脳を考える 2024年
    ●データベース ナディン・ゴーディマ “The Late Bourgeois World”(ブルジョワ世界の終わりに)、ジョン・マックスウェル・クッツェー“Age of Iron”(鉄の時代)、ドリス・レッシング“Hunger”(飢え)、パール・バック“The child who never grew”(母よ嘆くなかれ)、アリス・マンロー“Tell me Yes or No”(はっきりいてよ)、アーネスト・ヘミングウェイ“The old man and the sea”(老人と海)、アブドゥルラザク・グルナの“ Departure of memory”(出発の記憶)、パトリック・ホワイト“The Hanging Garden”( 空中庭園)、トニ・モリソン“The bluest eye”(青い目が欲しい)、ガルシア・マルケス“Amargura para tres sonámnulos”(三人の夢遊病者の苦しみ)、バルガス・リョサ“El abuelo”(祖父)、レイナルド・アレナス“Antes que anochezca”(夜になる前に)、アルベール・カミュ“L’Étranger”(異邦人)、パトリック・モディアノ“Fleurs de ruine”(廃墟に咲く花)、ジャン・ポール・サルトル“La Nausée”(嘔吐)、ル・クレジオ“Pawana”(パワナ)、クロード・シモン“Le tramway”(路面電車)、アルフォンソ・ドーデ“ La Dernière Classe”(最後の授業)、アナトール・フランス“Crainquebille”(クランクビーユ)、フランソア・モーリャック“Génitrix”(母:ジェニトリックス)、アニー・エルノー“L’occupacion”(嫉妬)、アンドレ・ジイド“La symphonie pastrale”(田園交響曲)

    【比較言語・比較文学】
    ●論文題目 魯迅から鴎外へ-比較文学からの考察(レポート)北京外国語大学「日本研究の新展開」国際シンポジウ 2012年
    ●論文題目 20世紀前半に見る東西の危機感-魯迅、鴎外、トーマス・マン 延辺大学中日朝韓言語文化比較研究国際シンポジウム 2014年       
    ●論文題目 シナジーのメタファーの作り方-トーマス・マン、魯迅、森鴎外、ナディン・ゴーディマ、井上靖(病跡学)中国日語教学研究会上海分会論文集 2018年
    ●論文題目 ことばの呼応とその運用を比較する-英語、ドイツ語、日本語、中国語を中心に ブログ シナジーのメタファー2018年
    ●論文題目 日本語から見た東アジアと欧米諸語の比較-言語類型論における普遍性を中心に ファンブログ 2018年
    ●論文題目 リスク社会学の観点から文学をマクロに考える-危機管理者としての作家について 中国日語教学研究会上海分会論文集 2020年
    ●論文題目 観察社会学の観点から文学をマクロに考える-自然や文化の観察者としての作家について 2020年
    ●論文題目 医療社会学の観点から文学をマクロに考える-データ分析者としての作家の役割について 2021年
    ●論文題目 家族社会学の観点から文学をマクロに考える-小説から社会と家族の関連性を考える 2021年
    ●論文題目 数理社会学の観点から文学をマクロに考える-不満がもたらす問題をランダムに比較する 2021年
    ●論文題目 文化社会学の観点から文学をマクロに考える-都市と地域の時空の現象 2021年
    ●論文題目 環境社会学の観点から文学をマクロに考える-四大公害病を中心に 2021年
    ●論文題目 福祉社会学の観点から文学をマクロに考える-ケア、看取り、貧窮を中心に 2021年
    ●論文題目 スポーツ社会学の観点から文学をマクロに考える-陸上を中心に 2022年
    ●論文題目 時間の比較社会学の観点から文学をマクロに考える-南部アフリカを中心に 2022年
    ●論文題目 老年社会学の観点から文学をマクロに考える 2023年
    ●論文題目 子ども社会学の観点から文学をマクロに考える 2023年
    ●論文題目 教育社会学の観点から文学をマクロに考える 2023年
    ●論文題目 法社会学の観点から文学をマクロに考える 2023年
    ●論文題目 農村社会学の観点から文学をマクロに考える 2023年
    ●論文題目 都市社会学の観点からマクロに文学を考える 2023年
    ●論文題目 終活の社会学の観点から文学をマクロに考える 2023年
    ●論文題目 宗教社会学の観点から文学をマクロに考える 2023年
    ●論文題目 看護社会学の観点から文学をマクロに考える 2023年
    ●論文題目 災害社会学の観点から文学をマクロに考える 2024年
    ●著書名 私の病跡学-作家の執筆脳を比較と共生で考える 星雲社 2024年

    【社会・システム】
    ●論文題目 「日本経済入門」の講義とその応用例(レポート) ファンブログ 2018年
    ●論文題目 リスク社会論からトップダウンで作家の執筆脳を考える-中島敦の「山月記」を交えて 2019年
    ●埼玉西部消防組合 甲種防火管理新規講習修了 2019年5月
    ●日本学術振興会 研究倫理 eラーニング 「事例で「学ぶ/考える」研究倫理 誠実な科学者の心得」修了 2019年8月
    ●ICR臨床研究入門 倫理審査委員会向けの倫理研修 eラーニング修了 2019年8月
    ●JTEX 知的財産権入門講座修了 2019年12月
    ●Fisdom修了講座 10進法を2進法に変換、暗号化、パリティチェック、情報リテラシー Office2016、統計学入門、Python入門、学校における無線ネットワークの作り方、安全学入門、インターネットセキュリティ、情報法 2019年12月
    ●INPIT 工業所有権研修・情報館 eラーニング 20講座受講済 2020年5月
    ●日本能力開発推進協会 マインドフルネススペシャリスト検定試験合格 2020年10月、上級心理カウンセラー検定試験合格2021年7月、行動心理士検定試験合格 2023年1月
    ●特許庁 「シナジーのメタファ―」の商標登録許可 2021年3月
    ●Gacco修了講座 セキュリティ・プライバシ・法令、公衆無線LANセキュリティ対策、SDGs(持続可能な開発目標)入門 、Memento Moriー死を想う、大学生のためのデータサイエンス、社会人のためのデータサイエンス 、多変量データ解析法 、統計学-データ分析の基礎、誰でも使えるオープンデータ、進化発生学入門、心理学スパイラルアップ、推論・知識処理・自然言語処理、クラウド基盤構築演習、アーキテクチャ・品質エンジニアリング、スマートIoTシステム・ビジネス入門、IoTとシステムズアプローチ、クラウドサービス・分散システム、センサ、機械学習、深層学習、社会の中のAI、ビジネスフィールドでのAI・データ活用スキル 2025年4月現在

    【バイオ・メディカル】
    ●日本成人病予防協会(JAPA)健康管理士一般指導員認定 2015年3月、健康管理能力検定1級取得 2015年3月、健康管理士一般指導員ゴールド認定 2017年4月、食育セミナー「身体を強める食動学」参加 2017年10月、ステップアップ講座(横浜)参加 2017年12月、健康管理士上級指導員認定 2020年3月、健康管理士統括指導員認定 2023年10月
    ●予防医学・代替医療振興協会修了講座  予防医学指導士 2015年12月、代替医療カウンセラー 2016年4月、認知症ケアカウンセラー 2016年12月
    ●フードデリバリー  熱中症対策アドバイザー認定 2018年7月
    ●ソラスト修了講座 医師事務作業補助者(ドクターズオフィスワークアシスト)養成講座 2018年10月、医療事務講座クリニックコース(2019年3月)
    ●技能認定振興協会(JSMA)医師事務作業補助者検定試験合格 2019年4月
    ●日本癌治療学会 Cancer eラーニング 104講座修了 受講証明書有 2019年8月
    ●日本人間ドック学会 遺伝学的検査検討委員会 eラーニング修了 2019年8月
    ●日本医療ガス学会 医療ガス安全管理研修 eラーニング修了 2019年8月
    ●ICR臨床研究入門修了講座 臨床研究の基礎知識講座、臨床研究のデータベースマネージメント入門、再生医療研究のインフォームド・コンセント、事例から学ぶ研究倫理 2019年8月
    ●JTEX 製薬・医薬品の基礎講座修了 2019年10月
    ●東京女子医科大学 教育・学習支援プログラム 100講座修了 2020年2月
    ●動脈硬化予防啓発セミナー eラーニング 55講座修了 2020年5月
    ●Gacco修了講座 がんゲノム医療オンライン講座2020(ノート作成済)2021年3月
    ●日本糖尿病学会 リアルタイムCGM研修 eラーニング修了 2021年4月
    ●日本臨床腫瘍学会 市民公開講座「正しく知ろう!がん免疫療法とがんゲノム医療」受講済 2021年4月、がんゲノムネット eラーニング 受講済 2021年5月
    ●厚生労働省 Peace 緩和ケア研修 eラーニング修了、IHEAT 新型コロナウイルス感染症等に対する人材育成eラーニング 受講済 2021年5月
    ●MPラーニング(薬学) 50講座修了 2022年2月
    ●医療情報処理学会医療情報技師育成部会 eラーニング 受講講座 医療情報基礎用語集、個人情報の保護法、医療統計セミナーB、 医療情報学研究の最前線と医療現場を繋ぐ 2025年9月現在

    【所属研究会】
    ●日本成人病予防協会 
    【連絡先】
    メール hanamura36@gmail.com